今日も尚美レッスン。
一昨日、北見で大型楽器を積み込んだトラックが、今日学校に到着し、メンバーが積み下ろしていた。
飛行機だとあっという間だが、陸路では一日以上かかってしまうようだ。
今日も卒業生が会いに来てくれた。
そんな季節なのだろうか、単なる偶然なのか、何はともあれ嬉しいことではある。
北海道演奏旅行が終わって、気づけばコングレスが来週と迫り、準備をいよいよ本格的に始めなければならない。
レッスンでは、しばしばフェルリングの奇数番号でリズムがわからなくなる学生がいるが、そんな状況を見て私も他人事ではなくなってきた。
写真は鈴木純明さんの委嘱作品の一節。
アルトサックスと弦楽器、ホルン、打楽器の作品で、コングレスで初演する。
私にとっては久しぶりの現代作品で、譜読みがはかどらない。
ひとまずリズム、表情記号を見ずに音程のみを読み、今日になってようやくリズムまで読めるようになってきたが、そのリズムもなかなか難しい。
一昨日、北見で大型楽器を積み込んだトラックが、今日学校に到着し、メンバーが積み下ろしていた。
飛行機だとあっという間だが、陸路では一日以上かかってしまうようだ。
今日も卒業生が会いに来てくれた。
そんな季節なのだろうか、単なる偶然なのか、何はともあれ嬉しいことではある。
北海道演奏旅行が終わって、気づけばコングレスが来週と迫り、準備をいよいよ本格的に始めなければならない。
レッスンでは、しばしばフェルリングの奇数番号でリズムがわからなくなる学生がいるが、そんな状況を見て私も他人事ではなくなってきた。
写真は鈴木純明さんの委嘱作品の一節。
アルトサックスと弦楽器、ホルン、打楽器の作品で、コングレスで初演する。
私にとっては久しぶりの現代作品で、譜読みがはかどらない。
ひとまずリズム、表情記号を見ずに音程のみを読み、今日になってようやくリズムまで読めるようになってきたが、そのリズムもなかなか難しい。