今日は久しぶりに車で遠出をした。
独りで車を運転していると考えがまとまりやすく、とても落ち着く。
だからという訳ではないが、昨日よりも今日の方が疲労が少なかった。
そういえば昨日は午前中に高校生の授業もしていたので、どおりで疲れたわけだ。
今日の南足柄では昨日よりもリラックスして臨むことができ、洗練された演奏だったように思う。
とは言え、サクソルンなどの金管楽器とサックスとのアンサンブルは本当に難しい。
その難しさを克服することがこれからの課題となるだろう。
今回の演奏会では演奏もさることながら、ヴァン=デル=ロースト氏とのコミュニケーション、アラン・クレパン氏とのメールでのやり取りができた。
また今回私は、洗足ファンファーレバンドを立ち上げて3年目にして初めて打ち上げに参加し、学生たちとゆっくり話すことができた。
この歳になって言うことではないのだが、私はコミュニケーションに対して苦手意識があり、打ち上げのようなざっくばらんなコミュニティーほど構えてしまうのだ。
この日々ブログを書いているのも、実は自分の思考を言葉にして人に伝えるという、この苦手意識を克服する一環でもあるのだ。
そういった意味でも今回の演奏会はとても充実したものだった。
そしてそんなやり取りをしているうちに、私もこのバンドを日本でもっと発展させたいと思うようになってきた。
独りで車を運転していると考えがまとまりやすく、とても落ち着く。
だからという訳ではないが、昨日よりも今日の方が疲労が少なかった。
そういえば昨日は午前中に高校生の授業もしていたので、どおりで疲れたわけだ。
今日の南足柄では昨日よりもリラックスして臨むことができ、洗練された演奏だったように思う。
とは言え、サクソルンなどの金管楽器とサックスとのアンサンブルは本当に難しい。
その難しさを克服することがこれからの課題となるだろう。
今回の演奏会では演奏もさることながら、ヴァン=デル=ロースト氏とのコミュニケーション、アラン・クレパン氏とのメールでのやり取りができた。
また今回私は、洗足ファンファーレバンドを立ち上げて3年目にして初めて打ち上げに参加し、学生たちとゆっくり話すことができた。
この歳になって言うことではないのだが、私はコミュニケーションに対して苦手意識があり、打ち上げのようなざっくばらんなコミュニティーほど構えてしまうのだ。
この日々ブログを書いているのも、実は自分の思考を言葉にして人に伝えるという、この苦手意識を克服する一環でもあるのだ。
そういった意味でも今回の演奏会はとても充実したものだった。
そしてそんなやり取りをしているうちに、私もこのバンドを日本でもっと発展させたいと思うようになってきた。