ボーカエヴチャッでインタビューをしていたら、学生の一人に近寄ってきた3人組。
「クメールルージュの子どもグループ?話すよ!』って行ってくれた男性は、妻も子どもグループにいた人。
すでにノルマは達成していたんだけれど、話してくれる人がいるならやめられない。「雨が降ってくると困るから・・・・」ということで、彼らの豪邸まで車で移動して、インタビュー開始。
↓わたしは妻のインタビューを学生と進める
トボンクモムにいたとき、72−75年はクメールルージュの演芸部にいて、ダンスとかしてたんだけれど、75年にコンポンチャムに移動させられて、苦労を重ねる。
↓インタビューさせてもらった豪邸は大自然の真ん中にぽつんとある
会議で、殺害する人を選んでいたのを覚えてたり、CODE7で厳しく統制されていたなど、さすが本拠地にいた人は色々知ってるなと感心。
↓こちらは夫、どんな話がきてたのやら・・・・
合計25名のインタビューをとって、無事ミッション終了。