県中学駅伝、小千谷がアベック優勝

　県中学駅伝の結果が中体連のHPに載っていました。

　優勝は男女ともに小千谷中。

　女子が接戦。
　1位小千谷　46分05秒
　2位佐和田　46分15秒
　3位十日町南　46分30秒
　4位新井　46分30秒
　
　最後の中継点を小千谷が3秒先行。そこから10秒差まで広げてますが、もしかしたら途中で追いつかれてラスト勝負とかかもしれません。

　男子は津南、妙高高原、十日町と続いて、クロカンスキーも強い学校がずらり。

　全国大会も頑張って欲しいです。　

ノートe-POWERのエンジン回転数

　新型ノートのe-POWER。

　エンジンが発電用ならば、一体どれくらいで回るのか?
　まさかアイドリングですむはずはないけれど、1.2ℓエンジンが必要というのは、回転数を上げなくても十分発電できるようにするため?

　autoblogのHPに紹介が出ていて、その中に回転に関する記述もありました。
　『エンジンはアクセル開度に関係なくもっとも効率のいい回転数で作動。速度が70km/hを超えると発電量を増やすため5500rpm程度まで上昇するという』

　高速道路を走るときには、5500rpmということになってしまうけれど、そうなのかな?
　
　最近は燃費指向もあって、エンジン回転数が抑えられている車が多いです。ハイギアード化。
　
　100km/hでステップワゴン(3代目)は2500rpm、現在のソリオは2000rpmほど。
　ハスラーだと4000rpmくらいでした。

　5500rpmだと音がどうなるのでしょう?
　雑誌等で試乗記が出るのを楽しみにします。

日ハム・吉川投手が巨人に!!

　大田泰示選手が日ハムへ移籍という記事がありました。
　サンケイスポーツ。

　トレードです。
　相手は?

　何と吉川投手。
　一軍実績からすれば、吉川投手の方がずっと貢献度大にように思います。

　1対1ではなく2対2。
　巨人からは公文投手。日ハムからは石川外野手。

　これで巨人は来シーズン、吉川姓の選手が3人になるのでしょう。
　吉川大幾内野手、吉川光夫投手、そしてドラフト1位の吉川尚輝内野手。

　ピッチャー吉川、セカンド吉川、サード吉川なんてことがあったりするとすごいです。
　登録名は吉川大、吉川光、吉川尚になるのかな?

現代の「分身の術」

　火曜の夜、BSプレミアムで放送しているドラマ、
　「プリンセスメゾン」

　森川葵さんがとても個性的な女性を演じています。

　26歳という設定ですが、まず、そういう年齢に見えません。
　女の子という雰囲気。

　昨年「ちゃんぽん食べたか」に出ていたときには、高校生の役。
　そっちの方が年齢的にはフィットしていた感じ。

　調べてみたら、現在21歳。どっちかといえば、高校生役の方が年齢は近いですね。

　「プリンセスメゾン」ではとにかく圧倒的に「ちょっと変わってる」と思われる雰囲気、言葉づかい、リアクション。預金通帳の残高は800万円を越えてたし…。
それをとてもうまく演じているのだと思います。

　昨日は分身の術を見せてくれました。
　昔、忍者のアニメや(サスケかな)、実写版(赤影かな)でたぶん分身の術をやっていたと思います。ウルトラマンシリーズではバルタン星人が分身してたような…。どれが本物(実態)か…。

　今は、たぶん簡単に分身の術が使えるのだと思います。

退場処分に見逃しあった??

　Bリーグ、千葉と東京の試合で11人の退場者が出た件。

　見逃しがあったという記事。
　スポーツ報知。

　何と田中大貴選手。
　当日の試合のボックススコアを見ると32分のプレイタイム。
　得点は8。

　トータルスコアは82:70で東京の勝ち。
　8ポイントならば、それがなかったとしても東京の勝ちだけれど、主力ですからね。田中選手が抜けていたら違った結果になったのかも…。

　選手、チームへの処分は書かれていますが、勝敗やスタッツに関してはそのままのようです。

e-POWERノート、雪道走行にも強い

　新型ノート発売。
　HPも新しくなりました。

　e-POWERの紹介動画に「雪道走行」の項目があったのでクリックしたら、ガソリン車だと発進時にスリップしているんだけれど、e-POWERはモーターで走るので、スムーズに発進。

　リーフが雪道に強いという記事は読んだことがあります。
　同じ理由なのかと思います。

　4WDは今までのタイプがラインアップされているんだけれど、雪道走行を考えてのことなら、e-POWERがいい?

　e-POWERは約177万円から約224万円まで。
　Sが37.2km/ℓ、Xとメダリストは34.0km/ℓのモード燃費。
Sはボディカラーが3色しかないので、売れ筋はXになるのだと思います。

　タンク容量はSが35ℓと小さくなって、Xとメダリストは41ℓで通常タイプと同じです。

　フィットのように同一モデルにガソリン車とハイブリッド車がある場合、価格差を燃料代の節約で埋められるかどうかというポイントがあるけれど、ノートの場合は走行がモーターであるという点で、全く別の話になりそう。

　早く、走っているところに遭遇したいです。