イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

巨人吉川投手、背番号21

2016-11-04 20:36:44 | 野球
 日本ハムから巨人に移籍の吉川光夫投手。

 背番号は21に。
 左のエースですね。

 私が子供の頃は、高橋一三投手がつけていました。そのあとが加藤初投手。
 その後も宮本和知投手や高橋尚成投手がつけていました。

 今年は桜井俊貴投手がつけていて、右ですし、ちょっと方針転換かと思っていたら、吉川投手がつけて左のエースということですね。
 
 桜井俊貴投手は36に。
 こちらは野手が多くて、今年は中井大介選手。
 中井選手は61に。
 以前つけていた番号ですが、こちらは和田恋選手がつけていました。
 和田選手は67に。

 67は土田瑞起投手がつけていて、今シーズン後戦力外。
 これで、背番号変更の輪は閉じました。

家庭用燃料電池530万台

2016-11-04 20:18:24 | Weblog
 NHKニュース7で、温暖化対策として2030年までに家庭用燃料電池を530万台導入するというのもあげていました。
 政府の方針なのでしょう。

 家庭用燃料電池ということは、パナソニックのエネファームなどでしょう。

 仕組みが今一つわからないんだけれど、燃料電池車で考えれば水素の供給が必要。どうするのでしょう?

 エネファームのHPには、『自家発電装置の代用としては利用できません』と書いてあります。

 暖房と給湯が図示されています。

 530万台というのが、どれくらいの規模なのか想像できないし、2030年ですから14年も先のこと。
 どんな性能になっているかは、わかりませんね。
 温暖化ビジネスとなっていくのかもしれませんし。

映画「ホワイトアウト」

2016-11-04 20:07:44 | TV・映画
 昨日の深夜、NSTで映画「ホワイトアウト」を放送していました。
 
 以前、見たことはあるけれど、だいぶ前で久しぶりだから見ようと録画しておきました。

 今日見たら、何か違うというのか、松嶋菜々子さんがサンドイッチだかサラダだか、何か軽食を作るシーンがあったように思うんだけれど、見当たりませんでした。

 放送時間が2時間弱で、カットしたということもある?

 このタイミングでオンエアなのは、「ボクの妻と結婚して下さい。」が11月5日公開で、その紹介をしたいからということのようです。
 織田裕二主演なので。

 「ホワイトアウト」は原作も読んだことあります。
 そちらがよりドキドキしたような記憶。勝手に想像しちゃうからだと思います。

春巻きはspring roll!!

2016-11-04 20:01:42 | 雑感
 今朝のラジオ第二の基礎英語だったと思いますが、春巻きのことをspring rollと言ってました。
 あまりに直訳というのか、漢字をそのまま英訳しているので、ほんとにそうなの?と思ったくらいです。

 基礎英語の1だったか、2だったかは定かではないんだけれど、間違うということはないでしょうから、spring rollなのでしょう。

 手元の電子辞書で検索したら項目にありませんでした。

 weblioで調べたら、egg rollとspring rollと2つ出ていました。
 egg rollはもっとわからない…。

J1アルビ、観客数減少継続

2016-11-04 11:29:04 | その他のスポーツ
 J1アルビの観客数、3年連続で減少したと地元紙に出ていました。

 さすがに、残留争いが続いている現状では観客増は望めないと思います。

 J1昇格なるかという2000年代の始まりが一番盛り上がっていたような気もします。

 2002年にJ2 3位、2003年にJ2優勝。
 あの頃は新潟市陸上競技場での試合も多く、むしろそちらがいいんじゃないかと思えるほどです。
 
 一昨日、散髪に行ったら隣に座っていた80代の男性の方が、アルビは残れるのか?と心配しておられました。
 どうやら、J2時代から応援しているようで、たぶんその頃は会場まで足を運んでいたのではないかと思います。

 「もう出かけるのは通院くらいだから、車を手放した」と話しておられました。
 J1昇格時を応援していた方々が、年齢的に足を運べなくなったというのもあると思います。

 収入面ではプラスにならないけれど、近隣に配られた無料観覧券(希望者)、それがほとんどなくなったのも影響しているように思います。
 駐車場のことや道路の混雑、音のことで迷惑をおかけしますが、一つ無料券を出すから…という感じはしてました。
 最近は「アルビの試合がある日はさっさと買い物を済ませて、あとは外出しない」という声も聞こえてきます。

 来年に向けて、どんな変化が起きるのか。注目します。

東日本実業団駅伝、14位と15位2秒差

2016-11-04 11:15:49 | 陸上競技・ランニング
 昨日、東日本実業団駅伝が行われました。
 同連盟のHPに結果が載っていました。

 ニューイヤー駅伝に出場できるのは上位14チーム。

 14位はNDソフト、15位はサンベルクスA。その差は2秒。
 サンベルクスAが逃げていて、NDソフトが追う展開。
 アンカーに渡った時点では4秒サンベルクスAが先行。

 そこから並走となったのか、いったん逃げてからの逆転だったのかはわかりませんが、4秒差なら1チーム追加でもいいんじゃないか…なんて思ってしまいます。
 そうはできないところが、勝負事の厳しさであり、ニューイヤー駅伝に出場できることの誇りなんだろうと思います。

高校駅伝とテレビ中継

2016-11-04 11:07:39 | 陸上競技・ランニング
 全国高校駅伝のテレビ中継が始まったのは1979年から。
 
 先週行われた県高校駅伝のプログラムに歴代優勝校が載っていました。
 1979年の優勝校は柏崎高校。翌年は柏崎工業。

 柏崎日報に、柏崎市の高校が都大路を走るのは36年ぶりと出ていましたが、1980年の柏崎工業以来ということになります。
 今年は新潟産業大学附属(校名に柏崎という部分がないから、全国大会だと所在地が新潟市と思われるかも…?)。

 テレビ中継が始まって、注目度は高まったと思いますが、新潟県の場合はずっと公立高校が全国大会に出ていました。

 私立高校が初めて県大会で優勝したのは1998年。中越高校。
 そこからは一転、私立高校が全国大会に出ていて、公立高校は2010年の村上桜ヶ丘だけ。

 実は、プログラムを見るまでは、テレビ中継が始まってじきに私立校が優勝したような気もしてました。それは違っていて、19年かかっているんだけれど、一度私立に移ったら、公立が復活するのが困難になるというドラスティックな変化なんだとわかりました。

 女子は今年が31回目。最初からテレビ中継があったわけですが、やはりはじめの頃は公立校が優勝していて、私立校は第10回の新潟第一が初めて。1998年ですから、奇しくも男女ともに私立校の初優勝でした。
 公立校17回、私立校14回の優勝で、女子も公立校の優勝が多いです。

タブレット? フォトビューアー? テレビ?

2016-11-04 08:41:40 | 雑感
 昨日、義妹が持ってきたパッと見てタブレット。

 でも、ネット接続で使うわけではなく、写真を見るもの。
 つまりフォトビューアー?
 
 でも、テレビが見られる。
 じゃあ、テレビ?

 ソフトバンクの契約を大きな容量にしたら、格安で購入できたと。

 京都へ行った時に、駅伝中継を見るにはテレビが必要というのがメインの理由。
 ワンセグもフルセグも映るようです。
 
 メニューにメールというのがあったから、ネット環境があるのかと思ったら、スマホで撮った写真をメールで送れば、受信できるというそういう仕組みのようです。

 私はケータイのワンセグか、それともポケッタブルラジオを持っていってイヤホンで聞いて経過がわかるのかなとも思っています。

かんそうセット→乾燥セット→完走セット

2016-11-04 08:35:11 | 陸上競技・ランニング
 昨日、姪の買い物でスポーツ店に行った時のこと。

 まずは取り置いてもらったシューズに足を入れて、サイズの確認。
 ソーティとターサー。

 ターサー分は、私からのお祝い。
 
 そしたらお店の方も、心ばかりのお祝い!と、「かんそうセットです」

 それを聞いた妻は興味津々。
 「どうやってかんそうさせるのか? そんな小さな箱にどんな装置が入っているのか?」

 乾燥セットだと思ったのです。

 ザバスの完走セット。スポーツショップのHPでもよく見るし、わりと知られている「完走セット」だと思っていたけれど、確かに、シューズを購入して「かんそうセット」だと「乾燥」の発想もありか…。

 「駅伝ではあんまり関係ないか…」という説明(?)もあったけれど、それぞれの役割を考えて、普段の練習でも合宿でも、口に入れる機会は十分ありそうです。
 感謝感謝。

手荒れの季節

2016-11-04 08:25:22 | 陸上競技・ランニング
 あと3日で立冬。

 手荒れの季節となりました。
 ひび割れやあかぎれ、毎年のことです。

 昨年から、3Mのマイクロポア(サージカルテープ)を巻いてしのいでいます。
 転倒した時の傷を紫外線から守るために使っていたものを転用。
 なかなかの役立ちでした。

 今年も、それをベースに何とかしのごうと思います。

 半年くらいはお付き合い。
 そういう季節なんだと風物詩的に受けとめます。