書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「勝抜戦(難易度:強い)」クリア。

2022-07-17 05:39:49 | 戦闘関連
一応、証拠。

既に「鬼の如き強さ」でクリアされている方もいるので、記事としての価値は低いかもしれませんが・・・。

「信長の野望Online」の城下町から入れる勝抜戦で、難易度「強い」をクリアし、称号を入手しました。
一度使用した英傑・家臣は休息に入ってしまい、再度戦闘に加える事ができない、あれですね。

いかんせん、私はこれまで、英傑はかなり偏った強化の仕方をしているので、攻撃役は多いものの、回復役は極めて少なく(純粋に回復役と呼べるのは「ねね(特殊)」のみ)、勝ち抜くのは非常に苦労しました。
第一回戦の「北条氏康」戦からして負けまくり、やむを得ず温存しておいた英傑で強引に勝ち、次の試合で更に苦戦すると言う事の繰り返しでした。

と言うよりも、こうやってトライ&エラーを繰り返すのも、楽しみの一つなのかなと思ったりしましたが、先程書いた通り、ファーストの英傑は、強化対象が偏っているので、選択肢が少ないのでした(涙)。

第二回戦の「羽柴秀吉」も、何度か負けましたが、これは何とかなり、問題は第三回戦の「今川義元」・・・何故勝てたのか、分からないくらい負けました(涙)。
あまりに負けまくったので、記憶が飛んでいます(涙)。
と言うよりも、諦めかけました。
戦闘に使用し、休息に入った英傑達は、リストとして見られるので、スクリーンショットを撮っておけば良かったと思いました(クリアできると思わなかったので)。

そして、第四回戦の「本願寺顕如」です。
ついに本命の英傑・家臣を使用できる時がやって来ました。
2人の「濃姫」により知力増加された家臣の、「甲斐虎の猛威」「武田軍略・火」が唸りを上げ、あっさり終了。
これまでの苦労は何だったのかと思う結末でした(涙)。

次は「鬼の如き強さ」・・・と行きたいですが、今勝ち抜くのは絶対に無理です(第四回戦以外)。
盾役と回復役が絶対的に足りないです。
かと言って、強化できるほどは信頼度が無いですし・・・。

今回改めて思いましたが、こうやって制限がかかると、色々なアイデアが浮かぶものですね(成果が出せるかはともかく)。
しかし、今やる事は、まずは敵徒党の情報収集です。
見慣れない技能がわんさか来るので。

次の称号までは、遠そうです。

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