鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人としてのスタート(6/22)

2011-06-22 09:18:23 | 日記
 雨の予報を理由に本日休業です。市役所から住民税、所得税の請求が来ているので支払いに行きます。年金は10月にならないと支給されないし、毎日が浪費の生活だから貯えは減るばかりで、いささか気が滅入ります。その分、気力、体力の充実が図れたら、浪費は充填と考えることが出来ます。
 新しいアユタビを下ろして1ヶ月も経たないのに底が半分近く擦り減りました。スペアを注文しました。今まで使ってきたタビはメーカーによって微妙にサイズが違うことから、使うタビを統一しないと親指の爪を痛めます。あれこれ、浮気をしないようにします。
 山陰のアユ釣は西高東低です。西は全国に誇る名川高津川が好調のようです。益田は日照量も多く、山陰というより山陽に近い気候です。アユも大きくなります。いずれ訪ねてみます。今年は山陰の河川はどこも天然遡上が好調でした。河川水の高低は遡上の時期とその後の成長に影響を及ぼします。それぞれの川の地理的条件がアユの成長を決めるのですね。
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