ラタナキリで、紆余曲折があって、わたしが以前行ったことのあるベトナム国境までインタビューにでかけることに。
↓今回の調査メンバー13名
↓バンロン市場近くでおかゆを食べる長男
今回は、参加者の2人が、長期で知り合いな人の子ども・・・・・なんてこった。
うち一人は、大学の同僚(といってもとても偉いし教育省でも偉い人)の子ども。そういえば「娘がいる!!」って頼まれてたんだけれど、なにも気にしてなかった・・・・ら、オーストラリアで育ったからクメール語がいまいちで、仲間ともうちあけられないかんじ。
もう一人はわたしが活動家だった頃からの仲間で超有名人のおじょうさんで、母親からバンロンに電話があって「娘をよろしくねえ」とか言われ、こっちがよろしくされたいかんじなのである。
自分の同世代の仲間の子どもたちが大学にいるのはめずらしくないけれど、さすがにまいった。
↓まだ元気なときの参加メンバー
↓ベトナム国境までいって朝食
1月にお世話になった村、今回は自分のイニシアティブでまわってみる。