古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「万歩計」で歩数をチェックします。

2019年09月02日 23時57分33秒 | 古希からの田舎暮らし
 歩く感じが「だんだんしっかりしてきました」。その「感じ」をうまく表現できません。もう少し歩いて「筋肉の衰えをふせぎたい」感じです。歩くことに意欲的になる。
 そこで新しく万歩計を買いました。スマホだと持ち歩かないときがあるし、簡単な万歩計だと歩数が違うことがあります。今日の歩数は朝起きてから夜中の11時30分までで「4287」歩です。
 この中には二つの歩行訓練が含まれています。

その① 軽トラでホームセンターに買い物に出て、美嚢川の土手を歩こう。
 ナフコの駐車場に軽トラを置いて、橋まで歩いてみました。

 橋は出来上がっています。まだ開通していませんけど。こんな立派な橋が三木市にもある。感心して眺めました。

その② 村の公民館に車を置いて、平らな道を歩いてみました。
 あとで軽トラで測ってみたら、550メートルを、800歩で、20分かかって、歩いていました。
 
 疲れた感じはありません。「ちょっと痛いな/これ以上は無理かな/頑張らんとこ」と感じたらすぐにやめます。81歳って「それなりに微妙な歳ですね」。
 
 イチゴ・ネットハウスの黒豆の写真です。立派に生長しているのでびっくりしました。道子さんが大志くんらに手伝ってもらって、2段にハウスバンドを張っています。これは枝豆用ですが、台風が来なければ採れそうです。

 ※ 2010年10月9日のぼくのブログ『甲山事件を思い出しました』にコメントをくださった方があります。アップしました。あの事件のテンマツには、いまも心が痛みます。
 
コメント
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