散歩している時にふと
「今夜のお夕食のメインのお皿に敷く青葉楓がほしいなあ」
と思った。
散歩途中の
手の届くところに楓はたくさんある。
後で少し貰っていこうか。
でもやはり、公園の木だから顰蹙ものかしら・・・
などと迷いながら歩いていたら
なんと、剪定作業中の人たちに出会った。
本当は枝を張り過ぎた樫の木の切り落としが目的だけれど
その樫の木と重なり合っている楓の枝も切っているではないか。
切られた大きな楓の枝がごみ処理車の中へ放り込まれていく。
思わず「その楓の枝、いただけますか?」
青葉楓の小さな一枝を望む私の夢は
とても大きな枝を与えられて即、実現してしまった。
やっぱり今日も奇跡は起きた!!
「偶然」と言ってしまえばそれまでの小さな奇蹟だけれど
この程度の奇蹟は本当は日常茶飯事。簡単に起きているのだ。
それを「奇跡」と思うかどうかだけのこと。
もちろん、
私はこれを「奇跡」ととらえて感謝して、
自分を「ラッキーな人」と位置付けている。
だから
今日も奇跡がいっぱい。
そして今日も、私は幸せ。
弥栄八坂、ありがとうございます。
「今夜のお夕食のメインのお皿に敷く青葉楓がほしいなあ」
と思った。
散歩途中の
手の届くところに楓はたくさんある。
後で少し貰っていこうか。
でもやはり、公園の木だから顰蹙ものかしら・・・
などと迷いながら歩いていたら
なんと、剪定作業中の人たちに出会った。
本当は枝を張り過ぎた樫の木の切り落としが目的だけれど
その樫の木と重なり合っている楓の枝も切っているではないか。
切られた大きな楓の枝がごみ処理車の中へ放り込まれていく。
思わず「その楓の枝、いただけますか?」
青葉楓の小さな一枝を望む私の夢は
とても大きな枝を与えられて即、実現してしまった。
やっぱり今日も奇跡は起きた!!
「偶然」と言ってしまえばそれまでの小さな奇蹟だけれど
この程度の奇蹟は本当は日常茶飯事。簡単に起きているのだ。
それを「奇跡」と思うかどうかだけのこと。
もちろん、
私はこれを「奇跡」ととらえて感謝して、
自分を「ラッキーな人」と位置付けている。
だから
今日も奇跡がいっぱい。
そして今日も、私は幸せ。
弥栄八坂、ありがとうございます。
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