加藤健、トライアウトへ

　巨人を戦力外となった加藤健捕手。

　12日のトライアウトに挑戦するようです。

　12球団合同トライアウトで、参加する選手は皆懸命なアピールをするのでしょうが、捕手はどのチームも欲しいんじゃないかと思うのです。

　もちろん、戦力としてカウントできるかどうかというのが基本線でしょうが。

　巨人一筋で引退というのもあるかと思っていたけれど、現役続行を目指すということで、声がかかることを願ってます。

三浦弘行九段、処分撤回を要求

　将棋ソフトを不正に使ったのではないかという疑義で、出場停止処分の三浦弘行九段。
　その処分の撤回要求。
　産経ニュースに三浦九段が発表した文書の全文が載っていました。


　全く使用していないという主張。
　それを認めた場合、不正使用を訴えた側の棋士に対しては、どういう対応になるのか?
　そのあたりを考えると、連盟側としては難しい対応となっている?


　不正はなかったということが結論だと、名誉毀損とか損害賠償というのか慰謝料というのか、そういう話にもなるのかな?
　時間が経てば解決するということも世の中にはあるけれど、この問題は時間が経つほど、ややこしくなりそうな気もします。

表紙の人・のん

　朝刊の1面に婦人公論の広告が載っていて、
　表紙の人・のんと書いてありました。

　顔に見覚えはあるんだけれど、のんという人はわかりません。

　調べてみたら能年玲奈さん。

　「のん」の名前に変えて活動中。

　最近だと「グッモーエビアン!」がテレビで放送されて、そこに出てました。
　「あまちゃん」以前の作品。

　これからは、ドラマ等の出演者名に「のん」とあったら要チェックです。

大臀筋が弱くなるとお尻がタレる

　ランナーズ12月号の記事の中に出ていたこと。

　「大臀筋が弱くなるとお尻がタレて、中臀筋が弱くなるとお尻が横に大きくなります」

　なるほど、年齢とともに変化するというのは、筋力低下ということで、それを防げばタレないし広がらないのか…。

　(次号に続く)で終わっているから、鍛え方は1月号に載るのでしょう。

　平泉裕先生の記事です。

全長2kmの列車

　5日深夜BSプレミアムで放送していたウルトラ重機。

　オーストラリアの石炭採掘現場。

　ウルトラ重機もすごいけれど、港まで運ぶ列車がすごい。
　全長2km。

　踏み切りで待っていたら、どれくらいの時間になるのでしょう?

　それが列車輸送のメリットでもあるのでしょう。

　日本では貨物列車を見ることすらめったにありません。
　子供の頃、貨物列車を見ると「何両編成だろう」と数えたことを思い出します。
　貨車1両が20mとして、20両編成なら400mちょっと。
　それくらいはあったんじゃないかと思います。

　2kmの列車が目の前を通過する時間は、時速60km/hであれば、2分でいいのかな?
　自分が60km/hで移動していて、2kmを走り抜けるには2分だから。

　そう思えば、それほどビックリの長さでないのかも…。

　港まで運んだ石炭は日本にも運ばれるということで、ウルトラ重機のみならず、日本との関連がとても深い話でした。

「Maybe 来年大リーグね」

　昨日のBS11「中畑清 熱血!スポーツ応援団」

　稲村亜美さんの球速アップコーナーに、クロマティが登場。

　大谷翔平選手のことで、
　「Maybe 来年大リーグね」と言いました。

　Maybeがついているから、確証はないのでしょうが、単なる噂や憶測でもないように思います。

　「メジャーに挑戦するから指名しないで」と記者会見を開いたのに、日ハムが指名。
　口説き落としたのは「二刀流」という好餌のように言われてますが、もっとおいしそうなものがどこかに書かれていたんじゃないかという、それこそ憶測は誰もが思ったのではないでしょうか。
　メジャーに行けるような約束。

　ポスティングなら、日ハムに入るお金も大きな額になるし。

　そういう話をクロマティがしたわけではないですが、
　「Maybe 来年大リーグね」という言葉には真実味を感じてしまいました。

バスケ決勝、女子は見られず

　昨日の深夜UXでウインターカップ県予選、女子の決勝が放送されました。
　録画しておいたけれど、全編完全モザイクで見られませんでした。

　どういう条件だと映るのか全くわかりません。

　試合結果は昨日の新聞で見たし、新潟県バスケットボール協会のHPには勝ち上がりの表がでています。

　準々決勝で長岡大手76:54新潟中央という、これも一つの注目ポイント。
　長岡大手は準決勝で開志国際に90:49。

　決勝は開志国際87:41東京学館新潟

　これで、開志国際は1期生が抜けて、次の世代もいい選手がいるから、県内トップの座は揺るがないように思います。
　
　年が明けて、1月7日～9日がBSN杯。
　ウインターカップに出場する開志国際は新チームの練習が少ないわけで、そのあたりが他校のつけいる隙になるのか、そんなことは戦力差で簡単に埋めてしまうのか。
　大きな注目点です。