幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

生きる世界を決めればよいだけのことです。

2022年03月18日 19時23分09秒 | 波動
世界中で、いろいろなことが起きています。

人間のレベルで意図的に起こされていることもあれば、
自然現象的に起きていることもあります。

負のエネルギーがたまれば、いつか爆発します。

負は爆発して正へと転じます。

人間が起こしたにしても、
自然界がなしたことにしても、
結局は宇宙が、そうなることをゆるしているということです。

宇宙は私たちの人間には想像もつかない時間のレベルで、
大きな流れを作っているのです。

だから、結局は、起こるすべてのことは、その流れの中の一部にしか過ぎないのです。

負に見えることも正への道だし、
正に見えることにも負は隠れていることでしょう。

だとすれば、
起こっていることのすべては必然。
正も負もなければ、
正義も悪も同じなのです。

ひどいことを計画する人たちに怒る必要もないし
気の毒な境遇の人たちを必要以上に悲しむこともないのだ、
と、最近思うようになりました。


そして、自分がもし、それに面してしまったときは・・・
出来うる精一杯で臨むしかないのでしょう。

心配しない、同情しない、憎まない、悲しまない、

…そんな私を「冷たい」という人もいるでしょう。

けれど、
心配すればそれは現実になるし、
同情すればそれもまた、そのことを長引かせます。

だから、心配したり、同情したりして,「優しさ」を自分に演じるのはやめたのです。

憎んだり、悲しんだりすれば、
それは途端に地球の波動を落とすし、
憎しみや悲しみは、より大きなそれらを引き起こしてしまうのですから、
それを思ったら、とてもそんな感情は出したくはありません。


けれど、もちろん、愛は放出していきたい。

みんなで幸せになりたい。

いえ、「~たい」ではなく、

そうするのです。
そうします。

いえ、すでに私は幸せだし、
今私の周り、すぐ近く、親しい人達はみんな幸せです。
なぜなら、
彼らはみんな自分は幸せ、と決めているからです。

わたしたちは、
そういう世界に生きます。

そう、この世はパラレル。

外で何が起きていようとも、
私は「愛いっぱいの穏やかな世界」で生きます。愉しみます。


そう決めたのだから、
心を必要以上に揺らすのはやめました。


自分の住む世界は自分で決めればよいだけのことなのです。

決めれば、その世界が展開します。

「望む」のではなく「決める」のです。

 私が住むおうち???


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