ゴミ拾いに挑戦してて、休み中だったけど再開しました

いつの間にか浜がゴミの山に。自分自身の健康のためにもゴミ拾いを始めました。引っ越し先から戻ってきてゴミ拾い再開しました。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

皇居一周のつもりが・・・・

2010-09-18 23:35:50 | 田舎者の東京発見記
3連休です。
3連休は寝て暮らすと言う主人。
それはイカンゎ運動せにゃイカンよ~~。
とりあえず、皇居一周なんてしてみましょう
徳島に帰ったらできん事は今しておこう、じいさんばあさんになった時に
良い思い出になるよ~
とか何とか無理やり3連休初日に主人を連れ出しました。


半蔵門線の半蔵門駅で降りて千鳥ヶ淵交差点から皇居一周スタートします。
お堀を見るなり、主人は何て汚い水なんだと驚きました。
水面が黄緑色だったからです。
アオコでしょうか。
水質は良くないようです。


つい一昨日、彼岸花が咲いているのを見ましたので
皇居のお堀でも咲いているのではないかと期待していましたが
ちっとも気配もありませんでした・・・。




千鳥ヶ淵公園の桜は、根元の周りを人が入れないように囲まれていました。
根元を踏まれると桜の木が弱りますので保護されているのだと思います。
ここの桜は大切にされているのですね。



あっ、あれは右京さんがいる警視庁ですね。




彼岸花が咲いている!
と・・・よく見たらキツネノカミソリでした。




ツルボの花は所々に咲いていました。
まだ咲き始めのようです。




警視庁に近づいてきました。
が・・・・・



右手を見るとこんもりとした森が・・・。
あっちは何があるんかいな?
と、ちょっと寄り道する事に。

すると、その森(国会前庭日本庭園)の向こうには
何と、国会議事堂がっ!
何か、今、修理中みたいです。



すると、中から人がゾロゾロ出てくるではありませんか。
門の外で警戒しているおまわりさんもいましたが、おまわりさんはちょっと恐いので、
出てきた観光客(だろうな)の奥さんに、どうやったら中に入れるのか聞いてみました。
すると、ぐる~~~~っと回って反対側あたりに見学を受け付けている所があるとのこと。
その奥さんが
「とっても良かった。是非行ってみて」
と勧めてくださったので、気持ちは一挙に国会議事堂見学に傾きました。


で、右に回って国会議事堂の敷地の外側を歩きました。
参議院は今日(土曜日)は見学は休みの様で、衆議院の方へ行く事に。
「衆議院参観受付入り口」と書かれた門の前で待っていました。
が、誰も待っていないし・・・・おかしい。

しばらく待ってみましたが、門が開く様子もありません。
すると、もう少し行った所に人がたくさん入っていくのが見えました。
あれ?っと思って行ってみると・・・・


こ、ここだったのか・・・・
さっきの門はいったい何だったの・・・・・






住所と名前、電話番号の記入などの簡単な手続きを終え、手荷物検査の後、
国会議事堂の職員の方の案内でいよいよ衆議院見学ツアースタートです。

建物の外は写真撮影OKですが内部はダメなのだそうです。

裏側から見た国会議事堂




お花屋さん、カメラ屋さんなどがありました。
土曜日なのでお休みなのでしょうか。




衆議院側の中庭。
噴水とかがあるのですね。
どっかのお城みたいです。




この後、国会議事堂の中に入りました。
天皇陛下の御休所や皇族室の豪華さに驚いたり
自民党の控え室のドアに「小沢一郎政治資金・・何とかかんとか対策本部?」
「鳩山元首相何たら問題対策本部??」←元という字がいかにも後から付け足したってわかる
よく覚えてないのですが、そんな風に書かれた板を見てビックリしたりしました。
自民党って野党になったんだなと感じました。
見学に来る一般国民へのアピールでしょうか。
一方の民主党は今まで自民党が使っていた便利な2階の議事場に近い部屋へと
お引越ししたそうで。

衆議院の議事場にも入ることができました。
渦中の小沢さんの席はすぐそこに見えました。
小沢さんと羽田さんはお隣同士の席なのですね。


と言うわけで、見学を終えると、さっきゾロゾロと人が出てきた正面玄関でした。
小一時間の見学ツアーでした。


国会議事堂から出て、再び、皇居のお堀沿いに歩きます。
法務省の向かいあたりの道沿いで、彼岸花をやっと見つけました。
まだ発芽したばかりのようです。
この他にはあと一株くらいしか出ていませんでした。
もう少しすると、彼岸花だらけになるのでしょうか。
あっと言う間にニョキっと出てきますよね。




この法務省の建物を東京駅と間違えました。
何となく感じが似てる。




その後、遅い昼食をとりました。
食べたらもう歩く気がしないと主人が言うので、この日はこれで終わりとしました。
皇居一周の予定だったのですが、三分の一周もできませんでした。
いつか、この続きがある事を望みます。



コメント (6)

彼岸花

2010-09-17 23:22:07 | ご近所(川崎)
こんなに暑かったのに彼岸花はちゃんと彼岸が来るってわかるんですね。
いつの間にか彼岸花が咲いていました。
彼岸花は日照時間で彼岸を知るのでしょうか。
何か・・すごいなぁ。



彼岸花の向こうに見える空き地にはマンションが建つ予定だと言う。

コメント

ワイルドワイルド緑地

2010-09-17 22:18:45 | ご近所(川崎)
やっと涼しくなってきました。
歩きやすくなりました。
ご近所の緑地を散歩してきました。

川崎市宮前区の菅生緑地です。
こちらは菅生緑地の東地区
子供達の遊具があり、親子連れでにぎわいます。
児童公園に近いかも?



そして、こちらは菅生緑地の西地区、菅生緑地水沢の森です。



この斜面一帯が水沢の森となっています。



ここまでが水沢の森の範囲なのでしょうか?




ここが凄い!
エノコログサの草ぼーぼーの上をトンボが飛び回っていました。
よく見えませんでした、これはウスバキトンボ??
でも、もしかしてアキアカネかも??



ここも凄い!
細い道をたどると、カナムグラだらけの草むらにキタテハが何頭も。
ツバメシジミもヒラヒラ飛んでました。


し、しかも、道のわきには3メートルはあるかと思われる大蛇が!!
(実際2メートル、いや1.5メートル・・1メートルは絶対ありました、青大将です)
うぎゃ~~~
大蛇の方が驚いて逃げていきました
何とワイルドな緑地でしょう。
気に入りました。



蛇のいた道から前方を見れば、すぐそこには住宅地が迫っていました。




水沢の森のお隣の生産緑地
この奥が水沢の森になります。
昔はこのあたりはどこもこんな感じの里山だったのでしょう。

生産緑地のこちら側は横浜市との境になっています。
振り返って横浜市側を見ると川崎市側の農村風景とはうって変わって
一戸建ての家が立ち並んでいるのが見えます。
美しが丘という所で人気の住宅地になっています。
頑張れ川崎市。
ワイルドワイルド緑地を失くさないでね




水沢の森の虫たち



コメント (4)

久しぶりにご近所散歩

2010-09-16 00:04:55 | Weblog
涼しくなってきたので、そろそろご近所を歩いてみよう
と、思ってさっそく、うろうろしてきました。

線路の石垣沿のノブドウ。
色づき始めました。
今年はノブドウを多く見かけます。
どうか、実が綺麗な青や紫になる前に草刈されません様に



柏葉アジサイ
花を置いたまま。
意外と綺麗なものですね~~。
花の色の変化を楽しんでいるのですね。
秋まで楽しめますね。
でも、花を切らなくては来年の花芽が出ないのでは??
と、よそのお家のアジサイだけど、ちょっと心配。



狭かった道が広がったので、生田緑地東口までバスが行くようになりました。
さっそく試しにバスに乗って行ってみることにしました。
生田緑地のショウブ園のそばにルリタテハがいました。
べったりととまっているので、死んでいるのかと思って近づくと飛び立ちました。
それでも、また同じ所に戻ってきます。
すぐ近くまで近づいても逃げませんでした。
ルリタテハはのん気なのかな。



さあ、帰ろうと思ったら、急に激しい雨が降ってきました。
しまった!傘を持ってきてない。
仕方がないので、よそのマンションの駐車場の軒下を借りてしばらく雨宿りしてから帰りました。
雨のお陰で随分と涼しくなりました。
気がつけば、もうすぐお彼岸です。
さすが、「暑さ寒さも彼岸まで」は生きているなぁと思いました。
コメント (2)

生田緑地枡形山展望台からスカイツリー

2010-09-14 23:13:17 | Weblog
八月下旬の暑い日
久しぶりに生田緑地を歩いてみました。
枡形山の展望台にも行ってみました。

スカイツリーがぼんやりと見えました。
遠くてもスカイツリーはやっぱり高いですね。


画面のもうちょっと右側に東京タワーが見えます。
そして左側には新宿の高層ビルが見えます。
全部入りきれなったんです~。




ちょっと大きくしてみるとこんな感じです。
やっぱりスカイツリーはぼんやりとしか見えません。


コメント

東京湾野鳥公園に行ってみる

2010-09-13 15:52:53 | 田舎者の関東発見記
この夏の都市公園巡りトンボ探しシリーズもこれで終わりです。
(そんなシリーズだったの?)

東京湾野鳥園に行ってきました。
8月の下旬のこれまた暑い日で(しつこいようですが8月は毎日暑かった)
猛暑日だったかもしれません。
ふーふー言いながら野鳥園を訪ねて歩きます。
と言っても、大森からバスに乗って「東京湾野鳥公園」で降りるとすぐでしたが。
冷房の効いたバスから降りると、クラクラするほど暑かったです。

涼しげな木陰のベンチがある芝生広場。



東淡水池。



潮入りの池では、たくさんの鵜がいました。



入り口の方に引き返して、西淡水池のある自然生態園の方へ行きます。
ここにトンボがいるのかな。

田んぼがあって、すごくいい感じです。
稲の出来も良いようで、美味しいお米が期待できそうですね。




水路には、あれれ、いました、アメリカザリガニ。
緑色のアメリカザリガニかな?と思ったら、緑色の藻がついているだけみたいです。
大きな真っ赤なアメリカザリガニは見えませんでしたが、小さいのがいっぱいいました。
やっぱり、どこに行ってもアメリカザリガニはいいるんですね。



田んぼのそばの池の中にはメダカ?がウジャウジャいました。
メダカだけじゃなくて小さな魚もいました。
フナの子?

それより何よりウシガエルの大きなおたまじゃくしがたくさんいました。
ウシガエルがいるのでアメリカザリガニが少なくてすんでるのでしょうか。
こちらの池にはメダカとウシガエルのおたまじゃくしが
仲良く(じゃないと思うけど)一緒に泳いでいました。





ここは野鳥公園だから、アオサギやシラサギなどの鳥がアメリカザリガニやウシガエルを
捕食するのでしょうか。
それでバランスが取れているのかもしれないですね。
狭い池なら無理だと思いますが、ある程度の大きさの池でなら
アメリカザリガニがいてもウシガエルがいてもトンボは生きていけるみたいですね。
この日はシオカラトンボしか見ることができませんでしたが
また日を改めて来てみたら、違うトンボも見られるかもしれませんね。
これからだと、赤トンボの仲間でしょうか。

コメント (2)

大井埠頭中央海浜公園 なぎさの森を探す

2010-09-13 15:52:14 | 田舎者の関東発見記
砧公園の次は、「川辺の昆虫 カメラ散歩」に載っていた
大井埠頭中央公園の「せせらぎの森を」探す探検に出ました。
これも8月の暑い暑い日でした。
(8月は毎日暑い暑い日でしたね)

東京モノレール大井競馬場前で降りました。
橋を渡ってすぐが大井埠頭中央海浜公園のはずです。
森の中に入っていくと、自然観察舎の前に「樹林・淡水池保全地区」の入り口がありました。
淡水の池の周りを自然観察道で一周できるようになっています。
が、砧公園のバードサンクチャリみたいに、池には近づけないようになっています。
トンボいるのかなぁ・・・遠くてわかりません。
ここらあたりがなぎさの森というエリアらしいです。
ここで見た虫は、公園の案内図にとまっていたアカスジキンカメムシだけでした・・・。



ゆうやけ橋という陸橋を渡って、なぎさの森からスポーツの森へと行きます。
「せせらぎの森」はこのスポーツの森の中にあるらしい。

それにしても広い。
野球場がいくつあるんでしょう。
歩いても歩いても野球場みたいな感じがする。


やれやれ、疲れた。
木陰を歩いても暑くて汗が目に入るくらいです。
一休み、一休み。



ウロウロしながら、やっと「せせらぎの森」の入り口発見しました。



そんなに広くはありませんが、なかなか雰囲気の良い所でした。
が、残念な事に、アメリカザリガニとウシガエルがいたのでした。
ここは埋立地にできた比較的新しい公園だと思います。
1999年に出た「川辺の昆虫 カメラ散歩」と言う本の中では
「作られてまだ間がなく」と書かれています。
その本の中には更に、人工的に作られた都会の自然公園に草地や池があれば
様々な虫たちがやって来てあっと言う間に豊かな自然が作り出される
と書かれてありました。
その当時はアメリカザリガニもウシガエルもいなかったものと考えます。
いや・・・当時からいたのでしょうか。
埋立地なのですから、アメリカザリガニやウシガエルが歩いては来られないと思うのです。
やはり人間が持ち込んだのでしょうか。
ウシガエルはともかく、アメリカザリガニは子供にも、子供の頃アメリカザリガニ釣りをしたお父さんにも人気です。
アメリカザリガニ釣りができる公園としてスタートしたのでしょうか。
あるいは誰かが勝手に持ち込んだのでしょうか。
それとも野鳥の仕業でしょうか。
これくらいの広さの水辺だとアメリカザリガニ、ウシガエル、トンボのヤゴなどが
当時から共生できてきているのでしょうか・・。
私の想像ですが、今トンボはアメリカザリガニやウシガエルにこの地から追いやられている
のではないでしょうか。
期待していたほどトンボの姿が見えないので(シオカラトンボ多とイトトンボ1だけ)
アメリカザリガニにヤゴが食べられちゃってるのかしらと思ったのですが。
それとも、このあまりの暑さにトンボさん達も木陰で休んでいて
私には見つけられなかっただけなのでしょうか。
(そんな気もする)



アメリカザリガニ取りに夢中の子供達。
ウシガエルのおたまじゃくしも捕まえていました。



ここの流れは水を浄化して循環させているそうなのですが
連日の猛暑のせいか、干上がってきている所もあって
メダカ???が少ない水のなかで泳いでいました。



シオカラトンボは何頭もいました。



ちっちゃいイトトンボを見つけました。
アジアイトトンボ??
すごく小さくて見失いそうになります。
けど、遠くには飛んでいかないようで、ゆっくり見ることができました。




意外に悪者顔をしていますね・・・。



その他にはコガネグモなどがいました。



コメント (4)

砧公園を目指す2

2010-09-10 23:10:44 | 田舎者の関東発見記
さて、後日、再び、二子玉川駅から砧公園を目指し歩きます。
今回は岡本静嘉堂緑地の手前で丸子川と別れ、右に曲がって坂を登り
瀬田四丁目広場、旧小坂家住宅に寄ってみます。
昭和初期の政治家、実業家である小坂順造の邸宅を広場として開放した公園です。

普段は開いていない門。
この中に国分寺崖線の斜面を利用した庭園があります。
正直言うと、ここから入らせてくれ~、と言う感じです。



門の横にはまだ出来たばかり?の様な池がありました。
その中にはメダカ(かな?)が泳いでいました。
アメリカザリガニは見えませんでした。




坂道に沿って塀が続きます。
馬坂という名前がついている坂です。
登りきった所に、旧小坂家住宅の入り口がありました。
入場料は無料です。
が、耐震に問題があり危険との事で現在は建物の公開はしていないのだそうです。
残念~。




庭園の中には湧き水がでる泉があり



湧き出た水が庭内に流れを作っていました。
8月の中旬の暑い日でしたが園内は別天地でした。



この庭園は崖線を利用した庭園なので、先ほどの普段は開いていない門の所まで
斜面を下りてきた事になります。
そしてこの公園から出るには、再び坂を登らなければなりません。
再びですが、ここから出してくれ~~、と言った感じです。

ま、言っても仕方ないので、また坂を登ります。
そして先ほどの馬坂をまた下るわけです、はい、疲れました~


そして先ほどの普段は開いていない裏門の所に戻りました。
斜向かいが静嘉堂の正門です。
先日は裏から静嘉堂に入ったのです。



この正門を入って右に谷戸川に沿って「トンボの湿地」があるはずです。
これが「トンボなどの水生昆虫の生息する、湧き水の流れと池の区域」
と、案内板に書かれていた所です。

オニヤンマと思われるトンボが一頭、行ったり来たりしていました。
が、その他にトンボを見ることはありませんでした。





湧水を集めた池には、鯉が泳いでいましたし
姿は見えませんでしたが、アメリカザリガニの歩いた痕がありました。
鯉がいて、アメリカザリガニがいて、この大きさの池なら
トンボのヤゴには生き抜くには困難な場所ではないのか?と思いました。
でも、オニヤンマが飛んでましたしねぇ。
どうなんでしょう。





トンボの湿地を通り、谷戸川に沿って砧公園に向かいます。
途中、岡本静嘉堂緑地の丘下にこんなトンネルの様なものが
民家の路地の行き止まりから見えました。
そういえば、民家園のあたりにも同じ様なものがあったような・・。
いったい、何のトンネル?なんでしょう。
つながっているのでしょうか?

*後日、調べましたら、これは大正時代にできた岡本隋道という水道の跡でした。
民家園の方が上流でこっちは下流で出口でした。
岡本静嘉堂緑地の丘の下を水の道が通っていたんですね~。
ほえ~~~




なおも谷戸川の沿って進むと、川は東名高速道路の下へ・・・。
左に回って高速道路を渡る道に出ます。


高速道路を渡ると、やっとのことで、砧公園に到着。
ああ、遠かった。



砧公園は広い



砧公園は広い


 

桜と芝生のある広場をひと回りして、雑木林の中を通って





バードサンクチャリの方へ行ってみました。
立ち入り禁止の鳥のための池がありました。
人間は目隠しの板の間から覗いて見る事ができるだけ。




池には何羽かのアオサギがいました。
トンボもいるのかな~と見てみましたが、遠いので分りません~。



しかし、ここのキバナコスモスの畑にたくさん虫たちが来ていて
とても嬉しかったです~~
暑さも忘れて虫たちを観察したのでした。


砧公園 キバナコスモス畑の虫たち

コメント

砧公園を目指す1

2010-09-10 23:06:54 | 田舎者の関東発見記
多摩川台公園に行った次は、同じく多摩川をはさんで川崎市のお隣、世田谷区の
砧公園に行ってみる事にしました。
田園都市線の二子玉川で降りて、丸子川に沿って砧公園に行ってみようと思います。


丸子川です。
三面コンクリートの様ですが、水はなかなか綺麗なようです。



岡本静嘉堂緑地の塀に沿って流れる丸子川を見ながら進みます。

しかし、この緑地へはどうやって入るのでしょうか。
どこが入り口になっているのでしょう。
緑地の中から黒いアゲハが何頭か飛んできます。
湧き水が流れ込んでくる所もありましたし
この緑地は生き物がたくさんいそうです。






あらら、いなくてもいいのに、いました、アメリカザリガニ。
アメリカザリガニが這った痕がたくさんついていたので
たくさんいるという事なんでしょう。



やっと緑地に入れそうな入り口がありました。
案内図があって見てみると、この岡本静嘉堂緑地と言うのは、もともと
岩崎家の所有する庭園だっと書いてありました。
またしても岩崎家。
恐るべし岩崎家、どんだけ大富豪だったんじゃろ~。

そして、先ほどから気になっていた塀の向こうの緑地は
なんと「生物の森」として立ち入り禁止の区域だったのです。
残念だけど、生き物や植物の事を考えたらその方が良いかも・・。





案内図のある所から駐車場を通って岡本公園民家園に行きます。
茅葺の民家は一軒と土蔵があります。
茅葺の民家は瀬田から移築したとありましたので(瀬田はすぐ近く)
世田谷も昔は農村地帯だったのですね。




岡本公園では湧き水を利用して蛍を飼っているようです。
養殖していると言う事なんでしょうか。
昔からの蛍を保護しているわけではないようです。




案内図の所に戻って、そこから細い山道を登ります。
すると、静嘉堂文庫の裏側に出ました。
文庫は、研究者に向けて公開されており、具体的には大学生以上で紹介状を有する者に利用資格が認められているのだそうです。
一般には開放されていないのですね。
美術館の方も今は閉館中でした。

ここが岩崎家の庭園跡だと言う事は書きましたが
「静嘉堂」と言う名前が岩崎弥之助(弥太郎の弟)の号からとったものだったのですね。
岩崎弥之助、小弥太父子の所有した遺品の古典籍・古美術コレクションが
この文庫と美術館に収められているのだそうです。



岩崎弥之助の納骨堂である岩崎家玉川廊を通り過ぎ
小高い丘の雑木林の中を歩きます。
すると、何やら青く光るものが。
玉虫です。
残念ながら死んでいる様でした。
玉虫を間近く見たのは何年ぶりでしょう。



丘を降りる階段を下った所には湧き水の流れがありました。
ちょとした小さな池ができており、中を見ると・・・
いました、アメリカザリガニ。
ホント、どっこにでもいますね・・・。



さて、ここまで来た所で、時間切れ。
家を出た時間が遅かったので、このまま砧公園まで行けそうにありません。
この続きは後日と言う事にして帰る事としました。
コメント

田園調布を探検する

2010-09-10 23:06:16 | 田舎者の関東発見記
「田園調布に家が建つ」とは有名なセリフ(と言うかギャグ)です。
弁がたつ、腕がたつ、田園調布に家が建つ・・と言うそうで。

結果的に田園調布にたどり着きましたが、都市公園トンボ探し探検なのでした。
目的地は「田園調布せせらぎ公園」でした。
でも大井埠頭海浜公園の「せせらぎの森」と名前が似ているので
実は勘違いしていたのでした。
1990年の出た「川辺の昆虫 カメラ散歩」と言う本を古本屋で買いました。
その本に「せせらぎの森」にはたくさんのトンボがいると書いてあったので
行ってみようと思ったと言うわけです。

けれど、田園調布せせらぎ公園はこの本が出た頃にはまだ無かった公園なのでした。
以前は遊園地として、それからテニスクラブを経て、平成20年に
「田園調布せせらぎ公園」としてオープンしたそうです。
まだ新しい公園のようです。

東急東横線の多摩川駅を出るとすぐに田園調布せせらぎ公園はありました。

公園に入ってすぐにアカボシゴマダラがいました。
神奈川県だけではなく、東京都でも普通に見られるチョウになってしまったようですね。
放蝶した蝶がこんなに広く繁殖するとは・・。
ゴマダラチョウとは競合しないと言う人もいますが何の影響もないのでしょうか。





公園の中にはいくつかの湧水がありました。
その湧き水から小さな流れができていました。
そこにはオオアシオカラトンボやシオカラトンボがきていました。





公園内には人工?の滝がありました。




その滝の流れを集めて池がありました。
残念な事にその池の中にはアメリカザリガニがいました。
湧き水の池の方には見えませんでしたが、いずれそちらの方にも
アメリカザリガニが行くかもしれません。
小さな公園ですが自然が残っていてトンボなどの生き物も見られましたが
アメリカザリガニがいるのでは将来的には
アメリカザリガニしかいない池になるんだろうなぁと残念に思いました。




滝を登った所から階段が続いていました。
この公園は自然の崖線を利用した公園になっているようです。




さて、次は多摩川駅の向こう側にある多摩川台公園に行ってみます。
水生植物園なるものが地図には載っましたので
もしかしたら、そちらでトンボが見られるかもしれません。

高台に登ると、多摩川が見えました。
いつもは川崎側から見ている、あの緑の高台が多摩川台公園だったのです。



その中にある水生植物園と言うのは昔の調布浄水所跡地を整備した所でした。
昔の濾過沈殿池がそのまま利用されているようです。



ハンゲショウ



サギソウ



などが植えてありました。


ミソハギや赤いサワギキョウの花も見られました。



トンボはあまりおらず、コシアキトンボとショウジョウトンボが見られただけでした。


セセリチョウがたくさん飛んでいました。
イチモンジセセリとキマダラセセリがたくさんいました。
ツバメシジミもいました。

イチモンジセセリ




キマダラセセリ




ツバメシジミ




水生植物園を過ぎて雑木林の中の道を進み、多摩川台公園の端まで歩きました。
ここには古墳がたくさんあるようで、水生植物園のある所ももかつては前方後円墳の一部だったようです。
多摩川の見える高台に古墳群が作られたのですね。

多摩川台公園を出て、田園調布駅に向かって坂道を下った所に
宝来公園があります。
昔は湧き水が出ていたのかもしれませんが、今は人工的に水の流れが作られているようです。
多摩川台公園から少し下がって、またこの宝来公園で崖になって上り坂になっていました。
複雑な地形になっているようです。



宝来公園の多摩川台公園側、低い所には、上の写真の流れを集めて池になっています。
池から雑木林の中の斜面の坂道を登ります。



登った所で銀杏並木の道がありました。
この銀杏並木の道をたどると、田園調布の駅なのでした。
田園調布に建っている家とはどんな家なんだ??
と不審者みたいにキョロキョロしました。
確かに・・・お金持ちみたいです。
お庭つきの立派なお家が並んでいました。





田園調布駅
この可愛い駅舎が田園調布駅なのかぁ
え?どこから入るのだろ?
と思ったら、ここを下った所に駅の入り口が。
田園調布は駅を中心として放射線状に道があると聞いたことがありましたが
まさか、こんな構造になっているとは・・・。
平地を想像していたのですが、駅自体が斜面にあり、この駅舎のこっちと向こうでは
建物の一階分高低差があります。
そしてかなりの坂道が放射線状に駅から続いていました。
地図で見るのと実際に見るのとではこんなに違うんですね~。





まだまだ暑い8月の中旬の事でした~。
とりあえず田園調布探検はこれで終わりにして、涼しい電車に乗りました。
コメント (4)