今日はトウキョウ・アンサンナブル・ファクトリーの演奏会だった。
渋谷の伝承ホールに来たのは初めてのことだ。
お昼にゲネプロをして、本番まで長い待ち時間を過ごす。
昼食は近くの飲食店を物色しつつ、今日の演目に合うイタリアンとなった。
サラダと2種のパスタランチを注文したら、イタリアの国旗の様になった。
本番。
打ち上げでもたくさんの関係者で賑わい、楽しい会だった。
席の一角が楽器置き場になるのは我々の常となる。
昨夏のコングレスで初演した鈴木純明さんのヴォルフィエドを再演する機会をいただき、前回よりもさらい込めて本番に臨むことができたが、その分緊張もした。
初めて楽譜をいただいた時には肝を抜かれる程の難しさだったが、しかし難しく書かれる程に、それは被献呈者への信頼の証でもあり、ならばその作曲者のために演奏しようという動機付けにもなった。
指揮の阿部加奈子さんのディレクション、そして共演者の方々の演奏も素晴らしかった。
渋谷の伝承ホールに来たのは初めてのことだ。
お昼にゲネプロをして、本番まで長い待ち時間を過ごす。
昼食は近くの飲食店を物色しつつ、今日の演目に合うイタリアンとなった。
サラダと2種のパスタランチを注文したら、イタリアの国旗の様になった。
本番。
打ち上げでもたくさんの関係者で賑わい、楽しい会だった。
席の一角が楽器置き場になるのは我々の常となる。
昨夏のコングレスで初演した鈴木純明さんのヴォルフィエドを再演する機会をいただき、前回よりもさらい込めて本番に臨むことができたが、その分緊張もした。
初めて楽譜をいただいた時には肝を抜かれる程の難しさだったが、しかし難しく書かれる程に、それは被献呈者への信頼の証でもあり、ならばその作曲者のために演奏しようという動機付けにもなった。
指揮の阿部加奈子さんのディレクション、そして共演者の方々の演奏も素晴らしかった。