
夏休みの子ども入門コースで、午前中は「駒の動かし方を知らない子ども」対象だった。いつもは説明の後でミニ大会をするのだが、今回は徹底的に駒の動かし方を教える時間にした。これも冒険でこども達は正直なので、面白くないと退屈されるからである?
かといって子どもたちが楽しむことだけだと何の教室かわからなくなる‥その度合いが難しい。
末吉さんと獺ヶ口2級、福田5級がスタッフである。

午後からは「駒は動かせる子ども」対象だった。こちらは一手詰めの出題で棋力の反応を見ながら進める。次に「「詰めろ将棋」を出題した。これは反応が良い(と思う?)
それから子ども同士の対戦と全員への3面指し指導対局にした。指導は感想メモを全員に書くので忙しい。獺ヶ口2級にも初めて手伝ってもらった。終わりに六枚落ちの攻め方を大盤で解説する。
①攻め方を知る(攻めの駒組みを作る) ②自陣の駒の活用を図る ③守ってばかりいないで反撃をする。全体の感想である。
終わるとほっとするが、課題も多いので常に疑心暗鬼と隣り合わせである‥
かといって子どもたちが楽しむことだけだと何の教室かわからなくなる‥その度合いが難しい。
末吉さんと獺ヶ口2級、福田5級がスタッフである。

午後からは「駒は動かせる子ども」対象だった。こちらは一手詰めの出題で棋力の反応を見ながら進める。次に「「詰めろ将棋」を出題した。これは反応が良い(と思う?)
それから子ども同士の対戦と全員への3面指し指導対局にした。指導は感想メモを全員に書くので忙しい。獺ヶ口2級にも初めて手伝ってもらった。終わりに六枚落ちの攻め方を大盤で解説する。
①攻め方を知る(攻めの駒組みを作る) ②自陣の駒の活用を図る ③守ってばかりいないで反撃をする。全体の感想である。
終わるとほっとするが、課題も多いので常に疑心暗鬼と隣り合わせである‥