大神→吉田→藤岡

　Numberの最新号にJX-ENEOSの藤岡麻菜美選手のことが出ていました。

　筑波大卒のルーキー。
　これから日本代表に加わって活躍するのではないかという期待が書かれていました。

　日本のPGといったら、大神雄子→吉田亜沙美の流れがありました。
　ともにJX-ENEOSで活躍。

　その系譜が藤岡麻菜美選手につながるという期待なんでしょうね。

　JX-ENEOS、強いですからね。
　シャンソンとトップを争っていたのは、ジャパンエナジー時代かな。
　名前はいろいろ変わってきたけれど、強さはずっと。

　藤岡麻菜美選手の名前、しっかり覚えておこうと思います。

アイシンAW、今季初勝利

　Wリーグ、アイシンAWがデンソーに勝ちました。
　今季初勝利。

　馬瓜エブリンが20得点。
　スコアは73:60。

　これで、全敗は山梨とBBラビッツの2チームに。

　BBラビッツはシャンソンに43:83と大敗。
　来週は羽田と対戦。水原総合体育館。
　ホームゲームですし、何とか勝って欲しいです。

ユースは学年、ジュニアは年齢?

　昨日の深夜BSフジで、日本ジュニアとユースの陸上競技のダイジェストが放送されました。

　ジュニアとユースの出場資格が最初に映りました。
　そうなの?とちょっと驚いたのは、起点の違い。
　ジュニアは1月1日。ユースは4月2日。


　日本の学校制度で考えると、ユースは高校1年と2年ということになります。
　ジュニアは今年19歳までの人。

　もちろん、高校や大学へ行かないケースもあるし、学齢通りに学年が進むとは限らないので、あくまでも年齢が基準として、ユースの場合は普通に考えれば高1と高2。

　4月2日が学年で一番早い誕生日の人というのは、日本の制度だと思うので、世界ジュニアや世界ユースはどうなっているのでしょう?
　
　ダイジェストということもあり、そのあたりの説明は特になかったです。

12km地点確認

　新潟ハーフマラソンの12km地点を確かめてきました。

　曽野木中学校までは、以前練習コースにしていた部分で、探しやすかったです。曽野木中からもうちょっと南です。

　レースとは逆回りで到達しているので、そのまま逆走していけば、1km先に11km地点があるはずだけれど、50分近く経っていたから、引き返しました。

　今日は小銭を持っていったので、途中でエネルギー補給をしようかと思っていたんだけれど、ポケットに小銭はあるのに鍵がない!!!

　途中で落とした?　妻が家にいたから鍵を持たずに出てしまった?
　たぶん後者。いずれにしても妻が出かけてしまったら締め出し状態になる……。

　急げ急げで、エネルギー補給どころではなくなりました。
　45分くらいで戻ってくることができました。
　帰りが追い風でよかったです。

　家の前にソリオがあったのでホッとしました。
　鍵は持ち忘れでした。

ミッキーアイル逃げ切り勝ち

　マイルチャンピオンシップは、ミッキーアイルの逃げ切り勝ちでした。

　中間点を46秒で通過。
　無理のないペースでの逃げ。

　最後まで粘りきって、イスラボニータの追撃をアタマ差でしのぎました。
　うまわんの予想で、こじるり当たり。マー君も2着。田中裕二さんのディサイファは馬群に飲まれた…と思ったら、審議。

　スローでリプレイが出たら、ディサイファは大きくブレーキという感じであぶない場面でした。
　ミッキーアイルも関係しているようで、一体どうなる…。放送時間内に結果出る?

　入線通りに順位確定しました。
　ただ、JRAのHPを見たら、ミッキーアイルに騎乗の浜中俊騎手が騎乗停止処分。外側に斜行したから。
　平成28年11月26日から平成28年12月18日まで。

　勝ったけれど、ちょっと残念な結果。
　S☆1で何か触れるかな?

北信越高校駅伝の結果

　福井陸上競技協会のHPに北信越高校駅伝の結果が載っていました。

　女子は長野東が優勝で、2位に開志国際、3位に新潟産大附属が入りました。

　両校とも2区に留学生。
　開志国際のマネラ選手が13分15秒で区間賞。産附のヴェロニカ選手が13分18秒で区間2位。
　記録だけ見ると、競っているように思いますが、実際はヴェロニカ選手が46秒遅れてタスキをもらっているので、競り合いはなし。
　それで3秒違いですから、両者の実力拮抗なんだと思います。

　県大会の時に同じような状態だったら、産附が逆転するのは難しかったかもしれません。
　
　ゴールタイムは1時間14分48秒と1時間15分10秒。
　開志国際は県大会の記録を2秒短縮。産附は1分40秒のマイナス。
　
　産附は北信越大会前に京都で試走(同部のFacebookで紹介)。
　12月25日をベストコンディションで迎えられるよう着々と準備をしていることと思います。

「豪栄道の体が先に落ちており…」

　豪栄道が負けました。

　隠岐の海戦。
　土俵際の突き落としが決まって軍配豪栄道、というところで物言い。
　リプレイでは、豪栄道のかかとが俵の上で、浮いているのかちょっとでも砂に触れているのか…というポイント。

　友綱親方の説明は、
　「豪栄道の体（たい）が先に落ちており」でした。
　行司軍配差し違え。

　体が落ちているというと、倒れ込んだ感じがするので、かかとが先についたという説明の方がわかりやすいように思いますが、審判団の判定はその部分ではなかったのかもしれません。

　相撲としては隠岐の海が一方的に攻めていましたから。
　
　2敗となって、優勝の可能性は残っているけれど、玉鷲に負けた時も思うように身体が動いていなかったようですし、よっぽど開き直らないと、残り全部勝つのは難しいように思います。

15日の試合が18日発売に間に合う

　Number 最新号に清宮幸太郎選手の記事がありました。

　明治神宮大会の決勝のことも書かれていました。
　このNumberを買ったのは昨日ですが、1日遅れです。首都圏は18日発売。

　15日の試合のことを書いて、それから印刷製本があって、18日には店頭に並ぶ。けっこう早いじゃないかと思いました。

　もちろん、インターネットを通じてなら、試合後まもなくに配信することも可能なのでしょうが、記事の内容を考えれば、そこまでの即時性は必要ないと思います。

　読むなら紙媒体の方がいいし、ジャストタイミングが無理でも、間延びはしませんということで、これからも雑誌に期待します。

北信越高校駅伝、オーダーリスト

　福井陸上競技協会のHPに北信越高校駅伝のオーダーリストが載っていました。

　新潟県の3チーム、県大会と違ったオーダーです。

　新潟産大附属は佐瀬→ヴェロニカ→山田→宮山→長部。

　断然の優勝候補、長野東も県大会と大きく違っています。

　全国大会に出場するチームは、区間配置の適正調べというのもあるでしょうし、他のチームはラストレースになる選手がいたりすれば、そういう点での配慮が出てくるかもしれないし、それでもやっぱりレースをする以上「勝ちたい」気持ちはあるわけで、どんな結果になるのか楽しみです。

バレーノXS

　昨日のBS朝日「極上空間」

　CMでバレーノXS登場というのがありました。

　今までなかった?
　XTとXGでした。

　両者の価格差はかなりあって、XSはその間に入ります。
　ターボなしだけれど、装備はXTに近いという感じです。

　ターボなしでも91PSで、車重が910kg。パワーウエイトレシオがジャスト10。
　軽快に走ると思います。
　ターボはガソリンがプレミアムになるので、XTの方が維持費の点で有利のはず。

　アイドリングストップが装備されるのかと思ったら、それはないようです。
　
　それはそれとして、「極上空間」は東尾理子&ギャル曽根。車はイグニス。
　石田純一さんの子供さんたちはもちろん、前妻の千明さんとも一緒に食事をしたり仲良くしているという話に、ギャル曽根ビックリ。信じられない!!
　食べることに関しては、ギャル曽根の感覚が信じられない!!ですが、家族のことに関してはギャル曽根の感覚の方が納得できるものでした。