シエムリアップでの有意義な調査を終えてプノンペンへ。
↓また靴をなくした子ども、早朝から市場へ靴を買いに
↓二度と行きたくなかったレストランにまた連れて行かれて、朝からがっくり
この店、9歳の子どもが働いてて(母を手伝ってる)、労働法違反で訴えたくなるのである。
↓帰路、バスの中で学生達に調査結果のざくっとしたデーターをまとめてもらう
5名はシエムリアップに延泊するので、小さいグループとなっての移動。車の中で即席ラジオトーク番組をやってみたり、カラオケ(音無)をやってみたり、カンボジア人の若者はクリエイティブだなと感じる。
合計26名インタビュー、うち女性20名!!なんでも男性は見つからなかったそうな・・・2人がクメールルージュ時代に結婚、一人は結婚させられそうになって逃げた。子どもも被害にあってた様子がサンプルは小さいとはいっても、数値的にわかってきて、おもしろいかな。