古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈草刈り〉が待ってます。

2024年08月22日 21時05分20秒 | 古希からの田舎暮らし
 熱中症を用心して、仕事は夕方からにしています。仕事がだんだん詰まってきて、草刈りがたまってきました。

 前の畑の石垣下は草が伸びてきました。防草シートを張った斜面を、セメント工事をして草をとめるつもりでしたが、手がまわらず草が伸びています。近日中に刈ります。
 今日やった仕事は、まず「焼きナス」でした。

 西日を浴びる田舎の景色を見ながら、手づくり風防のコンロでナスビを焼く。自分は西日の当たる家の陰です。なんとなく「いいなあ」という仕事です。ナスビとピーマンを今年はじめて焼きました。

 写真を撮るぼくの陰が入っていますが、撮ったのは大豆の畝です。10メートル足らずの大豆の畝が5畝あります。そのうちの2列を撮りました。40センチ程度の高さだった「サチユタカ」に比べて、今年の「フクユタカ」は大豆の木が高いです。フクユタカ/追加で植えたタマホマレは背が高くなりそうです。いまのところ順調に生長していますが、これからの台風シーズンが心配です。
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