念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

使えるソフト(使えないソフト)

2019年11月12日 | 発展途上人

         NetRadioRecorder‐8  の曲の切り出しツール

 

 Win 7 32bit から Win 10  64bit に移行して、今まで使っていたソフト(インターネット録音)の不具合も出るだろうと予測してはいましたが、あまりにもひどいので別のソフトを使うことにしました。

今まででもかなり苦労してやっとこ録音できた状態でしたが、バックアップデータが取れなかったり、果ては雑音(ノイズ)が入るようになりました。

それで有料のソフト(ラジ録11)と言えるのかと言いたいくらいです。

アマゾンなり大手ネット通販で販売するのも問題があると思う、やらせ、まがい物が横行している。

 

今回はソフトの選択は吟味しました・・・試用版で試したり。

無料のソフトも良いものがでてきているようですが、良いものなら有料でもよいと思う。

 

『 NetRadioRecorder‐8 (¥1980) 』購入の決め手になったのは曲の切り出しツールが使い良さそうだったこと。

32Bitソフトですが Win 10  64bit でも問題なく安定しており複数の予約でも問題なくこなせる。

以前使っていたソフトの半額ほどでもこれだけ使いやすく安定していれば文句ありません。

PCのソフト選択、購入は時に間違うとこもありますが、そのソフトを使うことに固執せず別の選択も考えたほうが良い時があります。

今回は1年我慢して使いましたが・・・。

 

曲ごとに切り出したファイルは日時の番組名での保存と別に作曲家ごとに保存しています。

同名の曲も演奏者ごとにいくつもあります。

やはり、モーツアルト、ベートーベン、ハイドン、チャイコフスキーなどは多いですね。

音質は128kHz/16bit MP3 で PCの再生ソフトで 1980kHz/24bit にアップコンバートして聴いている。

新しく購入したAccupase DP-560 は片側4チャンネル合計8個のDACを使っているので SACD以外の音でも心地よく聴けています。

 


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