鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(7/22)

2017-07-22 08:30:00 | 日記
 日野川に鮎がいないからと言って、今シーズンの鮎釣を諦めてしまう訳にはいきません。他河川なら釣りになります。何とかして、2泊3日程度の日程で行きたいものです。
 しかし、その為には一人で生活できない家内をどうするか、考えなくてはなりません。ホームステイ先を探すか、バリアフリーのホテルを確保するか、糖尿病指導のための教育入院をさせて貰うかの選択肢があります。
 ベストは2週間の教育入院です。流域の気象状況さえ良ければ、何日も連続で釣りが出来ます。問題は、こちらの都合の良い日程で、再入院を受け入れてもらえるかどうかです。
 そんなことを考えながら、昨日も日野川に向かいました。コロガシで何とか1尾を掛け、藪の中の荒瀬に突入しました。掛かることは掛かるのですが、15cm程度の小型です。4尾を掛け、1尾藪に掛かって失いました。どこをどう攻めようと、満足の釣果は得られません。伯耆橋の上流には、10人程が暑さ凌ぎをしていました。
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