ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

そうだったのか、タイのトイレ

2006-05-26 14:09:09 | カンボジア、タイ旅行
タイのトイレが気になったので検索してみて
やっと意味がわかりました。
トイレというのは文化ですね~~~~。

タイの人はトイレで紙を使わないんですね。
水で洗うのですね~。
そういえば、ジャイアンが言ってましたが
フィリピンの乗組員も用をたしたあと水で洗うので
いつもトイレが水浸しだそうです。
なるほど、フィリピンでも同じように水を使うのですね。

私が見た、あのトイレは、だやんさんの推察通り
上に乗ってしゃがんで用をたすのですね。
運動神経が要求されるトイレなのですね。
上に乗るだけで一苦労だ~。
平衡感覚もいると思う。

めるりんさんの、かめとひしゃくの謎もすべて解けたけど、驚きでした~~~。


「弘前大学教育学部自然地理学教室」
タイのトイレ

http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koiwa/toilet.htm

カンボジアのトイレでも、謎の水道のホースがあって
トイレの掃除するのに使うんだろなと思っておりましたが
なるほど、あれは手動のウォシュレットだったのですね。
知らなかった~~~。

バンコクの信号

2006-05-21 23:53:47 | カンボジア、タイ旅行
バンコクは車がとても多くて渋滞も大変でした。
カンボジアの車はオンボロが多かったけど
バンコクの車はピカピカ。
バイクの四人乗りもいないし、普通に二人乗り。

で、信号なんですが・・・・。
こんな信号なんです~~~~。





↑これって、日本では道路工事で片道通行になる時に設置される信号みたいですよね。
バンコクの人って、どんなにイラチ(イライラする→気が短い)やねん!!
赤信号になってから、あと何秒で青になるかカウントダウンする信号かい!
もしかして、あと3秒くらいになったらイラチの人は発進したりするのかな??



それからビックリしたこと。
観光客待ちの車の縦列駐車なんですけど、サイドブレーキを引かないんだそうです。
車が出られなくなった時、前後の車を押して動かしてスペースを作って
車を出すんだそうです。
これじゃ、出られないよ~
よいしょっと。



バンコクで見つけた、!!!な物

2006-05-21 23:53:23 | カンボジア、タイ旅行
エメラルド寺院の中の木で小鳥発見。
どこにでもいる鳥とは思いますが、いたと言う証拠写真。





そして、暁の寺院で発見したムクドリ。
ムクドリってどこにでもいるんですね。
しかも、都市のムクドリはズーズーしくて逃げないのも似てます~~。






そして・・・・・・・・・
トイレなんですけど

このトイレはどうやって使うのが正解なのでしょうか?
腰かけるのではないらしい。
知ってる人がいたら教えて下さいませ。
・・・でも説明しにくいですよね
私もガイドさんに説明してもらったけどわかりませんでしたもん・・・。


タイのバンコクはシティだった

2006-05-21 23:52:52 | カンボジア、タイ旅行
バンコクは都会でした。
日本の都市と何ら変わらない、ちょっと風景を見ただけでは
バンコクなんだか日本なんだかわかりません。

↓日本のどっかの街みたいです。




ホテルのロビーも、こんな感じでデザイン的には日本と変わらない感じです。
カンボジアと違って、物事の動きが早い、騒々しい、
忙しそうな感じがします。


私なんて、人口三千人ぽっちの漁村に住んでいる者は
シェリムアップでさえ都会に思えるのに
バンコクは大都会です。
オノボリさん状態です。




バンコクはと~~~~っても暑かったです。
クラクラするくらい暑いのです、
そうです、都市の暑さなのです。



まず暁の寺院に行きました。
何故だか分かりませんが、渋滞を避けるため?に対岸の寺院まで
船に乗って行きました。
建物の構造はアンコールワットの影響を受けているそうですが
(登るのは禁止されていましたが急な階段もありました)
アンコールワットとりずっと派手な感じです。
そしてまた、ここでもやっぱり聞こえてくるのは日本語。
アンコールワットよりタイの方が日本人が多い感じがしました。
とにかく日本人多いです。





次に行ったのがエメラルド寺院です。






エメラルド寺院はどこを見てもキンキラキンでした。
豪華絢爛、目がくらくらしてしまいます~~。
黄金のお寺に来てしまった~~
すごい~~
へへ~~~~~っって、ひれ伏さなくては勿体無さ過ぎる
この世の物とも思えない




うん、でも近くでよく見てみたら
何だかつくりが荒っぽいですね~。




王宮です。
ここも人でいっぱいです。
しかし、暑いです。
汗が、たらたら出るほど暑いです。




兵隊さんがいました~~。
ほ、本物の鉄砲を持っているのだそうで。
こ、こわい。
イノシシと間違えられて撃たれたらどうしよう・・・・。
じゃなくて、不審人物と思われて撃たれたらどうしよ・・・・。
目を合わせないようにしましょう。





そして、ワット・ポーという涅槃仏さんに行きました。



これで、タイの観光は終わりです。
あとは・・・・・・
うーーーーーん。
タイはお買い物が目的の人が行く所なのでしょうか?
免税店とか、宝石店とか、民芸品とか
とにかく買い物に連れて行かれるのです。
これって、日本の安いバスツアーに似ています。
お店に連れて行かれて、そのお店の店員さんがつきっきりで
何か買わないと帰れないみたいな感じで・・・・・。
私って宝石とか全然、これっぽちも興味ないのです。
ブランド品とかも用がない。
ですから、これが苦痛で仕方なかったですね~。
それで、バンコクの印象イマイチ良くないんです。




と言うわけで、買い物も早々に引き上げて
早めに空港に行きました~~~。
さー、あとはあの飛行機に乗って帰るだけです。
ハチャハチャ旅行も終わりなのでした。
あー、やれやれ。



さようなら、アンコールワット涙

2006-05-19 13:21:25 | カンボジア、タイ旅行
タ・プロムの見学も終わり、フライトまでまだ時間があるので
ガイドさんが是非カンボジアのマッサージに行きませんかと
割としつこく勧められました。
一時間20米ドルです。
え~~~~、う~~~~~~~~~ん
私達って「良いカモ」かも?
と思いながらもやってみる事にしました。
何でも経験でんがな。

たまち、後悔の嵐。
私ったら、すんご~~~~~~~~っく体がかたいのです。
うげ~~~~っ
Eちゃんなんて、猪木の・・何でしたっけ?
えと、掟破りの逆サソリ、だかなんだか
そんなような技をかけられても平気なんですよ~~。
私はご遠慮しましたわ。
年はEちゃんより若くても体はEちゃんより年寄りモードに入ってるなって
本当に実感しました。
私って、かなりぎゃ~ぎゃ~騒ぐうるさいお客だったと思います・・・。
マッサージのお姉さんにも笑われてしまいました・・・・。



それから、食事も済んで
いよいよアンコールワットともお別れの時が・・・・。
空港に向かう道。





日も暮れていくし
寂しい・・・・・・・・
もう一度来る事があるだろうか。
さようなら、アンコールワット・・・・・




           


何も知らぬ美しいお花も
ありがとう、さようなら・・・・。


                     

いよいよタ・プロムへ!!

2006-05-18 23:44:24 | カンボジア、タイ旅行
私が一番行きたかった、タ・プロムです。
あの木が見たかったのです。


タ・プロムは崩れかかっていました。
発見された当時のままにしてあるとのことです。








木の根っこが遺跡の石の間に入り込んでいます。




外側の寄生している木が内側の木を枯らせてしまいそうです。
内側の木は死にかけているのだそうです。




本当に生き物みたいな木の根っこです。




有名な(?)木に飲み込まれそうな仏像のある場所を
ガイドさんが教えてくれました。
ガイドさんに教わらなければ見過ごしてしまうような所にあります。
そして、想像していたより、ずっと小さい仏さんです。





アンコールワットで見つけた、しょうもないモン

2006-05-18 16:50:40 | カンボジア、タイ旅行
アリ塚




わからんチョウ



益々ボケボケ写真で
わからんチョウ




怒りたくなるようなボケボケで
何が何だか、前向きだか後ろ向きだかもわからんチョウ
願い
何が写ってるのかわかる普通の写真が撮りたい




タ・プロムの木についていた・・・
多分、蜂の巣~~~~~~~~~~~!!


バンテアイ・スレイに行く

2006-05-18 10:26:33 | カンボジア、タイ旅行
12日、午後からは、郊外のバンテアイ・スレイに行きました。
行く途中の車窓からの景色です。

今は、ちょうど稲刈りが終わったところで、
残念ながらカンボジアの田んぼを見る事ができませんでした。

この原っぱみたいな所が田んぼになるようなんですが・・・・。





バンテイアイ・スレイの遺跡の前の露天です。
色々なお土産物が売られています。




バンテイアイ・スレイの堀で魚とりをしている人がいました。
季節は雨季に入る所なので(入った所?)、まだ水が少ないです。




ここの遺跡はアンコールワットと比べて色が赤っぽいです。
規模も小さい遺跡です。
でも彫刻などがとても繊細で美しいのです。









彫刻の彫が深くて、しかも繊細です。
アンコールワットの砂岩より硬い石でできているのだそうで
そのせいで野ざらしなのに侵食されていないのだそうです。


トンレサップ湖に行く

2006-05-17 23:52:52 | カンボジア、タイ旅行
5月12日午前、トンレサップ湖に行きました。

前日、ガイドさんがタイまでの飛行機の予約の確認をしてくれたところ
フライトの予定が一時間も遅れるということでした。
それで、時間が余るので、オプションでトンレサップ湖の遊覧に行きませんかと
提案されました。
別料金で米35ドルです。
Eちゃんと相談して、行く事に決めました。


行って良かったと思います。
遺跡も勿論良かったのですが、今回のカンボジア旅行で
一番・・・何て言ったらいいのか・・・衝撃を受けたのは
このトンレサップ湖でした。



トンレサップ湖のボート乗り場に向かう道から見た風景です。

途中から舗装もしてないデコボコ道の悪路になりました。
そんな道を、ナンバープレートのないトヨタのタウンエース君に
乗せられて行きました。
タウンエース君、可愛そうになるくらいヒドイ道を
走る走る、大活躍です。
日本にいたら廃車になったであろうタウンエース君は
カンボジアで第二の人生を生きています。





途中、牛さんが道を横切ると、牛さん待ちになります。






トンレサップ湖の水上生活の様子です。
人々の生の生活が覗けちゃうんで、写真を撮るのに気が引けてしまいます。
プライバシーの侵害だし。








ブタさんの小屋もありました。





水上レストランから見た風景。




子供がタライに乗ってやってきました。




Eちゃん談
何の意味も無いトンレサップ湖のトンボの写真





私が衝撃を受けた、トンレサップ湖へ行く道筋の家々の写真が
載ってる、たたさんのブログです。

「Tatara's Fhoto Blog」
http://blog.goo.ne.jp/dosukoipanda_1983/e/04d365d43b9172a73447b328d6888a88

アプサラダンスに見とれる

2006-05-16 21:39:01 | カンボジア、タイ旅行
夕食はブュッフェスタイルのレストランでした。
アプサラダンスを見ながらの食事です。



キンキラキンの美しい衣装の、美しい女性の踊りに見とれました~。
ま~~、何て綺麗なんでしょう。
何て腰が細いのかしら。
そうそう!
太ってるカンボジアの女性に出会った事が無いですよ、
みんな細っこいの、
あ、太ってる人がいると思ったら外国人ですから。
(私も含まれています)



それに、みんな美しい人ばかり。
美人ばっかりですよ。
ほらね~、
うっとりするくらい美人ですよ~~~。




しかし、やっぱり聞こえてくるのは日本語です。
ステージに近い大きなテーブルは日本人の団体ツアー客のようです。
あらら、あっちも、こっちも日本人。

と言うわけで
この日のスケジュールは終わりました。
色々ありましたが、楽しい1日でした。