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+ 鰻屋の列・・・ 公務員給与は事業収益で賄え。予算単年制は廃止せよ。

2008年07月25日 10時01分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


 鰻屋に   うなぎのように   行列し

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 まさかと思っていたが、この蒸し暑い中、鰻屋の前に行列を作っ

て並んでいた。

 食べる前からすごい精力だ。

 日本人というのは、並ぶ習性をもった民族だったのか。

 どうやら、自分は純粋の日本人ではないらしい。

 

 『土用丑は牛蒲焼』なんてチャレンジはなかったのだろうか。

 

 最近、並んでいる映像がよくニュースになっている。

 i-phone の発売には、アメリカ人も並んでいた。

 北京では中国人がオリンピックチケットに並んでいた。

 日本人はニュースにもならないことで並ぶから変わっている。

 

 それにしても、薬漬けの鰻なんて御免こうむりたい。

 

 夏場には、酢の物がお勧めだ。

 鰹も鰯も、アジの刺身も、酢醤油で食べるとたまらなくおいしい。

 南蛮漬けなどは夏の定番になってもよいくらいである。

 それから、インド人が毎日食べるというカレーライスだ。

 

 夏は、酢の物、東南アジア食、そして、頚動脈直接冷却法で健康に

乗り切れるはずである。

 

 

 

 

国・自治体の予算単年制を廃止せよ!】

 

 悪性インフレかと思われる厳しい経済情勢の中で、大半の自治体

が財政赤字、福岡も倒産すべき状態にある。

 ところが、公務員ばかりはバブル景気が続いている。

 気風よくボーナスが支払われ、横領やら賄賂やら裏金やら、無駄

な予算やらで、これこそ、バブルというにふさわしい実態がある。 

 

 民間の「バブル」には総量規制で通貨供給量を減らしたではないか。

 そのようにするべきである。

 すなわち、行政の人件費と予算を大幅に削減すべきである。

 如何に無駄金を使っているかが、慣行的な公務員の犯罪にも現れ

ているのである。

 

 一般市民は、公務員バブルを支えるために実質的増税を余儀なく

され、悪性の物価高に追い討ちをかけられている。

 

 今こそ、減税に踏み切るべきときである。

 

 実質税率10%の範囲に抑制し、自治体も国は税金の運用とサー

ビス営業の工夫で収入を上げる努力をしなければならない。

 さらに、浪費制度である予算単年制を廃止して、貯蓄を知るべきで

ある。

 

 これを断行する政党がないのはなぜか。

 もはや、自民党は時代遅れの政党である。

 民主党などは論外である。

 

 新政党よ、名乗りを上げよ!

 

                               梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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