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+ アレチハナガサ・・・ 日本天台宗の色ぼけ堕落  欺瞞的平和エゴを恥とせよ

2014年05月18日 08時40分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 初夏なれば  花笠差しぬ  小紫  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 アレチハナガサは北米からの帰化植物だというが、すっかり初夏

の花になっている。

 荒れ地に栄えるというが、背が高いから、草刈をしないところに花

を咲かせるのだろう。

 星をちりばめた婦人の帽子のようでもある。

 昔のアメリカのご婦人のイメージである。

 

 

 

 

 

 

 

  さて、今日は五月十八日の日曜日である。

 読書課題は「政治哲学の原点」「21世紀の国際関係」「忍耐の時代

の経営戦略」「項羽と劉邦」「宇宙人によるアブダクションと金縛り現

象は本当に同じか」の五冊である。

 

 最近、瀬戸内なんちゃらというエロ本作家で女坊主の霊査という霊

言が出ているが、気持ち悪くて読む気がしない。

 最澄の天台宗系はエロ密教という印象がある。

 信長が嫌った比叡山も女を引き込んで退廃していたという。

 

 そういえば、医者崩れのエロ本作家・渡辺淳一の訃報が目にとまっ

たが、まさに失楽園という堕地獄のその後であろう。

 日経新聞お気に入りの作家であった。

 2001年の会社法改正までは、上場企業の決算報告書は日刊新聞

(事実上日経新聞)に出さなければならなかったが、その後、自社ホー

ムページ上で5年間掲載すればよいとされたことから、日経新聞の

広告収入も大幅減少したであろう。

 日経もまた、地に落ちた失楽園だったということかもしれない。

 

 不特定多数に対する表現責任は重い。

 その重さを地獄に引きずる者が多いと言うことである。

 裁きの怖さは、ごまかせないところにある。

 「天知る、地知る、子知る、我も知る」である。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

【 欺瞞的平和エゴを恥とせよ 】  

 

 集団的自衛権容認の首相提言に対して、日本中の反日左翼が平

和を護ろう、憲法9条を護ろうと騒ぎ始めた。

 大半、公務員または、元公務員というゴクツブシ貴族たちであろう。

 なにしろ、安全主義、事なかれ主義、寄らば大樹の陰主義で公務

員になった自己保身の虫たちだからである。

 

 中国や朝鮮の9割以上は反日である。

 その反日勢力が日本を占領すると言う時に、無血開城しようと言う

のが「平和主義」である。

 反日勢力に占領された後の日本人の暮らしが、どのように平和だ

と言うのか。

 他国を占領すると言う国のどこが平和主義なのか。

 

 平和に対して平和でこたえるのはよい。

 しかし、侵略に対しては防衛努力で応えてこその国家独立である。

 すなわち、平和主義というのは独立放棄主義なのである。

 それが平和だと言うなら、軍隊を持つ全ての国に対して、軍隊を放

棄せよと叫び続けるべきであろう。

 

 特に、中国、北朝鮮、韓国に対して、武装解除せよと呼び掛けるべ

きであろう。

 なぜ、日本に対してだけ、武装解除を要求するのか。

 それは、中国の植民地主義に迎合する売国奴としての利権に動か

されているからである。

 

 国会でも厳しく糾弾していただきたい。

 騒然とするほど激論し、断固として憲法を停止してほしい。

 反日勢力を撃退していただきたい。

 アジアの宗主国としての威厳を糺し、その責任を明確にするべきで

ある。

 それが、反日の中国、韓国の潜在的願望かもしれないではないか。

 

 反日公務員とそのOB、そしてその家族を粛清するべきである。

 粛清とは、懲戒解雇、損害賠償請求である。

 公務員の国家への忠誠・忠実義務は職務の大前提だからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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