人に左右されないで自分の意志で決めたい。
見るも見ないも自分で決める。
公式が動き出したら辛い気持ちも出てくるでしょう。
新しいキャストのインタビューも目にするでしょう。
それを見るのも見ないのも自由
今年はいつも通り推し界隈に籠ります。
あの日以降の春馬君の作品は全部見届けた。映画は全部映画館で観られたし、カネ恋もメイキングまで見終わりました。
推し以外は自分の興味のある分野だけ触れることにします。
春馬君の作品はまだ全部揃っていないのでマイペースに集めていく予定。
情報を得るのが遅くなるかもしれないから公式だけブックマークして時々見ようかな。
このさきどんな事実が明かされようと（たぶん数年は出てこないと思うけど、文春ですらあの程度だから）真実は彼にしか分からない、だからもういい。
何度も何度も繰り返すけど彼の作品を愛していくことが彼をずっと想っていく事に繋がる。作品の感想を書いていかないとね。
エンタメの発展を心から願います。
血の通った産業が心無い風潮に潰されませんように。
