結局強引に完成。

知力以外も、もう少し伸びてくれれば・・・。
とりあえずの装備です。

「信長の野望Online」で、前の記事で書いた上級軍学家臣ですが、結局大会のポイントで体力回復薬を入手し、強引に完成させました。
戦闘を繰り返している内に、潜在能力が予想以上に高い事に気づいたからです。
「夢幻冥宮」501階にて。

「濃姫」二人がかりで「智神和魂・弐」を使用した状態でのダメージです（ただし、「獅子の謡」あり）。
育成途中だった時に、予想以上にダメージが伸びるので、これは急いで完成させねばと、頑張りました。

ちなみに、「夢幻冥宮」での徒党構成は、こうです(+動かない陰陽道）。
家臣は上級軍学と仏門。

なお、城下町での大会では、「真田昌幸」が「伊達政宗・新星」に代わります（「全体ダメージ減」の事を考えると、「杉谷善住坊」の方が良かったかもしれません）。
そして家臣は「武田軍略・火」で、こんなダメージを出しました（ちなみに難易度は、「鬼の如き強さ」）。


「全体ダメージ減」をどうしたものか。

ちなみに、「智神和魂・弐」を3回以上使用した状態で（「濃姫」が2人いるので、2ターンで準備完了）、どれもダメージアップの陣営技能（小玉）を使っています。
結局、「北条氏政」の「全体ダメージ減」は、全体攻撃で強引に押し切りました。

スクリーンショットを見ると分かりますが、まだ術耐性は下がりきっていません。
ダメージはまだ増加する余地があると言う事です。

いかんせん、家臣を複数呼べる場所が多くないのが残念ですが、仏門家臣と一緒に大暴れさせたい所です。

この家臣も当然作成・・・予定。

「信長の野望Online」で、「武田信玄」の固有技能を伝承した仏門家臣を作成して、初期としては結果的に大成功となったのですが（多分）、そうなると、この英傑も作成したくなります。
いつもいる阿国さん。

と言う事で、「武田勝頼」の固有技能を持つ、上級軍学家臣が・・・。
これでも知力は私の「武田勝頼」より上です（涙）。

体力の関係でできていません（涙）。
当然、体力回復薬も尽きています（涙）。
と言うよりも、手持ちの体力回復薬を全部使用したら、固有技能伝承まではこぎつけられると判断したので、実行したのですが。

必要な体力が回復して、完成にこぎつけられるのは、7月16日の予定です（多分）。
ただ、これでも、「夢幻冥宮」の101階以降（得られる信頼度が最大になるので）を登りまくるのに参加させる事は可能です。
最近は「濃姫」二人がかりで仏門とこの家臣の知力を上げまくる等、何ともな戦闘内容になっていますが、結果は出ています。

装備品下賜も含めて、能力が完成した時の、「武田軍略・火」の効果が楽しみです。

論より証拠 その弐。

「信長の野望Online」で、ほとんどお金をかけずに、武器の性能アップを果たした「甲斐虎の猛威」伝承の仏門家臣。
こんなの。

敵の術耐性が十分に下がっていて、「智神和魂・弐」を3回重ねがけして、「星読の術」が効いていると（条件だらけですね）、ダメージが10万を超えるのですが、改めてスクリーンショットを撮りました。
不動持ちがいないので、こう言う実験に使いやすいのです。

見ての通り、ダメージが10万を超えました。

これとは別のシーンですが、城下町の大会で、私はダメージを見る余裕がなかったのですが、ご一緒した方（古神典）はこの家臣がダメージ10万を超える事があるのを見抜いていました。
それが、今回の検証(?)のきっかけとなりました。

それでなのですが、「甲斐虎の猛威」、やはりと言うか、長期戦になると気合不足に悩まされます。
何しろ、神職が「智神和魂・弐」役として張り付くので、気合回復に回れません。
速攻を前提にするか、他に気合を回復できる役を用意する必要があります。

英明付与が吹き飛んだら、また一から「智神和魂・弐」のかけ直しですし、「甲斐虎の猛威」は万能ではないです。

ただ、強力な技能である事に間違いはなく、何よりダメージが10万を超えると気分が良いので(?)、うまく運用できればと思います。

「武田信玄」家臣の武器作成。

「信長の野望Online」で、「武田信玄」の代わりを務める家臣の、武器作成を行いました。

ただし、お金が無いので（涙）、かなりケチケチ状態です。
この時点でツッコミが。
「九十九の力」も、ポイントと手持ちのアイテムを駆使しました。
ただ、思ったよりは知力付与が高いです?

これにより、この家臣の能力はこうなりました。
ビフォー。
アフター。

予想通り、4700台には乗りました。
ただ、もっと突き詰めれば、知力は更に上がりそうですが、それこそ大金が必要になりかねないのと、この家臣のデータを元に、更に能力が上の家臣を再作成する可能性が否定できないので、このままで行きます。
と言うよりも、まだテストも行っていないです。

今回の件で、知力が約250上昇していますが、これでどの様な変化が起こるか、実戦が楽しみです。

論より証拠?

「甲斐虎の猛威」一発目（「智神和魂・弐」一回目）
1に術耐性低下が付いてしまいました・・・。

二発目（「智神和魂・弐」二回目）


三発目（「智神和魂・弐」三回目）
これだけ「星読の術」有効。一応、10万は超えました。

先程の記事で、家臣の術攻撃が10万を超えたと言う内容を扱いましたが、それの証拠です(?)。

四象が少しプラスだったりと、こちらに有利な内容になっていますが、とりあえずダメージ10万は超えています。
ちなみに、討伐依頼が「極」ではないのは、「極」は既に報酬を受け取っていたから、だけだったりします。
敵が何とか持って良かったです?

この様に、「甲斐虎の猛威」はうまく使えば非常に効果的です。
肝心な、装備無し時の知力4000超え家臣を作るのが結構大変なのですが、うまく行って、「甲斐虎の猛威」も伝承できた家臣ができたら、大事にすると良いと思います。

術ダメージ10万を超えた「武田信玄」家臣。

「信長の野望Online」で、英傑「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」を覚えさせた英傑。
最近（今日とも言います）、記事にもしました。
フルパワーで知力4700台くらい?

ファーストのサポート役は、「徳川家康」か「濃姫」が多いのですが、最近は「徳川家康」の方を使う事が多かったです。
ただ、「濃姫」に「智神和魂・弐」を使用させると、かなり攻撃的な徒党になるので、たまにはと言う事で「濃姫」を使ってみると（「黄泉之狭間」のボス敵相手）、陣営技能や術耐性低下無しで、1回目の「智神和魂・弐」において、ダメージ38000と言う数値が（攻撃に使用したのはもちろん「甲斐虎の猛威」）。

その後（「智神和魂・弐」3回くらい）、ファーストが「星読の術」を使用し、「武田勝頼」の術耐性低下なども混ざると、敵全体にダメージ10万前後を連発し始めたのでした。
術耐性低下はともかく、陣営技能はどうかと言うのもありますが、まさか10万を超えるとは思いませんでした。

ちなみに、この後、城下町から入る大会で「鬼の如き強さ」の手伝いをしたのですが、ご一緒した方がその事に気づいたようです。
この家臣をどう作成したか聞かれたので、答えました。

指南英傑は、「武田信玄」「明智光秀」「本多正信」「真田昌幸」「出雲阿国」。
育成用具もためらいなく使い、基本的に知力重視（少しだけ魅力重視）で鍛えたら、装備無しで知力4033と言う家臣となりました（もっとも、もっと知力が高い家臣を作られた方もいるのですが・・・）。

こうなると、「武田勝頼」の家臣も作成して、更に強力な術攻撃をしたくなりますが（使える場所を選びますが）、体力回復薬からして足りないという、何ともな状態です（涙）。
体力回復に時間をかけて、じっくりと鍛えると言う手もありますが、これで思うような知力にならないと泣けてきます。
「明智光秀」の「鬼神の力」も、突貫も良い所ですし。

ただ、この家臣については成果が出たのも事実なので、愛用できればと思いました。

魔導結晶の効果編集（防御力が下がりましたが）。

ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、ファーストの他の能力にできるだけ悪影響を与えず、防御力5000を目指そうと言う活動なのですが（そもそも可能なのでしょうか?)、それの一環として、魔導結晶から「蒼穹の波動」を消し、「知性の霊光」を入れました。
これにより、生命力が10、知力が35上昇し、耐久力が30低下しました。

「高防御力を目指しているのに、やっている事が逆ではないか」と思われるかもしれませんが、先程書いた通り、「他の能力にできるだけ悪影響を与えない」と言うのがあります。
魔導結晶の効果としては、「蒼穹の波動」よりも「知性の霊光」の方がランクが上です。

つまり、他の能力もできるだけ高め、最終的にそれらを若干犠牲にして、どかっと耐久力を上げると。
肝心な、耐久力を大幅に上げる要素が、今の所見つかっていないのが難点ですが（涙）。
今の所は、「鱗紋の紋所」ですが、これの付与は土属性陰陽道にはミスマッチも多く、あまり良い回答ではないです（「葛紋の紋所」か「銭紋の紋所」が良いです）。
どうしてもと言う場合は、「鱗紋の紋所」の使用もやむを得ませんが・・・。

こうやって、細かい要素を積み重ねるしか無さそうです・・・。

現在の「武田信玄」家臣。

「信長の野望Online」で、英傑「武田信玄」を超える家臣を作ろうとしているのですが、こうなりました。
装備品の性能が追いつかない・・・。

ここまで来ると、痺れ耐性の無い敵はほぼ確実に痺れ（「夢幻城」関連のダンジョンは除きます）、最初に言われた通り、非常に便利になりました。
不動持ちの敵も、たまに痺れる事がありますね。
ただ、効かない敵には、頑張っても効かないです。

いよいよ次は、武器の強化になりますが、「九十九の力」をどうするかです。
当然、そこまでできるお金はありません（涙）。
こまめに武器を変えるよりは、高性能な物に一度に置き換えた方が良いですし。

それはともかく、非常に頼りになる家臣になってきて、良かったです。

防御力5000を目指す?

「信長の野望Online」で、何とかして知力格付SSSを目指せないかと、色々とやっていました。

ただ、他の能力を削って、同じ数分知力を増やしました、と言うのは簡単であると同時に、不毛です。
他の能力の低下を抑えつつ、知力を高めると言う事を考えていました。

軍神を今までよりも耐久力よりにして。
属性値がダウン。

紋所を銭紋に変更して。


この状態で知力格付を見ると、どうにかSSSになっていました。
軍神の影響で属性格付がS+にダウン。

この時点で、最大防御力は4742でした。

その後、安土で他の方と、家臣の見せ合いをしていたのですが、「これだけの防御力まで来たのだから、防御力5000を目指したい」と言う話になりました。
一昔前の、「しぶとさ重視」の盾役の目標値ですね。

私が少し早めにログアウトした後、冷静に考えると、少なくとも今の状態だと予想以上に難しいと言う事になりました。

仮に、家臣の耐久力のみで防御力5000を達成する場合、今よりも1475の上昇が必要で（多分）、現実的ではないです。
魔導結晶の効果編集で、知力や魅力を露骨に削って耐久力を高めても、ある程度までは防御力は高まりますが、目標値には全く届かないです。

まあ、あくまでも目標値ですが、できれば到達までの道筋はつけておきたいです。

英傑「武田信玄」を強化した家臣作成?

ファーストの「武田信玄」です。

「信長の野望Online」で、知人と対話していると、「「武田信玄」の固有技能を持たせた、知力強化の家臣を作成すると、麻痺の確率が上がって便利らしい」との情報を得ました。
「武田信玄」は良く使うので、早速作成してみる事にしました。

指南英傑はこうです。
魅力は「出雲阿国」頼み・・・。

ちなみに、今回の家臣の初期能力は、耐久力10、知力10です。
こうなりました。
知力4000突破。

それは良いのですが、まともな装備品を購入できるほどのお金が無いです（涙）。
しょうがないので、簡単に手に入る装備品でごまかし（涙）、「森蘭丸・極」戦へ。

この戦いでは、冒頭の「武田信玄」の知力では、麻痺に失敗する事がそれなりにあるのですが、今回作成した家臣だと、確実に麻痺させますね。

しかし、不動持ちを麻痺（確実にできるかは知らないです）させるには、知力がまだ足りないようです。

とは言え、麻痺の確率が上がった事で、これまでよりも戦闘が楽になったのは事実です。
来週の戦闘が楽しみです。

現在のファーストの能力。

「信長の野望Online」で、ファーストが「主従の絆」を結ぶ本命家臣ができた訳ですが、それによりファーストの能力はこうなりました。
ちなみに、指南英傑の用意の関係で、最大生命力は約500低下しています。
戦闘中の防御力は4752です。
魅力がSSSに。


正直な所、防御力（耐久力）はもう少し行って欲しかったのですが・・・。

後、知力も問題です。
できればSSSまで持っていきたいのですが、無理に上げると他の能力が低下してしまいます。

まあ、今後の課題と言う事で、対策を考えていこうと思います。

本命の「主従の絆」家臣完成。

「信長の野望Online」で、本命の「主従の絆」家臣再作成を行いました。
順番に追っていきます。

指南英傑は、結局こうなりました。
見慣れない顔が1人?

各英傑の能力はこうです。




鬼神石を「長曾我部元親」から引っこ抜きました。

何故「安宅冬康」が入っているのかですが、理由はこうです。


「魔女娘まり」と二人がかりで耐久力修練を引く確率を増やします（「魔女娘まり」はレベル6ですが）。
もちろん、指南用具も使います。


この結果、家臣の能力はこうなりました。
ビフォー。
アフター。

大幅な能力アップに成功しました。
ただ、今回印象に残ったのは、「出雲阿国」が魅力系の担当になると、しっかりと成果を出してくれる事でした。
やはり、能力と高レベルの育成技能は重要ですね。

それはともかく、耐久力の方は、正直な所、もう少し行って欲しかったです。
まあ、今はこの程度でも良い出来なのかもしれませんが・・・。

将来的に、良い指南用具が手に入ったら、また挑戦してみたいです。

ちなみに、表計算ソフトを使用して、複数の修練プランで、耐久力と魅力の能力上昇の平均値を割り出して、その合計が高い修練を選択するという事をやってみたのですが、やはりと言うか、2つの能力がやけに高くなると言う結果を得ました。
他の能力でも対応できるように作ってありますが、あまり多く能力を選択すると、思うような結果が出ない可能性があるので、2つに絞りました。

こちらも、今後精錬していければと思う次第です。

家臣の生命力上限?

「信長の野望Online」の家臣ですが、生命力上限が65535だと言う情報が入ってきました。

言われた瞬間、「なるほど」と思いました・・・が、家臣はともかく、PCの生命力上限はどうなっているのでしょうか。
いかんせん、このゲームも、長年の運営で、初期段階では想定されていない事が起こり始めています。
PCの生命力上限も、同じ値である可能性が否定できないのですが・・・。

様々な要素が上限に近づいてきていますが、どうにかして解決できたらと思う次第です。

武士道家臣試作。

作成した家臣。
参考にした英傑。

「信長の野望Online」で、英傑「高橋紹運」を参考に、武士道家臣を作成してみました。

今回、作成にあたって、ちょっとした事を試してみたのですが、そこそこ効果が出たようです（多分）。
ちなみに、この家臣を作成する為に試したのではなく、明日から作成に入る、本命家臣の作成の為のテストです。

それは良いのですが、今回も装備品を買うお金が無くて、固有技能を試す事すらできないと言う有様です（涙）。

ただ、固有技能「忠勇の牙城」は、非常に優秀と聞いていますし、家臣の防御力も結構あります。
場合によっては、ある程度装備が整えば、実戦投入できるかもしれません。

それにしても、たまには、家臣に優秀な装備品を下賜したいです（涙）。

「天下武技大会・天」。

「信長の野望Online」の「神将闘舞」アップデートで参加できるようになった「天下武技大会・天」。
私は8人と戦う方を「大会」、勝抜戦を「勝抜戦」（そのまま）と呼んでいるので、今後もそれで行きます。

今回扱うのは「大会」の方ですが、中々の手応えを感じている方もいると思います（多分）。
ところが、難易度「鬼の如き強さ」でも、楽かはともかく、勝つ方法があるのでした。

ちなみに、PCの特化技能によって、この勝ち方での勝ちやすさに、大きな差が出ます。
特に盾役と回復役は、戦闘中、実質棒立ちになるので（涙）、必要に応じて他のPCと一緒に戦ってください。

・絶対に必要になるもの・・・英傑「武田信玄」か（知力を強化しておくとなお良いです）、その固有技能を使える仏門家臣。
・絶対に必要になるもの　その弐・・・強力な全体攻撃技能が使える&連発可能な英傑や家臣。
・いた方が良いもの・・・上の条件も満たす、陰陽道の英傑や家臣（「大谷吉継」など）。
・状況に応じて必要なもの・・・能楽之美、「武田勝頼」、神職。

これで、どう言う戦い方をするか、予想がつくかと思いますが、「武田信玄の固有技能で敵が痺れている間に、超火力で全員倒す」です。
敵は「鬼の如き強さ」でも、「武田信玄」の固有技能で全員あっさりと痺れるので、その間に全体攻撃で倒してしまおう作戦です。

「対「徳川家康」はどうするのだ?」と言う疑問を持つ方もいるかも知れませんが、これも結局力ずくで倒します。
痺れ技能への強烈なカウンターが来ますが、陰陽道ならば耐えられる事が多いので（沈黙状態まで貰いますが、適切に解呪して）、1を攻撃すれば、生命力が低いので、あっさりと倒れます。

後、たまに全体攻撃への特殊効果が付いている敵がいますが、これは戦闘終盤に、単体攻撃で攻撃すると良いです。

ちなみに、私が良く使用する英傑は、「武田信玄」（必須中の必須）、「武田勝頼」（できればいて欲しい）、「大谷吉継」、「伊達政宗・新星」、「濃姫」（ひたすら武田親子の知力アップ）、能楽之美（当然「獅子の謡」目当て）等です。

ファーストは何をするかというと、序盤は、「武田勝頼」の固有技能で得た士気玉で「星読の術」を使い、終盤は、残りそうな敵を単体術で攻撃するだけです。
この辺りは、柔軟に徒党を構築し、戦うことになります。

いきなりだと、要領が分かりにくいので、まずは下の難易度で試してみて、うまくいくようだったら、「鬼の如き強さ」に挑むと良いと思います。