A市城公園にて。
公園の芝生広場を歩いていると,足元からオスのショウリョウバッタが飛び立ちました。まちのこんな公園にもいるのかとびっくり。広場を横切り終えるまでに,何匹もいたのでさらにびっくり。ただ,メスは一匹も見かけず。
イベントが行われるとかで,ステージや店づくりの最中でした。
この日は昼過ぎまで曇っていました。「これはダメかな」と思っていたのですが,午後2時頃には待望の晴れ間が! 草も空も,城も,ヒトも,写り込みました。気分よし,です。
A市城公園にて。
公園の芝生広場を歩いていると,足元からオスのショウリョウバッタが飛び立ちました。まちのこんな公園にもいるのかとびっくり。広場を横切り終えるまでに,何匹もいたのでさらにびっくり。ただ,メスは一匹も見かけず。
イベントが行われるとかで,ステージや店づくりの最中でした。
この日は昼過ぎまで曇っていました。「これはダメかな」と思っていたのですが,午後2時頃には待望の晴れ間が! 草も空も,城も,ヒトも,写り込みました。気分よし,です。
さて,孵化第一号の幼虫について記事にします。
上からも葉がかぶさるような格好になっているので,こうやって横方向に殻に穴を開けなくてはならないようです。
誕生時にこれだけ近接撮影するのはあまりないこと。
こちらに向かって出て来る格好になりました。
ぐうっと身を乗り出しています。
着地しようとする姿はいつものとおり。
着地。からだの後方はまだ殻の中です。
出終わると,殻に向かって移動。もちろん,それを食するために。
アップ写真はなかなか迫力があるでしょう。動きがあるのでピント合わせで多少苦労します。ピンボケ写真が何枚も出てしまいました。