goo

2018 5/20の拝観報告1(朧八瑞雲堂)


写真は、左が生どら焼き(抹茶)、右が栗餅三笠。

日曜日です。
次男くんは前日からアウトドアクラブのお泊りなので、朝からいません。
長男は午前中は模試ですので、彼を9:00前に四条烏丸の塾まで車で送ります。

そしてそのまま堀川通を北上します。
北山通を越えて、玄以通の先で左折。
大宮通辺りのコインパーキングに駐車して、9:20頃にやって来たのが朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)です。

写真左の生どら焼きが人気です。
もうそろそろ人気も落ち着いたかなと思ったのですが、甘かったです。
9:20着で40名ぐらいの列でした。

並ぶこと30分。
ようやく10:00頃に買えました。
人気はやはり生どら焼き。
店内奧の冷蔵庫にあります。
こちらは1人1個まで。

小倉、桃などもありましたが、定番の抹茶にしました。
さらに栗餅三笠も2つ買いました。
これで900円ぐらいでしたので、結構リーズナブルです。

この後もウロウロしたので、結局頂いたのはこの日の15:00頃でした。
次男は未だ帰宅していなかったので、長男と2人で生どら焼きと栗餅三笠を半分ずつにしました(笑)。

生どら焼きは、なるほどの美味しさ。
クリーム状の抹茶のあんがガッツリ挟んでありますが、軽いかんじで全くしつこつないので、サラッと頂けます。
インスタ映のする見た目と、サラッと頂ける感じ・・・人気な訳です。

一方栗餅三笠はガッツリ系。
分厚い求肥に栗とあんこがいっぱい入っていました。

また食べたいですが・・・あの行列はちょっとツラいですね(笑)。

話は戻り、現地を10:00過ぎに出て、次へと向かいました。

「京都のおすすめ」の総合索引へ
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
« 2018 5/19の... 2018 5/20の... »
 
コメント
 
 
 
京都伏見のあやかし甘味帖 (ok)
2018-06-03 23:51:38
最近読んだ、柏てん「京都伏見のあやかし甘味帖 花散る、恋散る、鬼探し」(宝島社文庫)に載っていたので、買いに行こうかと考えていたのですが、やはり行列なんですね。
 
 
 
okさま (amadeus)
2018-06-04 07:49:02
随分前に話題になったので、もうそろそろ落ち着いたかなと思って行ったのですが、それでも行列でした(笑)。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。