すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋の海を釣り落とす・・・ 福岡市長選挙批判  もう、地方自治はいらない! 

2010年11月15日 21時19分39秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 烏賊潜む  秋の海ごと  釣り落とし    

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 返す返すも、烏賊がつれなかったのは残念ではある

が、秋の日に煌く海ごと釣って釣り落としたでっかい釣

りでもあった

 実にスケールの大きな釣りであったと思う。

 

 海を釣り落としただけではない。

 急騰してきた円を携帯電話付で落としてきた。

 幸い、釣り落とした大海は逃げも隠れもしないし、円は

善良な島民に拾われて警察経由で戻ってくることに

なった。

 

 日本人と言うのは、まだまだ、捨てたもんではない。

 拾って返してくれて、お礼もいらないというのだから。

 こんな善良な国民は中国には皆無なのではないか。

 仏教国タイにもいないのでないか。

 韓国でもそうなのではないか。

 

 しかし、国までどうぞと差し出してはなるまい。

 戦うことを忘れた善良な日本人であるならば、武士の

志を持って、守ってやろうではないか。

 

 武士の国を再興したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 福岡市・市長選挙批判 】 

 

 14日に実施された福岡市長選挙の結果が開票早々

に発表された。

 まるで事前に決まっていたかのような早さである。

 わが投票区の開票は0%段階であった。

 

 結果、民主党・社民党推薦の現職吉田市長が落選し、

36歳の元民放局アナウンサーさんが、自民党の推薦

を受けて当選した。

 保守系候補が当選しなければならないとはいえ、なん

で、アナウンサー風情が立候補して市長なのか。

 吉田市長も元西日本新聞記者である。

 

 マスコミ支配選挙であることに変わりはない。

 なんとも釈然としない選挙が続いている。

 

 「昨日市長選挙がありましたが、何が問題なのかを挙

げて論評しなさい」という課題で大卒の受講生に発表し

てもらった

 

 「・・・・・・・」

 

 「子供病院移転問題と人工島問題、そして、民主党に

対する批判が多数を占めた結果だと思います。」

 

 「じゃあ、その論点についてあなたはどう考えますか。」

 「・・・。」

 「人工島は未だに空き地が目立っており、どういう目的

で作られたのかわかりません・・・。」

 

 

 主たる問題点を4つ挙げてみる。

 

 1. そもそも、地方自治はいらないのではないか。

 本来、直接民主主義の理念である自治を根拠として

いるのが地方自治であるが、地方と言えども直接民主

主義を実現できない規模であり、大半の住民には政治

参加の意欲も情報も教養もないのであれば、地方自治

の根拠がないからである。

 

 犯罪は県単位で行われるわけでないのであれば、

警察が地方公務員であるべきではない。

 教職員はそもそも公務員であるべきではない。

 たくさんの地方公務員の給料だけで税金が加算され

ていることのほうが国民を苦しめている。

 

 地方自治は、政党による民意反映機能、情報伝達・政治

教育機能に委ねれば十分である。

 さらには、沖縄に見られるような国家の防衛問題まで

地方自治に委ねられるべきでもない。

 

 2. 吉田市長の下で、中国人「観光客」をお出迎えし、

中国の属領でもあるかのように中国語の標識を街中に

掲げさせているのは、まさに売国奴のやることであり、許

しがたい。

 

 3. 人工島問題は毎年税金を無駄に費やし、いまだ

に活用されていないのは、地方自治に自治的能力が無

い証拠である。

 

 経済感覚があるならば、活用方法はいかようにもある

ものだ。

 財政赤字を改善したいと言うなら、天神の一等地から

市庁舎を撤退し、人工島にプレハブ庁舎を建てて頑張

ると言うのが筋であろう。

 

 天神の市庁舎は、体育館やイベントホールとして再生

するとよい。

 本来、街の中心におくべき施設だからである。

 

 4. 市長選挙の候補者が全員無所属とはどういうこ

とか。

 選挙は人物ではなく政党で選ぶものである。

 それが政党民主主義政治の実際であろう。

 政党に属しない者が立候補するのは例外であるべき

である。

 

 おかげで、誰に入れるかを勘違いして間違ったではな

いか!

 これも、地方自治が国政分断の負債である証拠だと

もいえる。

 

 

 国家の危機にあって、新しい発想が求められている

のである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 秋波に竿を振る・・・ 悪法・公職選挙法を廃止せよ!

2010年11月14日 11時11分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 烏賊をのむ  秋波の底に  竿を振り

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 大言壮語して出かけたリベンジのイカ釣りだったが、

またして釣れなかった

 「入れ食いですよ」というけれど、いかさまイカ釣りとは

イカ深いしゃくりであることよ。 

 

 さすがのプロはだしのメンバーも「こんなことがあるか

なあ」と首をひねるほどの不漁であった。

 新品の竿は、終に烏賊の手ごたえを知らないままに

竿を収めた。

 

 もっとも、船が釣れた。

 大物だと思ったら、近くで流し釣りをしていた爺さんの

舟だった。

 

 いかんながらも、くいは無い。

 

 失敗には多くの学びがあるものである。

 出直しである。

 対馬に秘密特訓をして、因縁のくろ島を攻めよう。

 対馬の危機も視察したい。

 

 元寇は二回で終わったが、三回目がある。

 幸福実現党も二回の選挙で辛酸をなめたが、三回目

がある。

 不撓不屈である。

 

 

  

 

 

 

 公職選挙法を廃止せよ 】 

 

 今日は、福岡市長選挙投票日である。

 いまひとつ心が動かないが、保守系候補に投票しな

ければなるまい。

 それにしても、公職選挙法の選挙活動規制が与える

言論の萎縮効果は大問題である。 

 

 公職選挙法とは、選挙という民主主義の根幹に関わ

る部分で、政治表現の自由を原則禁止するマスコミ社

会主義的悪法というべきである。

 

 公職選挙法の根底には、選挙活動は国民の生活の

平穏と健全を害する社会悪であるという観念が潜んで

いる。

 反・民主主義法の典型と言うべきであろう。

 それが長年維持されているのはマスコミ支配に立ち

向かう勇気が政治家になかったからに他ならない。 

 

 選挙のときこそ、政治を論じ、候補者を論じ、政策を

論じるべき時であろう。

 誰もが街頭に立って辻説法をし、ブログを書き、政治

集会を開き、デモを打ち、大いに民主論議に花を咲か

せるべきであろう。

 

 票の買収を危惧するというが、買収を禁止すればよい

だけのことで、言論行動を禁止すべきではない。

 戸別訪問でさえ主権国民には受け入れ責任があると

いうべきである。

 迷惑などとは言わせない。

 

 資金がなければ立候補できないということは悪いこと

ではない。

 資金力は、経営力であり、政治力である。

 そこで、政治家としての器量がテストされていると考え

てよい。

 貧乏人が政治家になれば、国が貧乏になる。

 

 成功者を疎む発想は自由を憎む社会主義発想である

ことを想起すべきである。

 

 自由を前提にする民主主義の生命に「砒素毒」を盛る

公職選挙法を廃止すべし! 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 






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+ 渡り船・・・ 烏賊に見習う、海上交通革命のヒント

2010年11月14日 09時53分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 渡り船  秋の渡りの  烏賊たずね 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 大言壮語して出かけたリベンジの烏賊つりだった

 出征兵士のように、新品のエギングロッドとペンキ塗

りたてのような新品のエギを装備して夜明け前ロードを

進軍した。

 「一杯の掛けそば」という人情噺があったが、いっぱい

の烏賊さまにあいまみえるであろうと期待した。

 

 「この風で釣れますかね~」

 渡りの船の船員が声をかけた。

 疾きこと風の如しと言うではないか、攻めの風ですたい。

 

 寝坊の陽が上り始めたころ、朝一番の船がたった四人

の烏賊釣り者を下ろした。

 しかし、そのうち三人は専門家である。

 自分は、烏賊を見習うべく参上したフレッシュマンである。

 一期一会だ、かかって来い!

 

 

 ところが、ラインのお祭り(糸のもつれ)に巻き込まれ

てのスタートだった。

 う~ん、これは厳しいかもしれない。

 準備に落ち度あり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 海上交通革命のヒント 】 

 

 最初にヒットしたのは小隊長だった。

 一キロ以上の大物烏賊である。

 ところが、引き上げる瞬間、糸がぷっつりと切れた。

 大物はエギをくわえたままビューッと走り去ったという。

 あ~残念・・・。

 

 烏賊はロートからのジェット水進で海中を驀進する。

 あれは、魚ではないのだ!

 そのジェット推進を使って高速艇が作られている。

 博多=釜山航路の「ビートロズ」がそうである。

 しかし、まだ十分に普及しているとはいえない。

 

 空は、ジェット機時代である。

 プロペラ機は、長崎=対馬航路に残っているが、博多=

馬航路は小型ジェットである。

 ところが、海は大半プロペラで渡っている。

 

 烏賊は天才である。

 ジェットにシフトすべきではないのか。

 大型客船も、駆逐艦も、空母も、ジェット推進に切り替

えるべきである。

 高額となろうとも、交通革命のもたらす利益は莫大で

ある。

 

 しからば、海を制するであろう。

 閑散とした港が繁栄するであろう。

 海族の島が賑わうであろう。

 ジェット潜航艇とナビを使えば、荒波の太平洋をも制

するであろう。

 

 海の高速化こそは、海洋国家日本の新戦略となるの

ではないか。

 尖閣諸島も日本の観光地になるであろう。

 島に大型観光空母を係留しておけばよいのである。

 

 ヤタロー様、地獄でなければ、天命を下さりませ! 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 枯葉舞うテニスコート・・・ 相続制度の意義は何か~ 相続税の罠

2010年11月11日 21時32分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 

 枯葉舞う  もう一二歩の  テニスして 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今日は、11月11日、ポッキーの日だそうである。

 その11時11分、「ポッキー時間だあ~」と歓声が上がった。

 子供は楽しい。

 

 昨日は三十年ぶりに硬式テニスをした。

 バスケットも楽しいが、基本的には格闘技である。

 その点、テニスは気持ちの上で華麗に楽しめる。

 たまにスーパーショットが出るとお互いにめでたい気

分になる。

 晩秋はテニスに限る。

 

 さて、明日はイカ釣りのリベンジである。

 初回は十時間しゃくり続けたのにゼロだった。

 今回はマイエギングロッドで臨む。

 

 ただし、Pラインではなくナイロンというハンディーはあ

るが、天才にはナイロンで十分だ。

 イカを攻略できないでは習近平の攻略はできない。

 明日が勝負である。

 

 人生は遊び心である。

 一生懸命努力して生きていれば、「あー、こけちゃった」

といって笑える力走になる。

  

 明日のイカ釣りには、職場の期待がかかっている。

 これで釣れなかったら、面目丸つぶれだ。

 いや、習近平との戦いがかかっていると思えば、敗北

などありえない。

 

 釣れない坊主に終わってなるものか。

 万が一つれなければ、対馬に渡る。

 禍転じて福となす憧れの対馬でイカとの対話を楽しみ

たい。

 イカの美しい裸体を対馬の光に透かしてみたいもので

ある。

 

 自分は心理学的性格分析をすれば、宗教的人格に分

類されるかもしれない。

 しかし、戦闘的である。

 お助けくださいが信仰なのではない。

 イカも食い、チャイナも食う。

 

 中華料理を食う日本人がたくさんいることをチャイナ人

指導部はもう一歩二歩、深く考えるべきである。 

 

 

 

 

 

 

 

 相続制度の意義は何か~ 相続税の罠 】 

 

 法律学から離れて二十年以上が過ぎた。

 しかし、法律楽の精神は健在である。

 そこで、相続制度の意義についてゼミ討論をした。

 

 「資産家に生まれなければ、相続と言っても関心がな

いかもしれません。では、相続制度はなくてもよいでしょ

うか。相続制度廃止法を審議してください。」

 これを、ゼミの課題とした。

 

 配偶者は財産分与の趣旨から相続を認めるべきとし

ても、自分で稼いでもない子供の相続は認めないこ

にして、財政赤字の補填にまわすことにしようと言う趣旨

の法案である。

 結果、相続財産は、一端国庫に帰属する。

 

 これに対して、学生たちは反対の理由がうかばないもの

難色模様だった。

 

 「親が死んだら、住んでいるところから出て行けという

ことになるのはあんまりではないでしょうか。」

 

 「ほお、痛いところを突いてきますねえ、じゃあ、成人

に達するまでは処分保留という特例を認めるという修正

をしましょう。それでいかがですか。成人したら自立する

べきですから。」

 

 「・・・。」

 「でもですよ、配偶者がいないまま、うどん屋の父が死

んだときは、国営うどん屋になるんでしょう。公務員から

いらっしゃいませと言われるのもどうかと思いますが。」

 

 「いや、公務員がいらっしゃいませとは言わないでしょ

う。下手すれば、態度が悪いと、公務執行妨害で逮捕

されるかもしれませんよ。」

 

 「そんなうどん屋には行きたくありません。」

 

 「ということは、子供への相続を認めないということは、

一代限りの私有財産制度と言うことになって、農業もうど

ん屋も国営になっていしまいかねませんよね。資産家

の子供が濡れ手に粟の相続をすることはけしからんと

言って嫉妬すれば、結局社会主義になってしまいそう

ですね。自由を愛するなら、持てる者に嫉妬してはいけ

ないということです。」

 

 まあ、そういうことになった。

 相続否定的な考えに基づいている制度が相続税の仕

掛けである。

 社会主義の罠に注意しなければならない。

 

 自由を愛するならば、嫉妬をしないことだ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

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+ 落ち葉道、羽ばたく・・・ 海上保安庁職員二人が殺害されていた始末や如何

2010年11月10日 21時21分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 落ち葉道  ふと空に飛び  吾と鳥 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 たわいもない一句である

 

 テニスコートまで、裁判所下の落ち葉の道を歩いて行っ

た。

 哲学の道風の、散策の道である。

 ぱりぱりと音を立ててゆっくりと歩く道であるが、手に

はラケットを持っている。

 

 ふと、ジャンプしてびゅーとラケットを振った。

 すると、枝中がバサッと音を立てて飛び上がった。

 群れ烏が驚いて飛び上がったのだった。

 なんだ、あんたたちがいたのか・・・。

 

 ちょっと意外な一振りだった。

 

 まあしかし、鳥というのが烏では、いささか世紀末的で

あるよなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 海上保安庁職員二人が殺害されていた始末や如何 】 

 

 ビデオ公開が国家機密漏洩だなどといきり立ち、名乗

り出た航海士を裁こうとしているようだが、その前に、

ビデオが伝えるべき殺人事件がなぜ国家機密なのか。

 

 中国軍の漁船船員に一人は銃殺され、もう一人は射

後、海に落ちたところを銛でつき殺されたというでは

ないか。

 国民が殺害されたのに、その中国軍人を解放したこ

とが、なぜ正当化されるというのか。

 それがなぜ、遺憾で済まされるのか。

 

 許しがたい菅・仙石政府の対応である。 

 日本国民が二人も殺害されたのである。

 なぜ、その秘匿が国家機密だというのか。

 

 しかも、日本領海内での事件であり、チャイナ政府が

関与していることも明らかな事件である。

 それをひた隠しにして、チャイナに柳腰で擦り寄る仙谷

の態度は国家反逆罪に相当しないのか。

 国民裏切り罪というべき責任は無いのか。

 

 これは重大な政治責任問題である。

 殺されていないというなら、その証拠を出せ。

 乗船していた職員全員が生存していることを証明せよ。

 

 習近平にせよ、胡錦濤にせよ、日本は実質的には属国

なのであるから、たいした問題ではないというのだろう

が、亡国民主党政権の政治責任は大したことないでは

済まされない。

 

 フジタの社員が不当逮捕されて殺されたとしても、

妥協できない事件であり、戦わなければならない問題

である。

 中国在住の日本人が危険に晒されるのは覚悟のこ

とであるから、人質にされたからと言って、不正な取引

に応じるわけにはゆかない。

 テロリスト集団ではなく、国家の加害行為なのである。

 

 そうした危険が嫌なら、さっさと中国から引き上げれば

よいことである。

 国益を損なう人質となるリスクを、日本のリスクとする

わけにはゆかないではないか。

 

 それでも、中国への経済依存をし、しかも、自分たち

の安全を守れというのは、売国奴の言い分である。

 もと過激派の中国大使を身代わりに差し出せばよい

ではないか。

 それ以上の対応は無用である。

 

 まことにもって、武士の国ではなくなった日本を世界が

残念に思い、また、侮蔑していることであろう。

 それでも、選挙を待たなければ、売国奴政権を倒せな

いというのか。

 実に、もどかしいことである。

 

 小沢さんよ、やっぱりあんたも、武士ではない。

 ただの悪党で終わりそうではないか。

 売国奴小沢と断罪してよろしいかな・・・。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 新月の星・・・ 民間交通警察を認めよ。 チンギスハンあらため習近平、おそるべし 

2010年11月09日 20時50分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 新月の  日を数えつつ  秋銀河 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今朝の気温は12℃

 風がゴーゴーと吹いている。

 

 

  ゴーゴーと吹く風を突いて新車を走らせた。

 ミヤタの内装三段ベルトドライブのママチャリであるが、

快走する。

 ライトが自動点灯してペダルやタイヤに負担をかけな

い仕掛けもまたありがたい自転車である。

 

 しかし、違法走行する危険な自転車が、神経を張り詰

めて激走する鬼神の神経を逆なでする。

 

 自転車は車道左側通行の原則に関わらず、反対車線

を突っ込んでくる自転車が後を絶たない。

 さらには、携帯を見ながら走る軽薄な輩には武装漁船

のように突撃したくなる。

 

 だから言っているのだ。

 警察は仕事をしないから、民間警察の交通取締りを

認めよと。

 交通事故死1万人を防止するためにもやるべきことで

はないか。

 

 さらには、民間学校警察も認めると良い。

 学校は犯罪の温床となっているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 チンギスハンあらため習近平、おそるべし 】 

 

 人材のいない、売国奴が政権までとっている日本の度

し難い政界に対して、おそるべき敵将が2012年のチャ

イナの皇帝になろうとしている。

 

 習 近平、次期チャイナ共産党政権総書記である。

 その守護霊(潜在意識)インタビューは、内容もさるこ

とながら、貫禄がある。

 

 胡錦濤や恩家宝とはちょっとレベルが違うなあという

印象がある。 

 直近の過去世は日本でも元寇でおそれられたチンギ

スハンであると言う。

 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊 『世界皇帝を目指

す男、習近平の本心に迫る』という、日本人必読の書で

ある。

 

 これに対して、石原慎太郎の息子、衆議院議員の石原

伸晃が、元寇のときの鎌倉幕府執権であった北條時宗

だという。

 神風で元寇を海に沈めたとはいえ、果たして、時宗の

実力であったかは解釈が分かれるところであろう。

 

 実際、習 近平と石原伸晃を比較してみても、貫禄も

違うし、力量も大きく劣るのではないかという印象を拭

えない。

 そもそも、自民党がチャイナに対抗できない政治集団

であることを思うと、無理であろう。

 

 結局は幸福実現党以外にこの国難を救う才覚、人材

は無いであろうことは明らかである。

 心ある政治家よ、国難を救いたいと言う誠実があるな

らば、幸福実現党に結集すべきである。

  何を躊躇しているのか。

 

 いかに習 近平がずば抜けた軍神であり、ずば抜け

た統治力の人間であっても、チャイナという国そのもの

が世界の禍であるのだ。

 

 チンギスハンといっても、日本の軍神に屈したのであ

り、一代でその帝国は失われたのである。

 何を恐れることがあろうか。

 

 恐れるべきは、国民・マスコミ・政治家の無明であろう。

 エル・カンターレ大川隆法は、宇宙神というべき巨大

な軍神、全てを統べたもう大王、大魔法使い、知性の根

源というべき存在である。

 

 その著書なり、霊言を見て、奇跡であることがなぜ分

からないのか。

 愚か者となってはならない。

 

 かくして、元寇の再来というべき国難であることが明白

になった今、自分もまた現代に甦った武人であると思う。

 博多に住み着いたのも縁であろう。

 そのような身震いと死に甲斐を感じている。 

 

 かといって、武器を取って戦うべき立場にない。

 ならば、習近平との知力戦の中に何らかの戦い方が

見えてくるであろう。

 2012年、自分の転換点もまたそこにあるように思う。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 潮風に寂び・・・ 売国奴と、いじめの構図

2010年11月08日 20時31分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 




 

 ちはやぶる  海の社の    潮風に  

 秋寂びつつも  打つ波の音


    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 
 一日一句と思いつつ、ままならぬ。


 発想の磁場は「馬上、枕上、厠上」 が伝統の場所だ

と言う(大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』)。


 今朝は、厠上で一首浮かんだ。

 恋心など歌うと味があるのだろうが、秋の侘び寂びと

荒々しさを対照させることにした。



 秋寂びるとも、海は荒れている。

 海を守る神としても、思いにふけてばかりもいられない。

 戦うべきは戦うという気概は、潮風にも錆びないもの

である。

 

 

 

 

 

  ちはやぶる  鐘の岬を過ぎぬとも 

  我は忘れじ  志賀の皇神を









   

 売国奴と、いじめの構図 】 

 

 チャイナ、北コリア、ロシアの挑発は、戦う気概のない

金持ちのボンボンをいたぶるいじめグループのようである。

 

 ところが、殺人まで犯しているとなると、それをひた隠

しにしている亡国民主党を許すわけにはゆかない。

 

 金正恩の守護霊によると、横山めぐみさんはじめ拉致

された日本人の多くは既に処刑されているという。

 

 尖閣列島海域における武装漁船による衝突事件では、

海上保安庁職員が殺されているという。

 

 どうりで、ビデオをひたかくしにするはずだが、これを

国家機密というなら、それこそは国家反逆罪というべき

利敵行為にほかならない。

 

 国民を殺されていながら、その船員、船長を解放し、な

お仲良くしましょうと言い続ける亡国・民主党政権をバカ

政権というだけでは済まされないのである。

 

 ここの真偽は国民の安全の問題と、名誉の問題である

から、明らかにするべき政治責任がある。

 

 もはや我慢の限界というべき事態がひた隠しにされて

いる。

 

 敵国に対して、敬語でチャイナに気遣いをする仙石は

国家反逆罪というべき亡国の徒である

 正義は、ビデオ公開者にこそある。

 

 

 問題をすりかえて、国家機密漏洩事件として捜査する

まえに、利敵行為隠蔽罪というべき反逆行為の責任を

問うべきである。

 

 嘘つき菅よ、観念しろ。

 チャイナの傀儡政治家・仙石よ、打ち首獄門でも済ま

ないと知れ。

 

 全共闘時代の過激派売国奴政権を許した国民よ、

恥を知れ。

 

 亡国の民よ、国籍を離脱せよ、日本国追放のペナル

ティーを受けよ。

 

 合法的犯罪を許してはならない。

 悪法は法ではない。

 法の命は正義だからである。

 正義の根拠は、神意にある。

 

 このおぞましい亡国民主党政治を、神が許そうはずが

いではないか。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 星の糸・・・ 島原観光に思う観光の要諦・・・ トイレと交通革命 

2010年11月07日 12時08分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国




 

 


 

 一点の  星の金糸は  秋に冷え 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 夕方六時にはすっかり暗くなっている。


 モザイクに刻まれた真新しい夜空に、一点の金星が

光っている。

 その細い金の糸が、深まる秋に冷えているのを感じる。

 見えない星の糸も、金糸銀糸をまっすぐにおろしている

ことであろう。



 手の届かない天空の星に、何の意味があるのだろうか

とため息をついていた時代があったが、今は、そうした星々

から宇宙人たちが数多く飛来しているのだと言う。



 天空の星が現実味を帯びてきた。

 金星も、かすかなプレアデスも、知らない星も、我らに

コンタクトを取り始めている。

 この世には遠い存在も、彼岸の空にはデジタルでつな

がっているらしい。

 デジタルとは、思うところにそれありという意思の同通

である。



 未来もまた、思いによって同通するデジタルの世界なの

であろう。

 思うところにそれあり、思いを正し、極めねばなるまい。


 

  

 

 

 

 

 

 

 島原観光に思う観光の要諦・・・ トイレと交通革命 】 


 島原は、父と旅した最期の観光地であった。

 島原城の城門近くにある具雑煮の老舗で食事をした

のだった。

 島原は、父の生まれ在所に近いということもあって、

観光地ではあるが、よそ事でもない土地である。



 観光地の要諦は、女性が自由に快適に使えるトイレ

を増やし、清潔に保つことである。

 道路沿いにも、街中にも、ホテル・旅館に加えて立派

なトイレ、化粧室を設けることである。

 女性や高齢者が安心して訪れることのできるサービス、

そこに現状の弱点があり、最大の対策がある。



 第二に、車から降りて散策できるように、下馬場という

べき駐車場を整備することである。

 車は走るのには便利だが、止めて降りるところに大きな

制約がある。

 島原の町は、歩きながら楽しめるところが多い。

 歩くのが不自由な人がいれば、車椅子サービスなり、

人力車サービス業なりがあればよい。



 第三に、都市部からのアクセスを先行投資的に整備

することである。

 利用者が少ないから設けないのではなく、サービスを

充実して利用者を増やさなければならない。

 島原について言えば、海上の高速艇の本数を増やして、

大牟田や佐賀空港へのアクセスを充実し、大いにアピー

ルするとよいのだ。

 同様に、雲仙への公共交通の本数を増やして島原から

の雲仙ルートを開くことである。

 そうすれば、福岡からの雲仙客も増えるであろう。



 土地が広いのだから、近距離小型航空サービスを設け

れば、熊本、佐賀、福岡まで視野に入る。



 最期に、おまけで言えば、島原は水が豊富な土地柄

であるから、温水プールをたくさん建設し、スポーツ観光

を宣伝すると良い。

 

 トイレと交通革命、加えて、スポーツ観光、これが観光

地繁栄の要諦である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 局長凱旋!・・・ アスペルガーという愛すべきキャラクター 

2010年11月06日 20時44分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 博多湾の浮標ゆれる

 



 迷い子が  凱旋したり  秋下がり      

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 一種の免疫不全のために肺水腫になるという難病で、

卒業できないまま三年ほどか、音信不通の学生がいた。


 その気がかりだった若者から突然電話があった。

 「お元気ですか。ぼく、今、局長をしています。明日うか

がってもいいですか・・・。」 



 勇気を奮っての電話だったらしい。

 田舎ではあるが、空気の良い里の郵便局に局長とし

て赴任したと言うのである。

 「わ~、生きてたのか~、よかった~。」 



 その卒業未満の若者と国際交流イベントのインドネシア

丼とペルーのソウセイジ、マチュピチビールで乾杯した。

 ああ、よかった~。

 そんな良い一日だった。

 
 
 職場で年賀状をたくさん取りまとめて、売り上げに貢

献してあげたいと思う。

 本当にうれしい凱旋だった。


 
 ああ、もう一人、「おまえはやっぱり医者になるべきだ」

と送り出した卒業未満の青年はどうしているのだろうか。

 気がかりな一人である。

 気がかりではあっても、自分で血路を斬り開かねばなら

ない。

 


 頑張っている自分がいる、頑張っているあいつがいる、

これが友情ではないだろうか。

 逝きし友よ、そうではないのか・・・。

 
 
 

  

志賀島の波止場とフェリー 

 

 

 

 アスペルガーという愛すべきキャラクター 】 

 
 アスペルガーというのは、認識の統合不全症というべ

き状態だろうか。


 医者の判断なんて、実に適当なものだ。

 障害認定の診断書を出せば済むと思っているらしい。


 障害者として補助金をもらえるようにしましたよ、とで

も思っているのか。

 経営コンサルタントというのも、中小企業の親方に補

助金のもらい方を指導している人たちという定義が大方

妥当なところだろう。



 しかし、アスペルガーと認定された学生のかわいいこと!

 目の前で居眠りするアイドルという感じである。

 きっと、CMに出ると大人気になると思う。

 それを身障者だなんて・・・。



 マイペースだけど素晴らしい個性的な魅力を発揮する

人たちがいるのだ。

 マイクロソフトのビルゲイツさんも、エジソンも、映画監督

のヒッチコックも、この愛すべきアスペルガーだという。

 アスペルガーは天才なのだ!


 
 「お前は天才なんだから、そうでなければ辻褄があわ

ないんだから、何の天才かを発見しようぜ」と言っている。

 職場もまた、異質を愛して欲しい。

 異文化を愛して欲しい。

 ああ、この不思議な個性に心和んで欲しい。

 

 アスペルガーという天才を楽しみにしてくれる世の中

になって欲しいと願う。

 

 「アスペルガー星人は、まだ、地球環境に慣れていな

いだけなんです・・・。」

 

 異質を愛せよ。

 異文化を愛せよ。

 新発想を愛せよ!



 そこで、クリエイティブテストです。

 「あなたはUFOをどう思いますか。あの世はあると思

いますか・・・。」



 目に見えない未知を信じられない人は、創造力に乏

しい人である。



 間違うことがあっても、創造的であることを選ぶべき時代

が来ている。
  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

 

 

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+ どんぐりの道・・・ 地方自治を廃止せよ  福岡市、亡国・民主党政権の売国奴ぶり 

2010年11月05日 09時37分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 




 

 どんぐりを  敷き並べており  鹿の道

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 
 志賀島は海ノ中道でかろうじて九州大陸につながって

いるが、やっぱり島である。


 島とは山である。

  山が海に浮かんでいるのが島である。

 山に登ると、栗やらどんぐりやらがいっぱい落ちて、山道

で遊んでいるという風景だった。



 どんぐりにもいろんな種類がある。

 椎の実はそのまま焼いて食べられる。

 十日恵比寿の縁日には椎の実が焼き栗のようにして売

られている。


 
 マテと呼んでいたどんぐりは均整の取れた少し大きめの

どんぐりで、独楽にして遊んだものである。

 どんぐりの道を歩きながら、子供のころのどんぐりを懐か

しく思い出したことであった。

 ああ、そんなことに夢中になれた時代があったんだなあ

と思うが、今でも結構夢中になっているから、しばらくそ

ういう面白いことを忘れていたということであろう。

 

 こんどは、どんぐり拾いにゆこうかなあ・・・。


 

 

 

 

 

 

 秋の実を  草の剣で  護りつつ

    梅士 Baishi

 

 


 


 

 地方自治を廃止せよ~ 福岡市、亡国・民主党政権の売国奴ぶり 】 


 本来、廃止しなければならない無駄、左翼の巣窟、

手かせ足かせの地方自治であるが、市長選、県知事選

ともなれば、亡国民主党や左翼の輩に地方大統領職を

許すわけにはゆかない。


 実に痛し痒しの地方自治である。



 住民の意見は政党が教育して吸い上げる政党民主主義

のほうが、民主主義の理にかなっているであろう。

 地方自治という制度は廃止しなければならない。



 ところで、福岡市の民主党吉田市長のバカ政権ぶり

も中央の民主党バカ政権に負けず劣らずという売国奴

ぶりである。



 市長を先頭に、市役所職員を上げて中国工作員ご一行

様を「観光ツアー客」と称して旗をもって出迎えに行き、

属国になったかのように街中に中国語看板を並び立て、

手引きをしているのである。



 反日の貧乏中国人が何を好んで日本に観光遊山に

来るものか。

 彼らがやっていることは、水源の買収、土地の買収、

電子機器の買いあさり、植民地支配者でもあるかのよう

に騒がしい団体の練り歩きである。



 それが、尖閣諸島問題でぱったり来なくなった。

 工作員団体であってみれば当然ではあろう。

 「中国人観光客を呼び戻すためにも、尖閣列島などくれ

てやれ、沖縄から米軍を追い払え、中国にはあやまれ」

というのが、吉田市長の本音であろう。

 残る7名の候補も似たり寄ったりではあろう。

 なんとも不愉快な市長選であることよ。



 福岡市の売国奴ぶりはもちろん、中国工作員団体ツアー

の手引きだけではない。

 貿易促進に名を借りた公費支出の実態は中国への朝貢

貿易の手引きさながらである。

 アジアマンスという大イベントも、結局はチャイナ主導の

利敵イベントであろう。

 その予算決算を公開させれば明らかとなろう。



 市役所職員による左翼反日活動をやめさせよ。

 税金で食っている者には許されないことである。

 先日、篠栗町の文化祭では物産展の旗の中に公務員

労組の「憲法九条を守ろう」などという旗が紛れていた

という。

 地方自治は、反日左翼公務員の温床になっていると

いう事態を放置するわけにはゆくまい。




 「右翼街宣のおじさん、あんたが市長選に出なさいよ、

どうせ暇なんだから。少し品良くすれば当選するかもよ・・・」


 


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 蓮池の秋・・・ 良書の三ツ星書店チェーンを作れ

2010年11月04日 08時02分24秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

大濠公園の蓮池 




 

 蓮池に  日は寝そべりて  秋の蓮 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 黒田城跡の掘割は、蓮池のようになっている

 
 蓮の花といえば夏のものかと思っていたが、秋にも花

を咲かせていた。

 秋の日差しが寝釈迦のように、びっしりと敷き詰めら

れた蓮の浮き床に寝そべっている。



 その隣に、亀も甲羅を干していた。

 近くを車が走り抜けてはゆくが、そこばかりは悠久の

時間がのんびりと流れているようだった。


 万年の 亀が寝釈迦に 添い寝して


 そんな感じである。 


 

 

 

 

 

 

 良書の三ツ星書店チェーンを作れ 】 

 いつも不愉快に思うことがある。

 福岡の中心街にいながら、そこの大型書店にさえ、

大川隆法著 幸福の科学出版刊の重要な書籍群が薄

暗い宗教書コーナーの一角をあてがわれているだけで、

リバティーも置かれていないのである。

 新刊書コーナーからも排除され、一般の人からは隔

離された扱いなのである。

 そういう書店に書店としての資格は無い。

 幸福の科学出版は、ちゃんと普及活動をしているのだ

ろうか。



 書店の時代は何れ終わるのであろうが、今は書店も

またマスメディアの役割をもっている。

 一般のマスコミ同様、本来の役割を果たしているとは

いえないのが現状である。

 しからば、良書と認定した書籍のみを扱う

三ツ星良書の書店チェーンを展開してはい

かがか。



 書籍流通は何かと取次店に支配される独裁的業界で

ある。

 しかし、革命は起さなければならない。

 web書店に合わせて、幸福の科学出版が主導して、

三ツ星書店をチェーン展開する動きをつけてほしい。

 これこそ、幸福の科学会員のなすべきビジネスにもふ

さわしいのではないか。

 

 以上、問題提起する。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 志賀海の鹿・・・ 恋の洗練  中国の日本属領化の野望を砕け

2010年11月03日 17時09分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 





 

 雲隠れ  星なき夜の  木の葉舟

 鹿鳴く夜の  志賀海に寄せ    

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 今日は文化の日である。

 鹿らば、歌の一首でもひねらねばなるまい。

 俳諧師は、歌の世界にあこがれるものである。

 その憧れを、五七五の余韻に残す。



 さて、志賀島の入り口には、志賀海神社という古の社

があるが、そこには、なぜか群れ鹿の銅像がある。

 志賀島とは、鹿の住む島だったのかもしれない。

 志賀海神社は万葉の頃から航海の安全を守護する

社として有名である。
 



 万葉の歌世界では、雄鹿が雌鹿を呼んで鳴く声に思

いをはせるのが秋の夜の歌心であるらしい。

 どのように鳴くのか聞いたことがないが、切なく遠くま

で聞こえるのであろう。

 


 一言メールで呼び合う現代の男女に比べ、歌で響き

あった古の恋の、なんと豊かで味わい深いことよと思う。

 好き嫌いをめぐるのが恋なのかも知れないが、そこ

には洗練がなければならないと思う。

 洗練とは、文化の香りである。

 

 恋にせよ、夫婦の仲にせよ、それが野獣的愚劣さや

日常的陳腐化の泥沼に咲く蓮の花であるためには、泥

沼とは異質の文化的な洗練や尊敬し合える生き様が求

められていると思うのである。

 だからこそ、男も女も学びをやめてはならないし、文化

を身につけて洗練する努力をしなければならない。



 恋せよ乙女ということは、学べよ乙女ということにほか

なるまい。

 



 

 

 

 

 中国の日本属領化の野望を砕け 】 

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『恩家宝守護霊が

語る~ 大中華帝国の野望』を読んだが、胡錦濤、習

近平の守護霊のインタビューと合わせ聞いても、中国

共産党による日本の属領化の野望は、仕上げの段階

に入っていることがわかる。



 菅政権をバカ政権といい、中国工作員の先導どおり

反米基地排除の世論に染まった沖縄県民をバカ県民

呼ばわりしていたが、そのとおりであろう。



 尖閣列島漁船衝突事件にしても、「漁船のほうからぶ

つかっって来たに決まっているでしょ、衝突ビデオなん

てすぐに公開すれば済むんですよ」とあっけらかんとし

ている。

 つまり、中国のやり方は露骨なのであり、理屈ではな

く力の論理であるのだ。

 強いものの論理が正義なのだともいう。



 中国のごり押しをどんなに非難しても、「バ~カ、お前

たちに何ができる」とあざ笑っている状態である。

 にもかかわらず、ちょっと中国が事を起こすたびに右

往左往してご機嫌をうかがい、国民に対しては「遺憾」と

いう民主党バカ政権こそは日本の恥さらしである。



 大挙して来日する中国人観光客団体も、国家的な命

を受けた視察団であり、中華料理店に至るまで中国の

諜報工作員と見て間違いないとも暴露する。

 守護霊とは、潜在意識としての人格であり、本音とい

うべき意識である。

 だから率直なのであろう。

 守護霊インタビューほどの諜報活動はほかにはある

まい。

 エル・カンターレ・大川隆法の奇跡の法力にほかなら

ない。



 事の真相も、中国の意図も、明白である。

 日本属領化は詰めの段階である。

 在日米軍をいかに引き離すかである。

 ならば、日本のとるべき防衛政策も明らかである。



 日本に民主党バカ政権が続いている間に、米軍の撤

退工作を決めたいというのだから、民主党バカ政権を壊

滅し、核装備を含む独自防衛戦略を進めることを含め

た日米安保の強化と核武装宣言を行うことである。


 アメリカが許さなかった、日本の核武装、空母の配備

なども、事情が変わり、急迫しているのだ、許さないと

は言わせない。



 まだ、2010年は終わっていない。

 バカ政権を冠してこの年を終わりたくはないものだ。

 政変後の日本革命の筋道も立っている。

 教育界にあっては、教職員の公務員身分剥奪、公設

民営化、日教組の駆除である。

 子供たちの未来を傷つけてきた公務員教職員、教育

委員会は制裁されるべきである。



 風雲急を告げている。
  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 朝の冷気を肺胞に呑む・・・ 対ロ政策の危険行為を連発する亡国・民主党政権  参加民主主義の精神

2010年11月03日 11時09分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 11.03の朝顔

 


 

 肺胞は  冷えたる朝を  呼吸せり   

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 残暑から一転して10℃台の気温に下がり、一ヶ月が過ぎた。


 まだ、10℃台だから厳寒ではないにせよ、肺細胞にはこたえる不意打

ちだった。

 この一ヶ月、こんこんと咳が止まらない。

 攻撃は最大の防御、昨日は朝の冷気を深呼吸してジョギングで登城

した。

 わが肺胞は汗をかきながら咳払いをした。



 この激動の時代、われらはアグレッシブでなければならない。

 そこで、ベンチャー事業を準備することにした。

 総合商社あらため、『希望の商社〇〇』とネーミングすることにした。

 ベンチャー企業のいいものを販売応援するというコンセプトである。



 次年度から私募債を募り、資本金10万円~20万円にして仕入れ

資金をつくるというままごとのようなスタートである。

 だからこそ、わくわくとして楽しみがある。

 ベンチャービジネスは、企業内ベンチャー、学校内ベンチャーからス

タートするという方法がある。



 金は無いが、人脈や人材が豊富である。

 資産はないが、小さな市場がある。

 なりは小さいが、大きな夢がある。

 そのようにして、若者たちのわくわくするような職場をつくりたいもの

だ。
 

  

 

 

 

 

 

 

 対ロ政策の危険行為を連発する亡国・民主党政権 】 

 
 メドベージェフ大統領の北方領土視察が予告されていながら、そん

なことはありえないと何一つ手を打たなかった無策を、暗黙の了解と

受け取られたとしても、文句はいえない。


 ところが、大統領が国後島に渡るや、「遺憾」だそうである。

 そのうえ、恥の上塗りのように、「えっ、モスクワの大使館を引き上げ

ただって~」

と対ロ宣戦布告と勘違いされるようなテレビ朝日のワイドショー、調べ

てみたら、大使を一時帰還させたと言う。

 中国に対してこそ、そういうことをしろよと言いたくなる。



 実に危険極まりないことをする。

 中国の画策に乗って、反日感情を刺激するメドベージェフさんも愚か

だが、それは、2012年のロシア大統領選挙での失脚を織り込んだ茶

番だったかもしれない。

 危険極まりなく、救いようのないのが、中国に対する平身低頭とは

打って変わって大使召還をやった民主党売国奴政権である。

 ロシアまで敵に回して中国に利する考えだろう。



 ロシア、モンゴル、インド、パキスタン、タイ、インドネシア、台湾、オー

ストラリアなどは、親日国として中国包囲網に加えるべき外交主要国で

ある。

 ところが、無為無策、パキスタンは中国陣営に取り込まれており、イン

ドネシアも中国の手に落ちかねない状況だと言う。




 国民としてやるべきことは、亡国民主党政権の崩壊工作、中国包

囲網になるべき国家に対する民間投資と貿易促進、中国からの撤退、

日教組教員への激烈な批判と教育責任追及などであろう。



 ベンチャー企業のように、独立精神を持って、世のため人の為の夢

を実現する努力をしてゆくことこそ、参加型民主主義の精神というべき

であろう。
  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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+ 防人の秋あかね・・・ 日本防衛論~ 民主党傀儡政権を打倒せよ 

2010年11月01日 07時35分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 





 

 玄海に  防人せむか  秋あかね 

 出撃の羽を  日に照らしつつ

    梅士 Baishi

 

 

 

 


 

 

 今日から霜月、11月、今朝は雨の月曜日である。

 その雨も、もうすぐ上がるだろう。

 それにしても、足元が冷たい。

 冬支度をしなければならない。



 日本もまた厳しい冬の時代に入った。

 冬支度をしなければなるまい。

 独立国家として、毅然とした防衛体制を構えることである。

 いつまで浮浪児のような汚れたランニングシャツ一枚でい

るつもりなのか。

 一日も早く、寒々とした亡国・菅政権を脱ぎ捨てたいもの

である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 日本防衛論~ 民主党傀儡政権を打倒せよ 】 

  大川隆法著 幸福の科学出版刊『秋山真之の日本防衛

論』を読んだ。

 いても立ってもいられない気持ちになる。

 いつまでチャイナの傀儡、亡国・民主党政権を続けさせる

つもりか。



 ハノイでのASEAN首脳会議に見せた、中国の「反前原

外務大臣」、日中首脳会談の直前キャンセルという北朝鮮

と同質の茶番劇は哀れなほどだった。

 ところが、TBSはこれを真に受けて前原外務大臣罷免論

を展開しているらしい。

 チャイナに買収されたテレビ局ということであろう。

 茶番ではあるが、マスコミ買収と言う裏工作は進めてい

ますよということだろう。



 反日暴動にせよ、今回の首脳会談キャンセルにせよ、

恭順の意を表さなければ戦争するよという言う意思表示

に他ならない。

 日本もまた、独立国家として激怒の意思表示を示すべ

きである。

 チャイナに擦り寄っている企業が犠牲になっても、所詮

利敵企業のことである、自己責任としてよい。



 「戦略的互恵関係」とは、日本の属国化を意味している

ことはあきらかである。

 それをあくまで進めようとしているのが菅内閣である。

 そのために、柳腰で中国に擦り寄っていますよと言った

のが千石・感冒長官さんというわけである。



 猫ならかわいいかもしれないが、千石の柳腰なんて気持

ち悪い。

 なぜ日本人は、こんな気持ちわるいやつらに政権を渡し

たのだろうか。



 前原さん、民主党はあなたのいるべき所ではないでしょう。

 左翼傀儡政権を脱藩し、維新の志士となってはいかがか。



 維新の仕事は獅子身中の虫を駆除することから始まる。

 日教組の駆除⇒ 学校の公設民営化。

 反日マスコミの駆除⇒ 買収とメディア事業の自由化。

 左翼・公務員労組の駆除⇒ 中央政権型小さな行政府

へのリストラ。
  

 
 毅然として出撃態勢をとっているトンボの姿に、失われ

た日本精神を見ることである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 








 

  

 

  

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