昨日は(7月27日火曜)「文部科学大臣杯 第6回小中学校将棋団体戦」<主催、日本将棋連盟、産経新聞社>の西日本大会に審判と指導対局の仕事で出席した。
小中学校ともに各都道府県で選抜されたチーム(1チーム三名)32校が参加して、8月19日の全国大会にむけての大会だった。
小中学校ともに上位2チームのみ残るので、熾烈な争いだ。会場を見て回ったが顔なじみの方も多くて、うれしかった。午後から指導対局六面指しが始まったが、棋力差や平手駒落ちとレパートリーもそれぞれで、やりがいがあった。
チームで1回も負けが許されないのは、きついものだ。団体戦特有の心理も働いてくるので、個人戦とは一味異なる展開もあるようだ。
小中学校ともに各都道府県で選抜されたチーム(1チーム三名)32校が参加して、8月19日の全国大会にむけての大会だった。
小中学校ともに上位2チームのみ残るので、熾烈な争いだ。会場を見て回ったが顔なじみの方も多くて、うれしかった。午後から指導対局六面指しが始まったが、棋力差や平手駒落ちとレパートリーもそれぞれで、やりがいがあった。
チームで1回も負けが許されないのは、きついものだ。団体戦特有の心理も働いてくるので、個人戦とは一味異なる展開もあるようだ。