じわっじわっとだけど夏休み期間が近づいてきて、
異様なまでの過密スケジュールがかすかに楽になってきたこのごろ。
とはいえ吐き気がするほど面倒なとある事務手続きのために、
事務職員を介してその向こう側にいる石頭どもとの壮絶なバトルは続行中。
先週せっかくガス抜き旅をしてなにわ国で遊びまわってきたのに、
あっという間にガス満タンでぱつんぱつん。
ケンキューリンリシンサつー名前の事務手続きなのですがね。
それも自分のじゃなくて社会人の学生さんの。
シンサインも仲介役のジムショクインもどちらも劣化が激しすぎるので、
文字でしかやり取りできないメールでのバトルも要領を得ないことこの上なく。
つけてくるケチのいちいちが言葉足らずまたは見当違いでカチンとくるし、
それらにいちいちムカつくからアンガーマネジメントタイムを取らないと大喧嘩になるし。
何一つ進まない。
だけどほんの数日で全部直して出せと言う。
サンジくんがデュバルに恨まれたときくらいの勢いで、
「ふざけんじゃねェ―ッ!!!!!!!」と叫びたい。
(↑わからない人はOP第388話参照)
そんなところへひょこっと届いた任天堂メール。
その件名が、
「『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』をプレイしていただき、ありがとうございます。
壁紙のプレゼントと、ワンダーな世界を楽しむコツをお届けいたします。」
いやもう、ネ申でしょ、ニンテンドー。
噴火直前の消火剤投入、こちらこそありがとございました。