鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/23)

2012-10-23 08:30:00 | 日記
 大宰府では九州国立博物館に行き、鳥栖のホテルに泊まります。九州国立博物館が特別展を開催する時期に合わせます。今回の特別展はベルリン国立美術館からの出展です。フェルメールの代表絵画(真珠の首飾りの少女)が展示してありました。フェルメールは一点だけです。あとは、彫刻や宗教画です。
 家内は何でも見たがるのですが、私の趣味には合いません。私は仏像彫刻や陶器を見るほうが好きです。この博物館の常設展には九州の焼物が展示してありますが、伊万里や有田の焼物に興味を覚えます。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鮎釣人の日々(10/22) | トップ | 鮎釣人の日々(10/24) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事