どんぐりを 敷き並べており 鹿の道
梅士 Baishi
志賀島は海ノ中道でかろうじて九州大陸につながって
いるが、やっぱり島である。
島とは山である。
山が海に浮かんでいるのが島である。
山に登ると、栗やらどんぐりやらがいっぱい落ちて、山道
で遊んでいるという風景だった。
どんぐりにもいろんな種類がある。
椎の実はそのまま焼いて食べられる。
十日恵比寿の縁日には椎の実が焼き栗のようにして売
られている。
マテと呼んでいたどんぐりは均整の取れた少し大きめの
どんぐりで、独楽にして遊んだものである。
どんぐりの道を歩きながら、子供のころのどんぐりを懐か
しく思い出したことであった。
ああ、そんなことに夢中になれた時代があったんだなあ
と思うが、今でも結構夢中になっているから、しばらくそ
ういう面白いことを忘れていたということであろう。
こんどは、どんぐり拾いにゆこうかなあ・・・。
秋の実を 草の剣で 護りつつ
梅士 Baishi
【 地方自治を廃止せよ~ 福岡市、亡国・民主党政権の売国奴ぶり 】
本来、廃止しなければならない無駄、左翼の巣窟、
手かせ足かせの地方自治であるが、市長選、県知事選
ともなれば、亡国民主党や左翼の輩に地方大統領職を
許すわけにはゆかない。
実に痛し痒しの地方自治である。
住民の意見は政党が教育して吸い上げる政党民主主義
のほうが、民主主義の理にかなっているであろう。
地方自治という制度は廃止しなければならない。
ところで、福岡市の民主党吉田市長のバカ政権ぶり
も中央の民主党バカ政権に負けず劣らずという売国奴
ぶりである。
市長を先頭に、市役所職員を上げて中国工作員ご一行
様を「観光ツアー客」と称して旗をもって出迎えに行き、
属国になったかのように街中に中国語看板を並び立て、
手引きをしているのである。
反日の貧乏中国人が何を好んで日本に観光遊山に
来るものか。
彼らがやっていることは、水源の買収、土地の買収、
電子機器の買いあさり、植民地支配者でもあるかのよう
に騒がしい団体の練り歩きである。
それが、尖閣諸島問題でぱったり来なくなった。
工作員団体であってみれば当然ではあろう。
「中国人観光客を呼び戻すためにも、尖閣列島などくれ
てやれ、沖縄から米軍を追い払え、中国にはあやまれ」
というのが、吉田市長の本音であろう。
残る7名の候補も似たり寄ったりではあろう。
なんとも不愉快な市長選であることよ。
福岡市の売国奴ぶりはもちろん、中国工作員団体ツアー
の手引きだけではない。
貿易促進に名を借りた公費支出の実態は中国への朝貢
貿易の手引きさながらである。
アジアマンスという大イベントも、結局はチャイナ主導の
利敵イベントであろう。
その予算決算を公開させれば明らかとなろう。
市役所職員による左翼反日活動をやめさせよ。
税金で食っている者には許されないことである。
先日、篠栗町の文化祭では物産展の旗の中に公務員
労組の「憲法九条を守ろう」などという旗が紛れていた
という。
地方自治は、反日左翼公務員の温床になっていると
いう事態を放置するわけにはゆくまい。
「右翼街宣のおじさん、あんたが市長選に出なさいよ、
どうせ暇なんだから。少し品良くすれば当選するかもよ・・・」
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi