4月3日の金曜日、駒込駅でキケマンをぼんやり見ていて電車を乗り過ごした私は
さて、これからどうしよう、まっすぐ帰ろうかなと思案しておりました。
しかし、せっかく東京さに出てきたからには、もう一箇所くらい探検しないと!!
先週、4時に間に合わなくて入れなかった東京国立博物館に行かなくては
と言うわけで、JR鶯谷で下車して、東京国立博物館へ。
や~~~っと、中に入れたわけです。
この正面の大きな木はユリノキだそうです。
大きなユリノキですね。
紅葉の時期も美しいでしょうね。
入ってすぐの所にシダレザクラがありました。
ヨシノシダレ
4月3日金曜日現在、蕾でしたが、今日あたりはもう咲いていることでしょう。
このヨシノシダレの右側、本館と東洋館の間を通って、庭園に入ります。
そこには、鳥のフンにご注意くださいの看板が・・。
そう言えば、カラスがしきりに鳴いています。
桜にカラス
・・・・・・・・・・・・・
桜に黒いカラスが映えています・・・なんて事は言えないですね~。
カラスがとまっていたのはショウフクジザクラです。
やっぱりカラスがいない方がいいですね。
これはエドヒガンシダレ。
くらくらするほど美しいです~~
これは、名前は忘れました。
ミカドヨシノかな?
桜の花を堪能しました~~。
桜の追っかけの一日でした。
下を見れば、ニリンソウが可憐な花を咲かせていました。
国立博物館から外に出て、上野公園を通って上野駅まで行こう・・かな
と思いましたが、あまりの人出にたじろいで
もと来た道を鶯谷に向かって引き返したのでした。
鶯谷への道は、国立博物館の敷地に沿って行くのですが
フェンス越しに中の庭を覗くと
ごく普通の雑草なども気にかかります。
タンポポ
ジゴクノカマノフタ
何だか色が違うんですが、同じジゴクノカマノフタでしょうか。
それと、bikkiさんのお探しのニャン子さんは、この人でしょうか?
このニャン子さんは顔を洗っているところでした
と言うわけで、クタクタになりながらも、この日の桜探検は終わったのでした。
さて、これからどうしよう、まっすぐ帰ろうかなと思案しておりました。
しかし、せっかく東京さに出てきたからには、もう一箇所くらい探検しないと!!
先週、4時に間に合わなくて入れなかった東京国立博物館に行かなくては
と言うわけで、JR鶯谷で下車して、東京国立博物館へ。
や~~~っと、中に入れたわけです。
この正面の大きな木はユリノキだそうです。
大きなユリノキですね。
紅葉の時期も美しいでしょうね。
入ってすぐの所にシダレザクラがありました。
ヨシノシダレ
4月3日金曜日現在、蕾でしたが、今日あたりはもう咲いていることでしょう。
このヨシノシダレの右側、本館と東洋館の間を通って、庭園に入ります。
そこには、鳥のフンにご注意くださいの看板が・・。
そう言えば、カラスがしきりに鳴いています。
桜にカラス
・・・・・・・・・・・・・
桜に黒いカラスが映えています・・・なんて事は言えないですね~。
カラスがとまっていたのはショウフクジザクラです。
やっぱりカラスがいない方がいいですね。
これはエドヒガンシダレ。
くらくらするほど美しいです~~
これは、名前は忘れました。
ミカドヨシノかな?
桜の花を堪能しました~~。
桜の追っかけの一日でした。
下を見れば、ニリンソウが可憐な花を咲かせていました。
国立博物館から外に出て、上野公園を通って上野駅まで行こう・・かな
と思いましたが、あまりの人出にたじろいで
もと来た道を鶯谷に向かって引き返したのでした。
鶯谷への道は、国立博物館の敷地に沿って行くのですが
フェンス越しに中の庭を覗くと
ごく普通の雑草なども気にかかります。
タンポポ
ジゴクノカマノフタ
何だか色が違うんですが、同じジゴクノカマノフタでしょうか。
それと、bikkiさんのお探しのニャン子さんは、この人でしょうか?
このニャン子さんは顔を洗っているところでした
と言うわけで、クタクタになりながらも、この日の桜探検は終わったのでした。