日野川のシーズンが終りました。昨日が「千秋楽」、私は9月21日で今シーズンの釣りを終えた筈なのに、川の水に浸りたくて出掛けてしまいました。
現地着午前11:00、アユの顔を拝める場所は埋まっていました。仕方なく、いつも気になっていた水浜に行ってみました。石がゴロゴロし、程良い流れの場所なのですが、アユはいませんでした。
ヨシの繁った河原を歩き、程良い運動にはなりました。しかし、残念ながら、シニアの肉体と精神の刺激にはなりませんでした。最後に、米子道路の上流を覗いて見ましたが、釣れそうな場所はゾロ(コロガシ)の釣り人で埋め尽くされていました。タイツを濡らしただけの千秋楽、来年の豊漁を祈りながら帰途につきました。
現地着午前11:00、アユの顔を拝める場所は埋まっていました。仕方なく、いつも気になっていた水浜に行ってみました。石がゴロゴロし、程良い流れの場所なのですが、アユはいませんでした。
ヨシの繁った河原を歩き、程良い運動にはなりました。しかし、残念ながら、シニアの肉体と精神の刺激にはなりませんでした。最後に、米子道路の上流を覗いて見ましたが、釣れそうな場所はゾロ(コロガシ)の釣り人で埋め尽くされていました。タイツを濡らしただけの千秋楽、来年の豊漁を祈りながら帰途につきました。