もう、本当にあの界隈の一部の人達が苦手だ。
ソロ派だのバンド派だの顔派だの手拍子いらん派だの言うなれば自分が気に入らなければ反対の人を叩く。そこに変な正義感を交えるから勘違いするけど、自分の感性だけが大事でそれから外れるものは気に入らないすごく単純な人たち。それは演者に対しても同じだ。だから手のひら返しも平気でする。
過去のこととか楽器の技術の事とか時には精神論まで使って話してたりするけど、結局自分の好みなんだよ。じゃあ何でしがみついているの?別のとこ行けばいいじゃんって不思議なのに、いや、ソロは別だとか、バンドだけを待っているとか極端なのね。何かそこにこだわってしまうとそりゃ楽しめないしつらいよね。
彼のためを思ってというのは究極のエゴなんだよね。
明らかにわざと荒らして楽しんでる人もいるけど、好きな人が楽しんでる姿を素直に楽しめないのって可哀想だなと思う。
手拍子の件も人によっては重く捉えてる人もいるのかな?本人軽い感じで怒ってるわけでもなかったし、個人の主観を拡散したり行ってない人がああだこうだ言ったら余計に揉めるんじゃないかな?独演会は全体通して中弛みも少なく楽しい雰囲気だったよ。声かけもそこまで非常識?なのはなかったし。まあここで私が書いている事も主観に過ぎないから8月に放送される映像を見る事をお勧めします。
直に見てなくても見ずにあれこれ言ったりいろいろ文句いうよりずっと伝わると思うんだ。
ギターもね、下手だの何だの偉そうに言う人達はあそこまで出来るのかって言いたいよ。昔は下手だったけど今はマシとかさー。どんだけ上から目線なの?どっかのミューオタと一緒じゃん。上手い上手いとベタ褒めもどうかと思うけど、「明らかにそれほどではないよ前よりちょっと成長した程度だよ知ってますからワタクシ」ってやつどこの界隈にもほんといるよね。あ、もちろん見てもいないのに偉そうに語る人は論外ね。これ何度も言っておく。