Asian Railway Plaza

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俳句展示列車として活躍する関西線カラー1000系

2008年06月08日 23時44分07秒 | その他
7日(土曜日)も1日に続き、秩鉄、青梅線の撮影に行って参りました。この日は早くも朝4時30分過ぎに自宅を出発、6時30分頃に影森に到着しました。この時期、関東地方は3時45分頃にもなると東の空が白み始めるため、晴れていれば6時頃には撮影可能になることと、俳句展示列車に抜擢された関西線カラーを朝早くから撮影したいがため、朝早くから秩父路を目指しました。影森駅では関西線カラーの駅構内入換中のところを撮影しようと思っておりましたが、残念ながら到着した頃には入換えは終わっていました。御花畑寄りでこの関西線カラーを撮影し、しばらく影森駅付近で撮影したあと、この日は寄居付近まで行ってみることにしました。以前から波久礼~樋口間の国道140号が秩父鉄道をオーバークロスする所から撮影してみたいと思っていましたので、順光となる正午からこの場所で撮影しておりました。撮影場所はダンプやトラックが頻繁に通り、撮影できるサイドには歩道もないため、かなり危険性があるので、1時間程でこの場所をきりあげました。
なお、この俳句展示列車の時刻については下記のとおりだと思われます。(土休日)
影森6:47→羽生8:20 8:27→三峰口10:19 11:44→羽生13:34 13:39→三峰口15:35 15:47→羽生17:51 18:03→熊谷18:24 18:52→影森20:00


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