レイキヒーリングの時代のニーズ

ヒューマン＆トラスト研究所は新旧のエネルギーワークを準備してご縁案る皆様をお迎えして「癒し」と「力づけ」を提供しております。

歴史あるエネルギー法はレイキヒーリングです、臼井霊気を原点として西洋に渡ったレイキの双方の良い面を融合させて創作したレイドウレイキとしてヒーリングやヒーラー養成講座を開講して25年となります。新しいエネルギーワークは副所長の小川典子が選択して研究の上で幅広く対応しています。

私は専らレイキの探究で25年を継続し続けることが出来たのはレイキの恩恵を受けた者として当然のことであります、当然の成り行きは著書「ヒーリング・ザ・レイキ」の中にも書き留めておりますが、人生の前半と後半のちょうど真ん中をレイキは生きる機会を与えていただいたと確信しております。

著書の中ではこれから迎える「代替療法の世界観」を伝える1999年の思いでしたが、21世紀を境に統合医療学会が誕生してますます自然療法に対して意識を向けていただける時代となりました。

レイキを学ばれたりヒーリングを受けていただく方々の求めていることはその時々の時代の流れで変化しています。

今は高齢のご両親を持たれる家族がレイキを学び、自宅で施設で家族が手を当てて差し上げることでのエネルギー交流出来ることを喜ばれています。

圧を加えないし、強くも揉まない、そっとそばに付き添い手を取り合い布団の上から手を置かせていただく、それを誰よりも高齢な両親は喜んでいただけるのです。

簡単と言えば簡単、でも手を当てているヒーラーのこころまでエネルギーで包まれる、不思議な体験を皆さんされています。

レイキヒーリングとは究極は宇宙が一体となるそんな境地に成れることが可能です。

医療技術の発展で長生きのできる時代は素晴らしいことです、そしてお許しがあれば家族が当事者の手をそっと触れてあげることです。

今は誰よりも家族を思いやる心の時代かと思われます、魂と魂が交流し伝える事を伝え分かち合える、その為にレイキヒーリングを活用していただけるのは幸いです。

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