イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ヘッドコーチが「折茂さん」と言ってる

2016-11-28 20:13:33 | バスケットボール
 BS1で中継のBリーグ、千葉と北海道の試合。

 タイムアウトの時の音声で、
 「折茂さん」と言うのが聞こえました。

 北海道のヘッドコーチ。
 ヘッドコーチが選手をさん付けで呼ぶというのも、さすがというか。

 プロ野球だと中日で谷繁監督は山本昌投手をなんと呼んでいたのでしょう? さん付けだったのかな?

 折茂選手、9000得点達成で、シューター健在です。

カラスの群れ

2016-11-28 18:46:57 | 雑感
 ランニング中、頭上にカラスの群れ。
 
 かなりの数がいて、例えば保育園があったりする場所なんだけれど、西側には田んぼが広がるので、その関係でしょうか。

 苦情が出たりしないのかな?と思ったけれど、誰に苦情を言えばいいのかわからないというか、言ったところでどうしようもないかもしれないし。

 電線にとまっている様子を見ると、重みで切れない?と思ったり。
 切れないんでしょうね。湿った雪がびっしりついた時の方がたぶん重いでしょうから。

 お昼過ぎで、以前は田んぼの中にいるのも見たことあるし、食べ物を探す活動時間帯なのかな?

松本山雅3位だったのに…

2016-11-28 18:39:12 | その他のスポーツ
 昨日のS☆1で、J1昇格プレーオフの試合が映りました。

 松本山雅が負けてしまいました。
 3位だったのに…。

 6位岡山が決勝に。
 
 勝ち点でいえば、2位清水と同じ84の松本に対し、岡山は65。
 それでも、昇格の可能性は6位まであるんだというルールですから、しかたないんだけれど、やっぱり3位と6位ではちょっとあまりに上位チームがせつない…。

 順位表を見たら、松本の得点62に対し、岡山の得点は58。それが1試合の勝負になったら、攻撃力として岡山にプラスと出たのかもしれません。

 隣県ですし、松本は応援しているんだけど、残念でした。
 2位以内に入らないと大変なのをあらためて感じました。

中村萌乃、32秒差逆転

2016-11-28 10:55:47 | 陸上競技・ランニング
 クイーンズ駅伝、新潟県出身選手でアンカーに中村萌乃選手。

 たすきを受け取った時点でシード争いと32秒差。
 さすがに届かないだろうと思いました。

 実況でも、一度も映らなかったし、名前も出ませんでした。
 しかし、7位資生堂がゴールして、ホクレンが念願の8位ゴールかという時に、突如後方からユニバーサルエンターテインメントのユニフォーム。

 中村萌乃選手が一瞬にして抜き去って、8位のゴール。

 32秒差だと160mくらいでしょうか。見えるのでしょうね。
 追って追って追って、トラックに入ってさらにスパートだったのでしょう。
 区間賞かと思ったら、西原加純選手が21分25秒でとりました。中村萌乃選手は21分28秒で第一生命佐々木文華選手と同タイムの区間2位。

 途中の映像がなかったのは残念ですが、ホクレンの選手も同じことで、周囲との争いに集中していて、中村選手の接近は気付いていなかったのかも…。

高橋マジックかな…

2016-11-28 10:47:11 | 陸上競技・ランニング
 クイーンズ駅伝、後半のメンバーを見れば、第一生命とヤマダ電機が有利なのかと思っていたら、さにあらず。

 日本郵政が逃げ切り勝ち。

 鈴木亜由子選手が2区にエントリーしたことで、優勝を狙う布陣とは違うと思いました。
 実況でも、序盤は「8位から16位」という高橋昌彦監督の見込みが伝えられました。

 昨年は12位。2時間17分17秒。昨年の8位は2時間16分15秒。

 今年の結果は2時間15分08秒で優勝。
 昨年の優勝タイムは2時間14分22秒で、それには及びませんが昨年2位が2時間15分15秒なので、上回っています。

 鈴木選手も万全でないのだろうと思いますが、大会の時点での100%は出し切ったのではないでしょうか。 
 他のメンバーも現時点での100%を出し切っての結果ではないかと推察。
 そこはやっぱり高橋マジックなのかと。

 マラソンでもスタートラインに立った時に結果は出ていると言われますが、全員のコンディションをベストにするというのは大変なことで、たぶん日本郵政はそれができたのだと思います。

まさかの失格

2016-11-28 08:39:38 | 陸上競技・ランニング
 昨日のクイーンズ駅伝。
 3区の3.7kmあたりで、衝撃の通告。
 豊田自動織機が失格。
 第1中継点でのタスキリレーがだめ。

 あれですか…。
 2区の走者が出ていなくて、慌てて飛び出してきたんだけれど、1区走者が前の方に出ていました。
 リレーでいう、オーバーゾーンになってしまったか…。

 中継ラインで待たないといけないですね。
 過去には「三四郎の立ち往生」と言われた(勝手に思っているだけかもしれません)高校駅伝での出来事がありました。
 1982年の1区。日大東北の笠間三四郎選手が2位と好走したのに、2区走者がいない。タスキを掲げて待つ笠間三四郎選手。
 テレビ中継は始まっていましたから、けっこう有名になったように思います。
 タイムロスはしかたないけれど、失格では困ります。ラインのところで待つ。その点は注意喚起となったように思います。

 もはや、知る人ぞ知るという話になってしまったでしょうか。34年前。

 ラインを越えたかどうかをテレビ画面で確認することはできませんでした。

 2区の走者がいません


 かなり中継ラインからは離れています
 

 ラインはこの位置


 追記:S☆1で、「20mのゾーンを50cmオーバー」という説明がありました。

トールカスタムも大会車両に

2016-11-28 08:33:37 | 自動車
 昨日のクイーンズ駅伝。
 
 先頭集団が映っている時には、ダイハツのムーヴキャンバスが映っていて、後続集団が映る時には、押し出し感のあるミニバンタイプの車が走っていました。
 
 トールカスタムでした。

 かなり存在感ありました。
 どっちがカスタムでもいいような顔つきのトールですが、大きなグリルのカスタムの方が画面には栄えるかも。

なぜか新潟交通のバス

2016-11-28 08:26:54 | 陸上競技・ランニング
 昨日のクイーンズ駅伝を見ていたら、新潟交通の観光バスが映っていました。

 さすがは松島、景勝地。新潟からのお客さんもいるんだ、と思いました。

 が、しかし、映った区間は2区。
 ひょっとして応援団?
 小泉直子選手。
 小千谷出身で、東京学館新潟卒。
 小千谷からだとすると、越後交通でもいいんだけれど、高校のこともあるし、新潟交通も子会社がいろいろあるみたいだから、そちらかもしれません。

 という想像をしてみたのですが、実況では何も触れられませんでした。
 小泉選手は後ろの方を走っていたから。
 先頭争いをしていれば、きっと増田明美さんが気付いてコメントしてくださったのではないかと思うのですが。

 小泉選手としまむらの藤石佳奈子選手が一緒に走っている場面もあって、仮に新潟からの応援団だとしたら、藤石選手の応援だったかも、というのも思いました。