配分 2018-04-29 03:59:03 | 日常 洗足春期講習会だった。 遠いところから参加してくれた受講生のレッスンをして、その後は個人練習。 ソプラノやソプラニーノを練習しすぎると下唇が痛くなり、翌日はおろか、本番にも差し支えるため、トランペットやホルンをはじめとする金管奏者の練習方法を参考にすることがある。