「春休み ピピアめふ子ども入門教室」で、将棋盤と駒、テキストなど配布も終わって、開始前のひとときだ。数年前に私の提案で始めたが、すぐに後悔した‥思っていた数倍、数十倍大変だったのだ。試行錯誤、失敗反省、技術未了?を繰り返したが、ぶっつけ本番の中で身についてきたものもあった。子ども達の目線で、子ども達の反応に敏感になることだろうか・・そうなのだと思って次に試すと、またしても新たな課題が沸いていくる。背伸びさせて知らずに難しくなってしまうのが自分の弱点のようだ。
わかっているようでわかっていない、でもわかっていなさそうでもかすかに見込みはある?その反復のようである。終わって子ども達の笑顔をみると、何とかこなせたかなあ‥ほっとする。
わかっているようでわかっていない、でもわかっていなさそうでもかすかに見込みはある?その反復のようである。終わって子ども達の笑顔をみると、何とかこなせたかなあ‥ほっとする。