幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

見ている世界は100人100通り

2020年05月13日 17時21分23秒 | 波動
はてしない旅もをわりの桐の花

…どなたの句だったか・・・



今朝は散歩の街中で桐の花を見つけた。





 2020・5・12



同じ場所を歩いていても
この花に全く気付かない人もいる。

桐はそこにちゃんと咲いているのに。
足元には花を落としているのに。

また、
落ちている花を「ただのゴミ」として邪魔者扱いにするか
神様の芸術センスの塊として愛でるかによっても
「今いる世界」の波動は変わってくる。


〝 一見同じ風景、同じ現象を見ていても
  人それぞれによってみている「現実」は違うのです。
  ある人にとってはかっこいいと思う人でも
  他の人にとってはそれほどでもないというのと一緒です。
  あるいは、同一人物でも恋愛絶頂期にみる風景と
  失恋時に見る風景は、同じ風景でも全く別の感じに映ることでしょう。”



〝 心の中で思う想いのあり方(思考と焦点の違い)によって、見える現実が違います。
  ですので、100人いれば、100通りの現実があり、
  そのここに見える世界の中で生きているということになります。
  なので、
  その「見える」世界を、どう見るかによって、世界は変わってくるということになります。”



〝 究極的には、愛や喜びを選ぶのか、不安や恐怖を選ぶのかで変化していきます。

             以上 はせくらみゆき著 「新生地球からの伝言」より




あら、こんなところに桐の花!!
ステキ!!
見れてよかった!!
ラッキー!!!

青空に映えてきれいね~~~~


おやおや、桐の花って一つ一つはこんな作りなのね。
はじめてじっくり見たわ。
凄いなぁ。
神様は本当にセンスがいいわねぇ~。

なんて一人でつぶやきながら
今日も私はこの歳にして
新しい発見と感動という幸せの中。


弥栄八坂、ありがとうございます。





 

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