大分レイキ講演会の学びパート3

大分滞在の二日目は療法会です。
朝の瞑想が終わるころ、豊後水道の大海原に煌々と朝日が昇りました。
私にとって瞑想は日々の行でありますが、この日の瞑想はとても意味深いものとなりました。


河野先生と私のレイキ共通点はレイキ療法の効果性を身をもって体験している事にあります。
そして、レイキ教授は一人一人を大切にすることが基本と捉えている点にあります。

この日は６名の療法をさせていただきましたが、一期一会の療法をご堪能いただき光栄です。

大分で出会ったレイキ実践者の皆さんの幸せに満たされた笑顔を見る機会を得たことは、
これこそがレイキ実践の心なのだと新たに教えを受けたようです。
レイキは愛と平和のためにあります。
愛に満たされて生き活き生きる、そしてこころを平安にして自他の幸せを実現して行くことが
レイキを探究するあり方なのではないでしょうか。

今回の講演そして療法会で出会った皆さん有難うございました。（合掌）