片割れ月おもちゃ箱

エッセイ風お笑いブログです~

立ちションベン

2017年07月16日 14時35分27秒 | 日記
   日焼け顔似合はぬ歳となりにけり …駄句である(_ _;)…パタリ



 今日は朝から久しぶりの雨となっている。
 梅雨の終わりの雨を送り梅雨などと云うが、土崎の祭りが近くなるこの時期の雨は激しく降るのが特徴で、県内には現在土砂災害警報が出されている。何事も無く遣り過ごせればいいのだが…

 先週は仕事で市の南部にある丘陵地に行く機会があった。大規模開発により住宅や商業施設となった区域に隣接した工業用地である。
 ここに工場を建てるという会社の社長と会うことにしていたので、10m幅の広い舗装道路に車を止め、藪になっている方に向かって立ちションベンを終えたところに社長がやって来た。

 挨拶も何もしないうちに社長の口から「クマが出なかったか?」と、慌てふためいた第一声。
「はーっ?」と呆気にとられていると、「上の道を来る途中に車の前をクマが横切ってこっちの方の藪に入って行った」という。
 この辺りでクマが出たというニュースは聞いていなかったが、社長の話ではこの辺りで以前もクマを見ているそうだ。事情を聞かれて時間を取られるのが面倒でクマを見ても誰も目撃届を出さないということらしい。たしかに背後に山林原野が控えており、クマが出てきてもおかしくないような雰囲気だ。いくら地価が安いとはいえ、それを承知で工場を建てるという社長も胆が据わっている。

 もしも私がクマに襲われていたら!<呑気に立ちションベンをしていた男性(実名)がクマに襲われチンチンをかじられた>というニュースの絵を想像する。ずいぶん間抜けな男もいたものだと笑いものにされたほかに大事なチンチンが無くなってしまっては元も子もない。
 私は藪の中のクマを見ていないが、おそらくクマは開けた場所にいた私を見ていたのかも知れない。そしてグリズリーのような私の一物に恐れをなして引き返したに違いないヾ( ̄o ̄;)コラコラ

 帰り道、皇太子ご夫妻が秋田入りしているとかで県外から応援に来た機動隊車両が何台も行き来している。幹線道路の交差点付近では多数の警察官が立って物々しい警備態勢が敷かれている。 お二人を守る為におそらく数百人規模で警察官が動員されている様子だ。

 皇太子ご夫妻は市内のあちこちに立ち寄られたが、県立博物館にも行かれたそうである。県立博物館はクマの出没で現在閉鎖になっている小泉潟公園内にある。刹那、皇太子さまのチンチンを心配したが、あれほど機動隊が周りを固めていればクマの這い出る隙間は無いだろう。だいいち高貴な皇太子さまが藪に向かって立ちションベンをするはずもない…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ



   梅雨深し草間弥生の雫かな …駄句である(_ _;)…パタリ
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

あじさい寺

2017年07月09日 18時43分35秒 | 日記
   濃紫陽花見下ろす海の濃かりけり …駄句である(_ _;)…パタリ



 男鹿の雲昌寺という寺の紫陽花が見ごろと聞いて行ってみようかと思っていた。
が、庭の五葉松と柘植の木の新芽が伸びて来て剪定もしなければならない。
 体が一つしかないので、雨が降れば紫陽花、天気が良ければ庭木の手入れと決めていたのだが、結果はこれ以上ないような快晴。
 残念ながら紫陽花は他所から盗むしかなかったヾ( ̄o ̄;)オイオイ








 慣れない剪定作業に加え30度以上の暑さになり、なのでなかなか捗らない。おまけに松の枯葉が池に大量に散らかって、後片付けも一苦労。
 松は剪定ばさみで切ったが、柘植の木は刈り込みばさが無いと時間が掛かる。今は電動の刈り込みばさみもあるようだから、道具を調達して来週以降に持ち越すことにした。



砂希さんへのおまけ


コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

七夕特集

2017年07月07日 15時55分52秒 | 下ネタ
   柔肌の夢はつかのま遠郭公 駄句である(_ _;)…パタリ



 7月7日は私にとって特別な日である。この日には記憶に残るような忌まわしいことが起こる確率が高いので、最近は静かに家にいることにしている。そういえば女房に初めて出会ったのもこの日であったが、結果は言わずもがなかと…

 独身時代、県北の田舎の村の旅館に二か月ほど仕事で泊まったときのことである。その町には、棺桶に半分足を突っ込んだようなババアが営むスナックが一軒しかなかった。一度入ったことがあったが、客は棺桶に首までつかったような村のエロじじいたちで、それなりに賑わっていた。今になって思うと清川虹子似の60歳くらいだったのかも知れないが、若い私たちには到底容認できるような代物ではなかった。



 若い女をしばらく見ないものだから、宿で寝ているあいだ、ある者は小柳ルミ子の夢を見たといい、又あるものは天地真理の夢を見たという。そして私はといえば毎晩のように南沙織とチュッチュしている夢を見ていたが、時には清川虹子に唇を奪われる夢を見てうなされることもあった。やはり極度の女性欠乏状態に陥ると、とんでもない妄想を抱くもので既に限界を超えていた。体に悪いので土曜日の夜は峠を越えて隣町まで遠征することとなった。

 とはいえ隣町も田舎町で大した店は無い。看板だけ「キャバレー」と書いた汚い店を見つけ、ドアを少し開け覗いてみた。とりあえず若い女らしきものが見えたので入ってみることにした。何しろ尋常な精神状態には遠く及ばない男たちである。それがお化け屋敷であったとしても迷い込んでいたに違いない。

「おんなだ!おんなだ!」と言って薄暗い店の中に入るとママの他に若い女が3人いた。自分から稼ぎに来たのか売り飛ばされてきたのかは判らないが、言葉は津軽弁で間違いない。川反あたりのロンドンやハワイと違い田舎は規制が緩い。うるさいマネージャーもいなければ下着の締め付けも当然のように緩くハンズフリー状態。ネーちゃんたちとの酒池肉林のドンチャン騒ぎは11時の閉店後に料理屋の二階に場所を変えて夜中まで続いた。

 まではよかったが、さて帰り道。「運転手は君だ!車掌は僕だ!」と全員酔っ払っている。運転手の選考はダチョウ倶楽部方式で決め、千葉から来たという暴走族上がりが担当することに。理由は運転が上手だと思ったからだ。
 一番酒量が多かったはずなので「酔ってないか」と問えば、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と呂律の回らない返事が帰って来る。「ゆっくりでいいから、絶対事故るなよ」と何回も念を押して出発したが、元暴走族はハンドルを握った瞬間に人が変わることをすっかり忘れていた。

 町を少し出たばかりの火葬場の100mくらい手前の第1コーナーにさしかかる。「事故るなよ!事故るなよ!」の言葉を合図に右急カーブを曲がりきれず、そのまま道路わきの窪地に車ごとダイビング。
 車は大破したが不思議と全員大したケガもなかった。道路下がガケになっていなかったことが不幸中の幸いであった。
 たまたま5人乗りの車に7人乗っており、ぎゅうぎゅう詰めで身動き取れなかったことと、まだ残る女たちの余韻で体がタコのようになっていたことも無事で済んだ要因かも。

 夜中の2時である。パトカーが通らない代わりに、タクシーもおサルの駕籠屋も通らない。この辺りは夜中になると出ると聞いていたが、幽霊も私たちには関わりたく無かったようだ。
 仕方なく車を乗り捨てて泊まっていた旅館までの13キロの峠道を歩くことにした。
 旅館のサンダル履きでとぼとぼ歩くこと3時間。宿に着くころには酔いもすっかり醒め、辺りは明るくなり、呆れた鳥がカッコウ、カッコウと鳴いていた。
 ある意味、バカがまかり通る良い時代であったヾ( ̄o ̄;)オイオイ
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

我関せず

2017年07月05日 21時22分01秒 | 日記
   夏茱萸をふふめば甘き罠のごと …駄句である(_ _;)…パタリ 

「あっちのほうでよかった」と言った復興大臣がいた。たしか九州の人間だったと記憶している。
 北朝鮮からミサイルが飛んできて男鹿半島沖に落下した。「あっちのほうでよかった」と防衛大臣は思っているに違いない。
 しかし、ミサイルが東京の頭を掠め、太平洋に落下していたらどうだったのかな…

 今この時間、九州に大雨が降っているが「あっちのほうでよかった」と、国民はだれも思わないだろう。
 しかし、安部政権にとっては所詮、国民に起きた災難は他人事なのかも知れない(_ _;)…パタリ



 話は全く変わるが、7月から角館駅長が初めて女性になったというニュースをテレビが報じていた。
「女性駅長ね~、もうちょっと美人でも良かったのでは…」と内心思ったが、口にはしない。
 すると、いっしょにテレビを見ていた母が、
「あえー、ブスだごど、オナゴだばええっていうもんでもねーべ!」
「美人どころの角館の駅長が、これだば…」
「オナゴ目当てに来る観光客もいるべ!」
「藤あや子を駅長にすればえがったべもの!」
 と、のたまう。
 足腰効かなくなっても口だけは達者なババアもいたものである。
 私は当然のようにうなずいた…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

クマが出た!

2017年07月02日 15時30分33秒 | 日記
   あぜ道に熊の糞あり半夏雨 …駄句である(*^^*)ポッ



   半夏生公園に熊あらはるる …駄句である(_ _;)…パタリ

 今日は7月2日。私の青春を語る上で欠かせない南沙織の誕生日である。ついでに浅丘ルリ子と小柳ルミ子も同じ誕生日だったかと。
 夏至から数えて11日目を半夏生というらしい。今年は7月2日がそれにあたる。この頃になると半夏という草の葉が半分だけ白くなって、化粧しているように見えるからだとか。
 田んぼでは稲の背丈も伸びて、まとまった雨が欲しくなる時期。この日を前後に降る雨のことを半夏雨といい、災害になるほどの大雨に見舞われることもあるそうだ。
 
 午後から、郊外にある小泉潟公園に何を目当てという訳でもなく、ふらっと出かけた。いつもは遊歩道を少し歩いたり、車の中で本を読んだりして暇をつぶす自然あふれる場所である。
 ところが、駐車場に向かう道にロープが張られており、「クマ出没中につき閉鎖」の看板が…
 えっ、こんな所にクマが?
 ちょうど公園の中から車でやって来た女性職員に訪ねたところ、目撃情報を無視して開園する訳にもいかないということらしい。目腐れジッコが黒い大型犬をクマと見間違ったとしても止むを得ずということだろう。公園内では作業員たちが何事も無かったように行ったり来たりして作業している姿が見える。

 そういえば、クマの目撃情報は地元紙を毎日飾っている。
 小学校の校庭をクマが歩いていた。公園のベンチに座っていたらクマが前を横切った。道路に急に出て来た熊と衝突してバンパーが壊れた。農道を親子連れのクマが走っていった。家の中に居たらクマが作業小屋を覗いていた。などなど…

 その都度猟友会が駆除しているようだが、それでも同じ場所に別のクマの目撃情報が。猟友会も年寄だらけになってきてクマの出没に駆除が追い付かないのかも。
 県の人口が100万人を切ったというのにクマばかり増えては人間の肩身が狭くなる。
 もしかして、いずれはクマの生息数が人口を上回り、クマのプーさんが県知事になる日も近いということだろうか(_ _;)…パタリ



 いっぽう大都市東京では今日が都議選の投票日になっている。こちらは半化粧どころか厚化粧。土砂降りになって化粧もろとも大崩れしなければいいのだが…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

   半夏生小池百合子の笑顔かな …駄句である(*^・^*)チュッ♪
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ぶらり県南

2017年06月28日 22時37分47秒 | 日記
  さくらんぼ足並み揃ふ妹背かな …駄句である(_ _;)…パタリ



 昨日は女房の親せきからの相談に奥羽山脈の土手っ腹の町まで行ってきた。
 嫁を貰いに行くときは自宅から片道三時間以上かかった土地だが、自動車道が出来たおかげで一時間半もあれば着く場所になった。

 秋田中央インターからから自動車専用道路を45分ほど走り、十文字というインターで下りる。
 一息つこうと道の駅に立ち寄る。道の駅では「サクランボ祭り」と称し客集めをしていた。駐車場が混雑し、端っこのほうに駐車することを余儀なくされた。
 まずはオシッコタイムでトイレに入ることに。切れはそれほどでもないが、出すものは全部出し切り外に出る。
 今度はタバコを一服したくなり、喫煙所を探す。最近はどこに行っても端っこに追いやられているので、端っこを探したらすぐに見つかった。私が吸っているタバコの名前が最近変わって銘柄がよく分からない。正式名称はcabinredというらしいが、買うときはいつも「それ下さい」で通っている。

 タバコを吸いながらふと遠くを見ると富士山が見える。晴れているからか?…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
 よくよく考えるまでも無く、それは鳥海山。先客の70代と思しき男性に話しかけた。
「こっちから見る鳥海山は秋田方向から見るよりも形がいいですね」
「んだ、富士山みたいだべ!」。「ちょうど種まぎジッコから洗濯バッパに変わったとこだべ」
 たしかに、私が見るには、残雪の模様が不二家のペコちゃんに見えたり生まれたてのパンダに見えたりする…ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

「この辺のかたですか?」
「んでね、大曲がら!陽気に誘われでサグランボ祭りに来たべ!一緒に来た女房は中でサクランボ買っているところだ!」
「んだが、んだが、へばな!」

 道の駅に入ると70代カップルで大いに賑わっていた。夫婦連れではなく、カップルとしたのは、夫婦連れもいるだろうが、そうでない連れも時にはいる。特にこの年代は戦時下を生き延びてきたので何でもあり、ひとくくりに出来ない人種なのである。

 十文字の道の駅を出て内蔵の町として名を馳せている増田を通る。その昔は豪商の居並ぶ大きな町だったそうだ。明治の頃、鉄道を敷くと伝染病が町に入るからと反対運動が起き、十文字のほうにルートを変更させたそうだ。今ではすっかり寂れ、往時の幽かな名残として何軒かの内蔵が佇んでいる。



 長くなりそうなので、続きはまたの機会に…
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

天女の羽衣

2017年06月25日 16時30分41秒 | 日記
 向日葵のやうな梨園の妻ありし笑顔絶やさぬ強き心根 …拙歌である(_ _;)…パタリ

 梅雨に入ったようだが、北国はそれほど雨が降るわけでもなく、かといってかんかん照りになるわけでもない。7月半ばになると申し訳程度の雨が降り、土崎の祭りの頃には梅雨が明けるというのがいつものパターンである。
 先日県庁に出掛けたとき、植え込みに変なものが干してある。一瞬、天女の羽衣かとも思ったが何のことは無い。目を凝らしてみると県庁で飼っている青と赤のナマハゲの面を裏返ししたものであった。





   梅雨晴間なまはげ二匹干されをり …駄句である(_ _;)…パタリ

 仕事が立て込んでいる。以前はこの程度の事ならちょちょいと片付けてから由紀子ちゃんを抱っこしに行くだけの余裕もあったのだが、加齢とともにそう簡単でもなくなってきた。加えて町内の野暮用も増えて往生している。

 悪戯で始めた俳句も少しさまになって来ていたが、最近はちっとも作る気にならない。先日は結社に所属する女の子から句会に出てみないかと日時の連絡があった。残念ながら平日の真っ昼間から遊んでいる暇は無いので丁重にお断りしたところである。
 ということでブログもゆっくり更新ということに…

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

烏賊釣り船

2017年06月11日 18時07分05秒 | 日記
   荒くれの命預くる山瀬風 …駄句である(_ _;)…パタリ
   あらくれのいのちあずくるやませかぜ



今日は朝から公園の草刈りをしてきた。私たちが刈った草をご婦人たちが掻き集めて一輪車で一か所に運ぶ。まだ勢いはそれほどでもない芝が相手なので絡み付きもしないで草刈り機は軽快に動いていたが、ときどき婦人部が絡んでくる。朝早いせいもあって婦人部長の化粧のノリもいまいちで、名乗られるまで何処のどなたかと思うほどであったヽ(´o`; コラコラ

今回は短時間で終えることが出来たが、それにしても参加人数のなんと少ない事か。次回はいよいよ夏草が手強さを増してくる時期なので、そう簡単ではない。参加者を増やす手立てを考えているところだ。終わってから渡すジュース1本が不足というのなら2本にしてやっても良いのだが…ヽ(´o`; オイオイ





午後からはふらっと港へ。土崎ではフグ祭り、男鹿では鯛祭りと海が活気づいている時期である。漁港には下北のイカ釣り船団が今年もやって来ていた。スルメイカの不漁が続いているそうだが、今年の男鹿沖はどうなのだろう。最近は北朝鮮から飛んでくるミサイルにも気を使わなければならないと漁師さんがテレビのインタビューに答えていた。去年は時化で船が沈没し亡くなった方もいたので、今年は無事に漁が終わることを祈る。


コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

母子草

2017年06月07日 17時52分13秒 | 日記
   もめ事の多かる庭の母子草 駄句である(_ _;)…パタリ
   もめごとのまねかるにわのははこぐさ



 母には二年前の夏に女郎花だと言い張り庭を雑草だらけにした前科がある。
 前回とは別の花だが、今年も75歳になる近所の同じ女性から貰ったという。黄色い花が軒先の花壇を占拠している。名前も知らない花だから雑草に決まっている。
「あの女は信用できない女だから、この前の二の舞だべ、早くむしり取った方が良いかも…」と私が言う。
「若い時に飲み屋のママやってたから男を騙すのは上手かも知れないが、この私を騙すとは考えられん」と母。
 すったもんだのバトルが続いていたが、今日他のブログを見て花の名前が分かった。母子草に免じて痛み分けとする。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

イモムシ

2017年05月20日 21時53分26秒 | 日記
   池守は父の遺せり蟇蛙 …駄句である(_ _;)…パタリ



   緑さすあぎとふ鮒の影あらは …駄句である(_ _;)…パタリ



 ようやく春めいたと思っていると、北国はいつの間にか夏になっているものである。
 チューリップの芽を早く咲けと突っついていた母だが、ヒヤシンスやクロッカスも咲き終わり、桜もとっくに散ってしまった。

 母は何も植えられていない鉢が物足りないことに不満を覚えたのだろう。卒寿を過ぎたというのに非行に走った。
 先月は年金支給日に配る花を目当てに300mくらい離れた銀行まで一人で出かけていた。ついこのあいだは200mほど離れたホームセンターにこっそり行って花の苗を買って来た。どちらも交通量の多い道路を横断しなければならない場所にある。

 事故に巻き込まれてからでは遅いので、勝手に外出するなと普段からきつくお達ししているが、なかなか言うことを聞いてくれない。
 芋虫みたいなものが道路を横切っていては道交いの車も気がつかないはず。知らんぷりしてタイヤのシミにされても、遺族としては何の文句も言えないではないか。
 全く以って迷惑な話だが、おかげでどうにか鉢植えの花が玄関先に彩りを添えている。

 池の水も秋の落ち葉やら春先に風で飛ばされてきた埃やらで、鮒の姿も見えないくらい大そう汚れていた。鮒の安否が判らないのでは飼っている意味が無い。今日は天気も良かったので池の水替えをした。
 それにつけても言うことを聞かない不良イモムシには手を焼いているところである(_ _;)…パタリ


     イモムシの仕業↑↑↑


コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加