喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

苦手な顔

2007-10-09 20:00:50 | カンテツ三宅
検索してたらちょっと面白い記事を発見
宮沢章夫氏主催の劇団ホムペなんだけど、それの1997年10月のコラム

苦手な役者の顔~という事で松尾スズキさんが三宅さんの顔がダメだと爆弾発言
したそうだ。

文章の締めくくりは「ダメなんじゃしょうがないなあ」となっていた。これには納得

人柄が良かろうが、スタイルが良かろうが生理的に【どうしても受け付けない顔】というのがある。

ちなみに私は濃い顔がダメ。いわゆる彫りの深い顔。
顔の平面にパーツの穴を掘ってそこへ目とか鼻とか埋めたような顔
あれがどうしてもダメ。あれに髭がついたらもう視界にも入れたくない。

じゃあ三宅さんのような顔ならいいのかっていうと、実は顔は好みじゃない(オイ!)
ナイロンならみのすけ顔が一番いいかな。
あーゆーあっさりとした【かわいい】←(ここ大事)顔がタイプなんだな。

三宅さんはもう演技に惚れたからさあ。あの天才的な間と動きに心臓わし掴みだったからね。

でもどんなに演技が上手かろうと阿部○さんが好きになれない私。
何だかんだいっても三宅さんの顔は気にならないようだ。(言いたい放題)←反省しろ!

睫毛長いとことか意外に好きだし~(反省の色なし)

ところで松尾さん、その後三宅さんが大人計画に入って来てどう思ったのかしらん。

10年後の今の意見を聞いてみたい。
っーか本人がこの事実知ったら落ち込むだろうなあ。
顔はどうにもならないからねー。

~だめなんじゃしょうがないもんなあ~

と宮沢さんと同じような感想で終わる。
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