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+ 野麦の実り・・・ 中国植民地的平和主義か国家独立主義か

2014年05月20日 07時46分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 野の麦も  小さき実りの  穂波かな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の今日は昼ごろから雨になるらしい。

 夜は20℃を超えていて寝苦しいほどだったが、超ゆるやか

な西高東低の気圧配置で、日中は逆に17℃くらいにまで気温

が下がるようである。

 如何様であっても、汗が噴き出る小走り通勤には雲の下の

小事である。

 

 わずか25分間の倍速歩行というべきスロージョギングでも

大きな自信につながっている。

 胴回り88cmのズボンでやっとバランスしていたが、今では

85cmくらいにまで贅肉がとれた。

 メタボ基準が85cmというから、これを下回っている。

 風邪もひかず、健康の実感が増している。

 

 「スローなジョグにしてくれ」。

 ちょっといい感じである。

 今日は真田の6文銭をあしらったTシャツでさっそうと行き

たい。

 いざ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 中国植民地的平和主義か国家独立主義か 】  

 

 相変わらず公務員退職組と思われる共産党員が集団的自

衛権反対、憲法9条を護れと街頭活動をしている。

 天神にいて、幸福実現党の街頭活動は見たことがない。

 反日左翼優勢の風景である。

 

 左翼新聞である西日本新聞も勝手な統計で、国民の大半

は集団的自衛権に反対していると一面にキャンペーンを張っ

ている。

 統計の手法、根拠は示されていない。

 そんなに日本を武装解除させたいのか。

 

 憲法9条とは、実力による自国防衛の禁止条項である。

 その代わり、日米安保条約によって、アメリカに日本防衛を

してもらっていた。

 それでも、安保反対、米軍排除を叫び続けているのが共産

党をはじめとする反日左翼勢力である。

 いわば、在日中国工作員といってよい。

 

 護憲平和主義というのは、中国の植民地になることを容認

する立場である。

 日本は悪い国、中国はいい国というでたらめな建前がある。

 日本のウィグル化、チベット化にはならないというのである。

 もちろん、勝手な仲間意識であろう。

 

 彼らの理屈では、国のために特攻で戦死した人たちを犬死

だと言う。

 そういう不幸を招かないためには中国の属国になった方が

よいと言う。

 実は、そうなるべきだと考えているのである。

 

 そもそも、共産主義は国家の独立を認めない。

 みんなの国として、共産党一党独裁の国に編入されるべき

だというのがその政治思想である。

 共産主義の宋主というべき中国に国を解放するべきである

というのが共産党や民主党の信条である。

 

 その法的根拠が日本植民地憲法にある。

 そのキャッチコピーが、国民を戦争の悲劇から守ろう、原発

反対、日本の核武装反対、日米安保反対、米軍は沖縄から

出て行け、岩国から出て行け、立川から出て行けという基地

反対闘争のスローガンに繋がっている。

 

 戦争の悲劇から護ろうとは言うが、中国の植民地支配の悲

劇から護ろうとは言わない。

 中国の核武装反対、植民地支配反対、人権弾圧反対とも

言わない。

 そこのところは、国会でも追及していただきたい。

 

 民主主義とは国民が国家独立に対して責任を持つという政

治思想である。

 私的幸福を犠牲にしてでも、公的幸福である国家の独立を

護るというのが国民自治の思想であり、民主主義の本質であ

る。

 そうした気概がなければ国民ではない。

 武装解除論者は、日本国籍を離脱するべきである。

 

 国民たる責任についても、政府は問い続けるべきである。

 自己保身の民主主義では国家の責任政治に矛盾する。

 自己保身こそは人権弾圧的独裁を生むのだ。

 戦争反対というなら、その次に、中国属国化賛成と言え。

 

 政治はリアルである。

 反日勢力には、国籍離脱を支援するとよい。

 どうぞ、日本国籍を離脱してから反日活動を続けてくださ

い、その前に、公務員をやめてください、背任ですから。

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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