何で信じるのか理解出来ない

デモ軍団が一つ休止なんだね。どうせなら全部止めればいいのに。

後、私は霊視とかスピリチュアルとか全く信用しないのでそれでデモ隊が揉めてるのが本当に馬鹿馬鹿しいなと思う。

二人くらい自分の所に彼が来たとかほざいている人いるけど、何で顔も知らない赤の他人の所に行かなきゃならんのよ。百歩譲って現れるとしたら大好きな人達のところへまず行くっつーの。

虫だの何だの勝手に七変化させられておもちゃにされてるのに行くわけないじゃん。

それを信じる方もどうかしているし否定している追求派は離れた方がいいと思う。

本当に気持ち悪い。

私が何で信じないかっていうとこの人ごく最近現れたニューフェイスだからなんだよね。

2020年からずっとあの界隈を見ているけど霊媒関係はYouTubeばかりでTwitterにはいなかった。

どちらかと言うと動画を見て信じた人達がTwitterで拡散していたと思う。

このスッと来たとか言っている人最初は一人で言ってただけだけど最近どうも主張が激しくなってるのは支持する人が増えて承認欲求が満たされているからかなって思う。

私もブログでこの人の事触れたよないつだっけ？

調べたら去年の秋くらいに書いていた。

でも同じくらいに穴沢さんのインライにも触れていてエセ霊媒の事などどうでもよくなった。

彼を想っている人の所にはああやって姿を見せてるって思い出したから。

信じてる追求派の皆さん、春馬君来てますよあなた達以外の彼と親しかった人の所へね。

霊媒さんとその擁護者さん何か長文で吠えていたけど見えないものを見えてるというのは幻覚症状だしやばいんじゃないのかなあ。自分を正当化しているけど彼は何も答えられないからね何とでも言えるのよ。

一万歩譲って来たのがホントなら何で追求派が一番聞きたい事聞かないの？その辺はぼやかしてるじゃん。「約束の時間」聞きなよ、アーティストXの事聞きなよ、契約更新日は？１７日のスケジュールは？全部聞けるんでしょ。知ってるけど言えないとか許されないよ。春馬君を散々晒しておいて自分の承認欲求の道具にしておいてさ。

霊媒関係の人って全部そこを誤魔化すんだよね。答えてくれないとか言ってさ。

ド新規から三年～春馬君についてダラダラ語るその6

作品を見ましょうよ。

新規のファンに言いたい。特にあの日以降違う方向に陥ってる人達に（あ、陰謀論者や野次馬は違うよ、あれアンチだもん私の中では）

確かにあんなに若くて綺麗な子が自ら旅立ったのは悲しい。

でも彼の本業は役者です。愛玩動物ではない、自立した職業人

実力も技術も何より天性の華と才能を持ってた表現者です。それを忘れてはいけない。

彼の出た作品は本当に面白い。

「わたはな」からのめり込んで一時期狂ったように作品を見てどうしても手元に置きたくてDVDやブルーレイを買いまくった。それは今や一つの棚を作ってしまったくらい。同じような嵌り方をしたエレカシのCDと共に春馬君の作品が並べられている。

たまに聞く「作品に恵まれていなかった」という言葉

確かに数字的には高い物は少なくて大ヒット物はあまりない。でもそれは彼の仲間の俳優と比べるからで、それを取っ払えば「一部が言う冷遇って何ぞや？この若さでこれだけ主演物があってどれだけ周囲に期待されていたんだろう」としか思えなかった。そう言う意味では彼の新しい作品が見られないのは惜しいと感じる。

勿論私だって手を出せない作品はある。例えばあの巨人の映画とかは酷評うんぬんより元のアニメの一話で見るのを止めたからだ。ようするに作品自体が受け入れられなかった。だけどその例外を除いてほぼ見たと自負している。DVDはまだ揃っていないけれど、かれの表現の豊かさたるや、もう。

感性で乗り切っていた若い頃から確かな技術を会得して充実した壮年期の演技は目を見張るものがある。

新規の人はこんなに宝物をいっぱい残してくれたのに何で陰謀論とかそっちの方に行ってしまうの？それが理解できない。

子役からの成長過程が今でも見られるってすごく貴重なのに見ないなんてもったいないよ。

一部の作品だけに拘ったり、映像化が実現不可能な作品にいつまでも粘着して、ろくに見てもいないだろうに投票だけには一生懸命で、数字にこだわり名前の有り無しに文句を言って、もはや春馬君ではなく「三浦春馬」という文字しか愛していない感じがする薄っぺらいんだよ何もかも。

ストーリーの全体像も分からない自己満の切り取り動画で楽しんで役者としての彼をみていないんだよね。

もう道を外してしまった人達に望むことはないけど、これから何かのきっかけでファンになった人には真っ直ぐ作品だけを見て欲しい。

最後の彼を考えると辛い作品もあるよ、でも見てると絶対引き込まれるから、段々と彼が役の人物にしか見えなくなってくるから私がそうだもの。

昔の作品を未来に繋いでいく一人になってほしい。