クメールルージュ時代の前、村長の家に生まれた女性(RF16)
学校の先生のような語りだけど、働いたのは80年代後半に小売業をちょっとやったときだけだそう。
娘3人はすでに「嫁がせた」けれど、あと一人息子が残ってるとのこと。まだまだ、親が子供を結婚させるっていうアイディアが根付いてる。
クメールルージュ時代の前、村長の家に生まれた女性(RF16)
学校の先生のような語りだけど、働いたのは80年代後半に小売業をちょっとやったときだけだそう。
娘3人はすでに「嫁がせた」けれど、あと一人息子が残ってるとのこと。まだまだ、親が子供を結婚させるっていうアイディアが根付いてる。
バンロンの朝。
少数民族の女性たちが、背中に籠をしょって野菜を運んでるのを見ながら、調査に出かける。
↓今回のメンバー、相当かなりレベルの高い仕事をしてくれた
↓ランパットでの朝食
↓食べられるときに食べる!!
↓今回は調査項目が多いので、2時間から3時間インタビューばかり
1月にもたぶんあってる女性子供委員会の人に会って、女性指導者の成功と苦悩についてインタビュー。
↓ラタナキリへの道中に建設中だった家、だいぶんできてる
休日なのに出てきてくれた女性指導者。
副知事は国防省にいたときに抜擢されて、故郷に戻ってきて地方自治体の女性トップとなり、女性子供委員会のトップは、もと経済局長までつとめた超優秀な女性。
ラタナキリ、がんばってるな。とてもたのもしいインタビューがとれたのである。