今日は京都新聞社で、京都アマ王将戦決勝トーナメントがあり審判で行った。同時に「初段獲得戦」もあった。先週にアマ王将戦の予選があって、ワク抜けした16名で戦われる。この春の王将戦が火蓋で、京都新聞社主催の将棋のイベントが今年も始まる。
持ち時間が短いので(30分切れ負け)どんでん返しも多いのだが、観戦していると終盤できわどい勝負が多い。やはり差を分けるのは終盤力が大きいようだ。
持ち時間が短いので(30分切れ負け)どんでん返しも多いのだが、観戦していると終盤できわどい勝負が多い。やはり差を分けるのは終盤力が大きいようだ。