全仏オープン・テニスで、錦織圭は準々決勝で負けました。相手はナダルで、試合の前から負けることはわかっていました。これでウインブルドンまで枕を高くして寝ます。
今年の錦織圭は「冴え」がなかった。「長い試合を粘り強く勝ち上がった」のはミスが多かったから長引いただけです。例えば4回戦でフランスのペールと試合して、2日がかりになりました。錦織のミスです。2セット目の〈タイブレイク〉で2度もダブルフォルトをした。肝腎なときに2度も。あのタイブレイクをとっていたら2日にまたがることはなかった。
そんな試合ぶりで勝ち上がってきたので、ナダル戦ははじめから勝つ気はしませんでした。
「冴え」が見られなくなりました。若い選手は伸びているし、ベテランは頑張ってるし、錦織のグランドスラムは夢で終わりそうです。
イチゴ・ネットハウスです。116株のイチゴを抜きました。4株残しています。一株から伸びるランナーで30株の苗をとります。4株残したら120株の苗がとれることになります。
来年のイチゴは、ここでとった苗(60株を予定)と新たに買う苗(60株のつもり)でつくるつもりです。ここ育て苗だけでは不安もあるので。
このネットハウスで何をつくるか。6月10日に黒豆と大豆の種を播き、苗をつくります。苗はハトやカラスが豆を食べるのを完全に防いでくれます。苗をとったあとは「黒豆の枝豆」をつくります。
今年の錦織圭は「冴え」がなかった。「長い試合を粘り強く勝ち上がった」のはミスが多かったから長引いただけです。例えば4回戦でフランスのペールと試合して、2日がかりになりました。錦織のミスです。2セット目の〈タイブレイク〉で2度もダブルフォルトをした。肝腎なときに2度も。あのタイブレイクをとっていたら2日にまたがることはなかった。
そんな試合ぶりで勝ち上がってきたので、ナダル戦ははじめから勝つ気はしませんでした。
「冴え」が見られなくなりました。若い選手は伸びているし、ベテランは頑張ってるし、錦織のグランドスラムは夢で終わりそうです。
イチゴ・ネットハウスです。116株のイチゴを抜きました。4株残しています。一株から伸びるランナーで30株の苗をとります。4株残したら120株の苗がとれることになります。
来年のイチゴは、ここでとった苗(60株を予定)と新たに買う苗(60株のつもり)でつくるつもりです。ここ育て苗だけでは不安もあるので。
このネットハウスで何をつくるか。6月10日に黒豆と大豆の種を播き、苗をつくります。苗はハトやカラスが豆を食べるのを完全に防いでくれます。苗をとったあとは「黒豆の枝豆」をつくります。