昨日に引き続き、今日はマーチングバンド、1,2年生バンド、学指揮バンドの発表会だった。
「学指揮バンド」とは指揮法、吹奏楽指導法を合わせた授業で、数名の学生が学生バンドを指揮し、その演奏を披露するというもの。
今回は珍しいことに、打楽器の学生がサックスと吹奏楽の協奏曲を選曲し、4年生の学生をソリストに迎え、C.スミスのファンタジアを演奏。
バンドもソリストも華やかで秀逸な演奏に感心してしまった。
こうした学生の発想や感性を大事にしたいと思った催しだった。
写真は控え室前に置かれたホワイトボード。
「学指揮バンド」とは指揮法、吹奏楽指導法を合わせた授業で、数名の学生が学生バンドを指揮し、その演奏を披露するというもの。
今回は珍しいことに、打楽器の学生がサックスと吹奏楽の協奏曲を選曲し、4年生の学生をソリストに迎え、C.スミスのファンタジアを演奏。
バンドもソリストも華やかで秀逸な演奏に感心してしまった。
こうした学生の発想や感性を大事にしたいと思った催しだった。
写真は控え室前に置かれたホワイトボード。